新刀は慶長以降に造られた刀。硬い量産鋼の採用で刀身折損の恐れを生じた為、軟鋼を心鉄とする「皮・心鉄構造」の刀身となった。
地雷魚 @Jiraygyo 別にこの時代に限らず、つい最近まで鉄くずや銅線集めて小遣い稼ぎする子供がいたぐらい金属は貴重やで。ましてや木炭大量消費して製鉄していた時代だ。 RT @Golden_hamster: [後漢][三国]棺を奪う理由 http://t.co/2KsAdwsc 2012-09-03 00:53:23 地雷魚 @Jiraygyo 11世紀のコークスにより製鉄の始まりは想像以上に大きかった、というか文明のちからって近代まで製鉄力が一つにはあるわいね RT @IngaSakimori: 山一個はげ上がらせて、微々たる量の鉄を作る時代ですもんねえ(・∀・) > @Jiraygyo: 極端な話、古代の製鉄や精銅な 2012-09-03 01:02:55
いまいち論理展開の判らない記事なんだけれども、 英語公用語化と都内超高層化 楽天が英語を公用語化する、という話を聞いて、都内の超高層化を思い出した。 三木谷氏は「日本人を覚醒させるキッカケとして、英語を公用語化する」と 発言しているようだが、 「覚醒なんかしたくない、背伸びしてグローバル化したくない」が 日本人のマジョリティーではないか? で、なぜここで超高層化が出てくるのかというと、 「東京を国際金融都市にするために、土地利用をもっと超高層化すべし」という意見が、 グローバル化論者からしばし飛び出しているからである。 (後略) http://anond.hatelabo.jp/20100705201646 「東京を国際金融都市にするために、土地利用をもっと超高層化すべし」という意見も良く判らない。本当にこんなこと言ってるの? 高層化したって東京は国際金融都市にはなりませんよ。 高いビルで
住居コストを飛躍的に安くする方法 - Togetterを読むと、「世の中にはいろいろなことを考える人がいるんだなぁ」と感心する。 かなり杜撰な議論なので、はてなブックマーク - 住居コストを飛躍的に安くする方法 - Togetterで何人もの人がツッコミを入れているし、「住居コストを飛躍的に安くする方法」は実現しない - HPO:機密日誌という優れた論考もあるので、特に付け加えることもないとは思うのだが、一つだけ。 大都市ではいろんな人たちが働いているが、核心は知的労働者である。これは今も昔も変わらない。ホワイトカラーがいるからこそ、それを支える商業・運輸・通信・エネルギー等の現場作業員が働く必要があるのだ。知的労働者が消えれば、大都市は存在意義を失う。 これがよくわからない。都市というのは昔も今も商業・運輸・通信・エネルギー等の現場作業者が集積しているところではないのか? そりゃまあホワ
2010年12月23日22:12 カテゴリ本経済 途上国化する日本 いま「イノベーションの法則」というメールマガジンの連載を本にまとめているのだが、関連する文献を読んでいるうちに、だんだんわからなくなってきた。日本が高度成長を遂げた原因は、トヨタ生産方式などのイノベーションだということになっているが、最近の実証研究ではトヨタの工程はフォードのまねらしい。「日本的経営」がすぐれているという神話も否定され、高度成長は技術移転と人口増加と人口移動でほぼ説明がつく。 特に90年代以降の日本の長期停滞を考える場合、イノベーションでそれを解決するというのは絵空事だろう。成長理論でいうイノベーションは、生産可能フロンティア上で生産しているとき、そのフロンティアをさらに上げることだが、ワイルもいうように、経済がフロンティア上にあることはまれだ。途上国の問題は、さまざまな制約によってフロンティアからはるかに
3法則氏の面目躍如: http://twitter.com/ikedanob/status/17944582452944896">http://twitter.com/ikedanob/status/17944582452944896 >日本の会社の問題は、正社員の人件費が高いことにつきる。サービス業の低生産性もこれが原因。 なるほど、ルクセンブルクやオランダやベルギーみたいに、人件費をとことん低くするとサービス業の生産性がダントツになるわけですな。 さすが事実への軽侮にも年季が入っていることで。 なんにせよ、このケーザイ学者というふれこみの御仁が、「おりゃぁ、てめえら、ろくに仕事もせずに高い給料とりやがって。だから生産性が低いんだよぉ」という、生産性概念の基本が分かっていないそこらのオッサン並みの認識で偉そうにつぶやいているというのは、大変に示唆的な現象ではありますな。 (追記) htt
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「日本メーカーはね,大学にはあまり質問に来ないんですよ。韓国メーカーは,よく来るんですがね」。 先日,ある大学教授の方にお会いした際,そんな話を聞いた。 「韓国メーカーが質問に来た1年後くらいに,日本メーカーが来る。そんなパターンが多い」のだという。 似たような話は,別分野の別の大学教授からも聞いたことがある。業績がさえない日本企業の行動を大学教授が憂えるという構図は,今に始まったことではなく,いつの時代にもあることなのかもしれない。「憂える」というのは,まさに大学教授のような識者の方々の役割なのだから当然だろう。 しかし,私がお話をお伺いした大学教授の方がというわけではないが,この手の話を聞いて私が感じるのは,「実は,企業を憂えている当の大学の先生方の方が,企業から見放され始めているのではないか」ということだ。 日本の大学が抱える問題点は既に「産学連携」の文脈でさまざまな場で語り尽くされ
にわかに学歴論が盛り上がっているようですが、正直あまり食指が動かないなぁ。知ってる京大の人も大概ちゃんと就職してるし、おもろいことやってる人も多いよ。官僚タイプってそんなにいるの? 仙人は何人か知ってますが。 で発端かどうか分かりませんが、ちょうど朝日に博士の話が出ていて、酵母研究の大御所柳田先生も日記で触れていることだしそっちの話をしてみます。 博士っても沢山あるのですが、現在いろいろな意味で最も問題が深刻なのはバイオ系といわれています。 メディアではips細胞をはじめいろいろな成果が報じられていますが、少なくともバイオ系博士課程に進学する学生は順調に減りつつあるようです。どこかに数字があったかな? 問題点は二つ。 1.今現在博士課程にいる学生やポスドクの進路 2.日本のバイオ戦略 お互いに絡み合った問題なのですが、まずなぜバイオ系が激増し、そして余ったか、という点について。 基本的には
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