この群論について少し触れてみたくなりました。
「ルービックキューブを解くための」という目的に近づけるような解説が出ているサイトまたは書籍等を紹介してください。
群論の本はたくさんあるようですが、ルービックキューブを説明するという観点でどういう本が良いのか、わからないでいます。
pdfですがおもしろいと思います。
http://www.nippyo.co.jp/maga_susemi/ss8108.htm
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ルービック・キューブによる群論が特集されています。
http://www.cybernet.co.jp/maple/example/math/042_RubicsCube1.htm...
Maple$B!'J,LnJL;vNc(J/$B?t3X!'72O@F~Lg!A%k!<%S%C%/%-%e!<%V$r(J Maple $B$G!A(J
ページが見つかりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4796649239/2...
Amazon.co.jp: 頭を鍛える ルービックキューブ 完全解析!のレビュー: 本
こちらは書籍です。
レビューの1番下に「はじめにピーターフランクルによるコラム6Pがあります。数学の群論による解法の思い出など語っています」とあります。
1:mapleに特化した話のようですね。実装方法ではなくもう少し理論というか基礎的な部分の話を知りたいです。
2:思い出話はちょっと今の私の狙いとは違うかも(^^; でもおもしろそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826900430
Amazon.co.jp: メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル: 本: 竹内 郁雄,斉藤 康己,片桐 恭弘,ダグラス・R. ホフスタッター,Douglas R. Hofstadter
私の持っている本ではD・R・ホスフタッターの「メタマジック・ゲーム」しか見当たりませんでした。参考URLをどうぞ。
ルービックキューブの操作を群論で表現することについても触れていますが、群論の入門にはならないとおもいます。それ以上に科学的好奇心をくすぐる膨大な内容が詰まっています。
まずは、近くの図書館でリクエストしてみると良いでしょう。
お勧めします。
いかがでしょうか。
おもしろそうな本ですね。
でも、確かにジバラでは高い・・・・
どちらかというと関心の対象はパズルやゲームの数学全般(漠然としていますが)に向いているので、この本結構魅力的です。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826900430/
Amazon.co.jp: メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル: 本: 竹内 郁雄,斉藤 康己,片桐 恭弘,ダグラス・R. ホフスタッター,Douglas R. Hofstadter
『メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル』
『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』で有名なホフスタッターの書いた本です。
かなり厚い本ですが、その中の14章と15章がルービックキューブにあてられています。
数学的知識が少なくても読み始められます。
ありがとうございます。4件いただいた回答のうち2件この本が出てくるとは、やはりいずれこれは読まねばなりませんね(^^)
年内には、、、くらいの気持ちで購入検討してみたいとおもいます。
ありがとうございます。
結構詳細にかかれていますね。印刷して読みたいと思います>1
25年前ですか。。歳を取るわけです。。
さすがに、簡単には入手できないでしょうね。