2024-06-01 ライブハウス, 神奈川, 観光・宿泊・レジャー, 閉店情報, 関東・甲信越 【閉店】THE BRIDGE YOKOHAMA (ザ ブリッジ ヨコハマ)
佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) ※研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(G2P-Japan)」(注1)メンバー 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) 本園 千尋(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 講師) 中川 草(東海大学 医学部医学科 基礎医学系分子生命科学 講師) 齊藤 暁(宮崎大学 農学部獣医学科 獣医微生物学研究室 准教授) 池田 輝政(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 国際先端研究部門分子ウイルス・遺伝学分野分野 准教授) 上野 貴将(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 教授) 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(注2)の感染
がんとの共存を目指して 〜ニャンコ先生の がんカテーテル治療センター 再発進行がんに対して最先端のカテーテル治療をしている腫瘍内科医(ニャンコ先生)が送る、がんとの共存を目指した徒然日記 寝る前に、ささっと書きます。 自分もこの3連休は、当直もあり、入院患者さんの診療もありで、実質休むはありませんでした。 ここから、医療者と、非医療者の、解離について書きます。きつい書き方になってすいません。 自分本位で書くと、当直やってると熱発患者の対応とかも当然するわけで、コロナを意識した診療は必須。 そうやって、連休という言葉を忘れて医療している最中、テレビで大賑わいの嵐山とミナミひっかけ橋観て 99%の医療者は わし(私)、なにやってんねん そう思うと思います。 知事さんとかがよう、コメントしてますよね。 医療者への感謝を忘れずに、と。 正直、詭弁です。 コロナコロナと言われるようになって、もうすぐ
ファイザー社/ビオンテック社(BNT162b2)とモデルナ社(mRNA-1273)による2つの新型コロナウイルスワクチンの第3相試験の結果が発表されました。 新型コロナワクチンは世界中で待ち望まれたものであり、いずれも「90%を超える効果」という素晴らしい結果のように思われます。 この2つの新型コロナウイルスワクチンについて、私たちはどのように捉えればよいのでしょうか。 mRNAワクチンとは?開発中の新型コロナワクチンの種類(Nature Materials volume 19, pages810-812(2020))WHOによるとすでに臨床試験が行われているワクチンは48種類、前臨床試験が行われているものは164種類のものが開発されています。 開発中のワクチンには、従来のワクチンにも用いられてきた不活化ワクチンや生ワクチンという形態だけでなく、近年エボラワクチンなどに用いられているウイル
日米で違う「読み聞かせ」のやり方 アメリカの親がしている読み聞かせの「やり方」から学ぶべきことはたくさんあります。具体的に読み聞かせのやり方のどこがどう違うのでしょうか。 結論を先に言うと、読み聞かせをするとき、日本の親子はあまりやりとりをしません。 親が子に問いかけ、子どもがそれに答える(あるいはその逆)というやりとりがアメリカの親子に比べて少ない。基本的に、親の話を子どもが黙って聞いている、という読み聞かせなのです。 私がこのことに気づいたのは、ハーバードでの研究を通じてでした。 私がはじめて読み聞かせの研究にかかわったのは、修士課程のときのことです。 「Language and Culture(言語と文化)」というクラスをとっていたとき、そのクラスのTF(ティーチング・フェロー。教員をサポートして、学生の指導にあたる博士課程の大学院生)に研究の手伝いを頼まれました。 彼女は、博士論文
今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基本的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。
今月、世田谷区のPCR検査を受けました。なぜ受けることになったのか、検査はどのように行われたのか、私の個人的な体験を書きたいと思います。 現在も感染者が増え続け、収束の見通しが立っていないにもかかわらず、PCR検査に関しては、そもそも電話が全くつながらなかったり、症状がかなり重い人でも検査を受けられない…などの問題が指摘されています。また、「検査の結果、陰性だった場合は数万円もの検査費を請求される」などの悪質なデマも、SNS上にいまだ掲載されています。 私の個人的な体験が、参考のひとつとなればと思います。 私の家(夫と二人暮らし)は職業柄、かなり早い段階から、コロナウィルスがもたらす経済的な打撃を受けていました。私は、普段は自主映画の制作と週1回のアルバイト程度の仕事しかしていませんでしたが、家計を支えるため、3月初めから施設警備員のアルバイトを始めました。警備員の仕事を選んだ理由は、密集
保険証情報等の連絡のために診療所宛てにメールをお送り頂く際には下記アドレスにお願い致します。 それ以外の目的で当診療所にメールでご連絡頂く際には、このホームページの「お問い合わせ」をご活用下さい。 884shinryoujoアットマークgmailドットcom このアドレスは事務手続き用です。診療内容などのお問い合わせへの返信は出来ません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く