なんだよ、通貨30%値下がりとか、年間1,100億ドルの財政赤字予想とか、2ヶ月間で外貨準備1,000億ドルとんじゃいましたとか、どこのおそロシア?って、そうだよ、ロシアの話だよ。 ロシア終了のお知らせ再放送。 鬼畜米英(笑)の罠に二度とはまるもんか!と色々やっていたように見えたのは何だったんだろう。 EADSの株だの、パイプライン敷設だの、西欧のエネルギー会社の株買い進みとか、あれは何だったんだ!? ∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴┐ / つ. 終了 │ ~′ /´ └─┬┬┘ ∪ ∪ ││ _ε3 ゛゛'゛'゛ Russia lifts rates to 12pc to save rouble as crisis deepens (危機深刻化。ロシアはルーブル救済に12%へ利上げ) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph:
S&P warns of a debt financing crisis in Europe (S&P、ヨーロッパ自転車操業危機警告) Ambrose Evans-Pritchard Nov 11, 2008 at 17:06:41For those of us who want to believe we nearing the bottom of this crisis, a report Standard & Poor's today offers a nasty reminder why there many be more violent pulses to come. 今回の危機もそろそろ底入れだね、なんて考えたい人にとっちゃ、今日のS&Pのレポートは痛かったね。 まだまだ猛烈な変動が一杯来る理由、なんて思い出させるんだもの。 Entitled "Gaping Refundin
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2008.11.10 市場の波乱材料?:12月大手証券会社決算 カテゴリ:カテゴリ未分類 今夏以降、講演会や運用報告会で申し上げてきた事ですが、私はアメリカの株式相場は10月半ばか12月半ばに安値を見る可能性が高い、と考えてきました。今年の主要株価指数の動きを見てみますと、決算がピークに達するタイミング(特に1月半ば、7月半ば)に向けて大きく下落している事が分かります。最近の市場は決算発表を非常に怖がっているのです。その意味では毎年恒例の投資信託の決算、税金対策の売りとも重なり、決算ピークをむかえる10月半ばに向けて株価が下落すると予測するのはそれほど難しい事ではありませんでした。実際10月は第二週、第三週、第四週といずれも下値をトライしましたが、今の所はそれが安値となっています。 そして今、次の関門となる12月半ばを意識しなければならないタイミングに差し掛かっています。私が12月半ばと申
DETROIT (Reuters) - General Motors Corp shares plummeted to a 65-year low on Tuesday, extending recent steep declines on concerns the automaker might run desperately short of cash by early next year. The shares of other automakers and parts suppliers also declined across the board amid increasing concerns about whether the industry could survive a deep downturn in U.S. auto sales. Credit analysts
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細かい部分すべてに賛同するわけではないですが、久しぶりに地に足の着いた新聞記事を発見(本日のFinancial Times)。概要をまとめると以下の通りですが、ご興味ある方は原文をお読みいただくのがベストです。 ・金融危機によって多くのダメージが発生した。危機発生後の(政策)対応を誤ると危機はさらに増幅される。 ・サブプライムを対象にした証券化商品のパフォーマンスはひどいものであったが、”証券化”(という道具)を批判するのはばかげている。世論や政治家の無知によって逆効果となる規制ができてしまうことが深刻な危険である。 ・証券化とは元となる資産のキャッシュフロー(等)をシャッフルして証券を作る技術であり、その結果様々な投資家のニーズを満たすリスク・リターンが作り出される。 ・元となる資産のリスクを見誤ったり、問題のあるモデルを使ったり、無謀にレバレッジをかけると悲劇が待っているが、これは証券
昨日AIGの決算発表と、救済パッケージの大幅な修正が発表された。 第3四半期の決算は244億ドルの純損失、内訳は、 ① マイナス117億ドル - AIG本体のSecurities Lendingビジネス ② マイナス70億ドル - AIGFPのSuper Senior CDSポートフォリオの評価損 ③ マイナス63億ドル - AIG本体のその他の損失(住宅ローン保証・自然災害等) ということで、①と②の2本柱が損失の大半を占めている。 Super Senior CDSについては、早期償還(欧州銀行のバランスシート型CDOは今年・来年コールされるものが多い)等によって想定元本が4410億ドルから3723億ドルに減っている。こちらの内訳は、 (a) バランスシート型CDO - 2500億ドル (b) アービトラージ型CDO(企業参照) - 507億ドル (c) Multi-sector C
マジで忙しいんですが、新聞、どこも書いてくれないし。テレビに期待するだけ無駄だしね~。えーい、書いちゃいましょう。 結構重要なことなので走り書きですがそのうち詳細を書きますのでいまは皆さんの想像力を使ってくださいね、超能力じゃあ、ありませんよ(笑) さて、今何が重要か。 昨日のニューヨークの下げは注目です。 質的にはこれまでとはっきり異なったサインがでました。これまでも怒涛の下げも上げもあった訳です。 ダウ、SPを見ている限りはそうですね。ただひとつ、一番重要かつ注目の金融セクターでは… 連日さまざまなベイルアウトが発表され、もちろん今現在は、「GMこけたらみなこける」という環境ではあるものの、あの9月の公的資金注入やモルスタ、ゴールドマン普通銀行化発表後リバウンドしてからずーっと、上がらねばならぬのにじわじわ下がり続ける金融セクター。 なぜだ!? とお思いの方は多いはず。 昨日のSPはつ
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