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2015年3月2日のブックマーク (10件)

  • DNS Certification Authority Authorization (CAA)

    Copyright © 2011 Blue Lock by Kilayla Pilon, on Flickr 前回に引き続き、SSLに関連する新しい技術についてご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは 「DNS Certification Authority Authorization (CAA)」です。 DANEとCAAの違い CAAの基的な考え方は、DNSレコードの中にそのドメインに対して証明書を発行できる認証局の情報を記述し、意図しない認証局からの証明書の誤発行を防ごうというものです。この考え方は前回ご紹介したDANEに非常によく似ています。 では、DANEとCAAの間にはどのような違いがあるのでしょうか。 CAAは今年(2013年)の1月にRFC6844としてRFC化されていますが、この中にDANEとCAAの違いを説明する記述がありますので、ちょっと長くなりますが引用しましょ

    DNS Certification Authority Authorization (CAA)
    mahbo
    mahbo 2015/03/02
    RFC6844 認証局が証明書を発行するときに用いる
  • DNS-based Authentication of Named Entities(DANE)

    2011年に起こったComodo社/DigiNotar社の認証局からの証明書の不正発行事件を契機として、証明書発行時の審査方法やSSLにおける証明書の有効性の検証方法についての議論が盛んに行われるようになりました。 これらの議論から出てきた技術要素の中から、標準化に向けた議論が進んでいるものや、すでに一部のアプリケーションに実装されているものも出てきています。 今回から数回に分け、これらの技術要素の中から、いくつかピックアップして解説していきたいと思います。 DANEが考案された背景 今回ご紹介するのがDNS-based Authentication of Named Entities(DANE)です。ちなみにこれ、どう発音するのか、ぱっと見わかりづらいのですが、"デーン"と発音するのが正しいようです。 この技術が出てきた背景として、現在のSSLの標準的な実装である「信頼された認証局(トラ

    DNS-based Authentication of Named Entities(DANE)
  • 複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HTTPS(SSL利用)サイトがSEO的に優遇されるトレンドで、世間的にもHTTPS接続でサイト運用するサービスが増えてきています。 これが、ハイトラフィックサイトになってくると、このフロントエンドでSSL処理させることが負荷的にもなかなか辛いのです。 で、Apache 2.3以降では、Shared Object Cache Providerとして、memcachedが選択できるようになっています。 この仕組みを利用して、Apacheとmemcachedを並べることで、各サーバでユーザのSSL Session Cacheを共有しながらHTTPSリクエストを負荷分散できる構成を作ってみました。 WebサーバでSSLオフロード 常時SSLを利用したWebサイトを運用するために、SSLアクセラレータといったアプライアンス製品だとか、ソフトウェアだとApacheやNginxのSSLモジュールを使う

    複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • BIND DNSSEC Guide

    AbstractThis is version 0.5 of the DNSSEC deployment guide for BIND.BIND is open source software that implements the Domain Name System (DNS) protocols for the Internet. It is a reference implementation of those protocols, but it is also production-grade software, suitable for use in high-volume and high-reliability applications.Domain Name System Security Extensions (DNSSEC) extends standard DNS

    BIND DNSSEC Guide
  • より具体的かつ明確に、「附属書A」の変更点や追加点を深掘りする

    この物語は、見習いISMS推進チームメンバーの「みならい君」が、上司や先輩に指導を受けながら、自社のISMSの仕組みを新規格(ISO/IEC27001:2013)へ対応させる作業を行っていく物語です。 読者の皆様には、この連載を通じて、改訂版規格であるISO/IEC27001:2013の規格要求事項の意図や、新規格への対応作業のポイントをご理解いただき、お役立ていただければ幸いです。 なお、「みならい君」が所属する会社は、2008年にISMSを取得しており、次回の定期サーベイランス審査で、ISO/IEC27001:2013の移行審査を受審することが、先日の役員会で決定しました。 第5回目となる今回のテーマは、「附属書Aの変更点や追加点の理解(2)」です。

    より具体的かつ明確に、「附属書A」の変更点や追加点を深掘りする
    mahbo
    mahbo 2015/03/02
    ISO/IEC27001:2013
  • 「附属書A」時代にあわせて増えたもの、減ったもの

    この物語は、見習いISMS推進チームメンバーの「みならい君」が、上司や先輩に指導を受けながら、自社のISMS仕組みを新規格(ISO/IEC27001:2013)へ対応する作業を行っていく物語です。 読者の皆さまには、この連載を通じて、改訂版規格であるISO/IEC27001:2013の規格要求事項の意図や、新規格への対応作業のポイントをご理解いただき、お役立ていただければ幸いです。 なお、「みならい君」が所属する会社は、2008年にISMSを取得しており、次回の定期サーベイランス審査で、ISO/IEC27001:2013の移行審査を受審することが、先日の役員会で決定しました。 第4回目となる今回のテーマは、「附属書Aの変更点や追加点の理解(1)」です。

    「附属書A」時代にあわせて増えたもの、減ったもの
    mahbo
    mahbo 2015/03/02
    ISO/IEC27001:2013
  • 情報セキュリティマネジメントの改訂ポイント

    この物語は、見習いISMS推進チームメンバーの「みならい君」が、上司や先輩に指導を受けながら、自社のISMS仕組みを新規格(ISO/IEC27001:2013)へ対応する作業を行っていく物語です。 読者の皆様には、この連載を通じて、改訂版規格であるISO/IEC27001:2013の規格要求事項の意図や、新規格への対応作業のポイントをご理解いただき、お役立ていただければ幸いです。 なお、「みならい君」が所属する会社は、2008年にISMSを取得しており、次回の定期サーベイランス審査で、ISO/IEC27001:2013の移行審査を受審することが、先日の役員会で決定しました。 第3回目となる今回のテーマは「規格要求事項の変更点や追加点の理解(2)」です。

    情報セキュリティマネジメントの改訂ポイント
    mahbo
    mahbo 2015/03/02
    ISO/IEC27001:2013
  • 何が変わった? 新しい「規格要求事項」を理解しよう

    この物語は、見習いISMS推進チームメンバーの「みならい君」が、上司や先輩に指導を受けながら、自社のISMSの仕組みを新規格(ISO/IEC27001:2013)へ対応する作業を行っていく物語です。 読者の皆さま、この連載を通じて、改訂版規格であるISO/IEC27001:2013の規格要求事項の意図や、新規格への対応作業のポイントをご理解いただき、お役立ていただければ幸いです。 なお、「みならい君」が所属する会社は、2008年にISMSを取得しており、次回の定期サーベイランス審査で、ISO/IEC27001:2013の移行審査を受審することが、先日の役員会で決定しました。 第2回目となる今回のテーマは、規格要求事項の変更点や追加点の理解(1)です。

    何が変わった? 新しい「規格要求事項」を理解しよう
    mahbo
    mahbo 2015/03/02
    ISO/IEC27001:2013
  • ご存じですか? ISMS規格改訂の背景と意図

    ご存じですか? ISMS規格改訂の背景と意図:みならい君のISMS改訂対応物語(1)(1/2 ページ) 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)評価認定制度の基となっている国際規格「ISO/IEC27001」が2013年10月に改訂されました。この新規格に対応する際のポイントとは何でしょう? とある会社のISMS推進チームメンバー、「みならい君」と一緒に学んでみましょう。 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の評価認定制度の基となっている国際規格「ISO/IEC27001」が2013年10月に改訂されました。この物語は、ISMS推進チームメンバーの「みならい君」が、上司や先輩に指導を受けながら、自社のISMSの仕組みをその新規格(ISO/IEC27001:2013)へ対応させる作業を行っていく過程を描くものです。 読者の皆さまには、この連載を通じて、改訂版規格であるIS

    ご存じですか? ISMS規格改訂の背景と意図
    mahbo
    mahbo 2015/03/02
    ISO/IEC27001:2013
  • スバルのクルマをカレコで体験!|カレコ・カーシェアリングクラブ

    カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー は2017年2月末をもって終了いたしました。 自動的にカレコホームページの「選べるクルマ」へジャンプします。 切り替わらない場合はこちらをクリックしてください カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー 「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」は、スバルの人気のクルマを体験いただけるステーションです。約半年ごとに新しいクルマが導入されます。

    スバルのクルマをカレコで体験!|カレコ・カーシェアリングクラブ