一通り入力すると、以下のようになります。[Save]ボタンで保存します。 続いて、あらかじめELBが用意されていればレイヤーに登録しましょう(必須ではないので、飛ばしても構いません)。メニューから[Network]を選択し、[Elastic Load Balancer]でELB(今回はDockerELB)を選択し[Save]で保存します。 これで準備OKです!画面右上の[Instances]をクリックし、インスタンス追加画面に切り替えます。 4. インスタンスの作成とDockerコンテナのデプロイ [Add an Instance]ボタンでインスタンス作成画面を表示します。 [Size]を好みのインスタンスタイプに設定し、あとはスタックおよびレイヤーの初期設定から引っ張ってくれるので、変更の必要がないか確認しましょう。問題なければ、[Add Instance]でインスタンスが作成されます。