「借りた金も返せないかもしれないのに、株主に払える金なんかあるわけないじゃん 」と、去年の秋にこのブログで書き。 昨年末も、こう書いた(詳細は元ネタ参照 )。 株式は、企業の剰余価値の分配を受ける権利なので。 借りた金返してからでなければ、当然に分配を受けることは出来ず。 債券価格の下落、信用スプレッドの拡大が続いているうちは。 貸した金返せる可能性が低下している、ということなので。 剰余価値の表象たる、株価が上昇するわけがなく。 だから、信用スプレッドの改善が見られないうちに、株価が上がるなんてことはあり得ない。 週末、ウェブで米国企業のDebt/EBITDA比率の推移を探していたら。 たまたま某超有名大手アセットマネージャーのレポートが見つかり。 読んでいたら、全く同じことを彼らも言っていた。 米国クレジット市場見通し 「今は社債、株はその後で」 「株式アナリストは、これまでクレジット
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