iPod touchを持ち歩きだしてふと思い出した。 この感覚、Palmやソニーのクリエを使っていたころとおんなじ。 当時は、某ブランドのPalmケース(Palm本体の3倍くらいの値段!)を買って、かなりはまっていたんだけど、今回は、保護フィルムを貼っただけ。 大人になった、私!? で、MTGで知人に会ったりするたびに、「iPod touch使ってる?」って聞いて、見せてもらったり、使い方を聞いたりしていますが、今日、keynote のプレゼンをmovieにしてiPod touchで見せられたときは、やられた!って思いました。 ちょうどpptを画像にしてiPod touchで持ち歩こうかと思っていたところだったので、なおさらショックは大きかった。 う~ん、やっぱりそろそろmac回帰かなぁ~。 appleの戦略に、まんまとはまりそうな今日この頃です。
年をとると、本を読むのが速くなる。書いてあることの大部分が既知の話なので、飛ばして読めるからだ。逆にオリジナルな学術書は、1冊読むのに1ヶ月かかることもある。だから私の場合、本の価値はそれを読むのにかかった時間にほぼ比例する。本書は、15分で読了した。何も新しいことが書いてないからだ。おまけに「リーダーシップ」だとか「ロールモデル」だとかいうありきたりな人生論が多く、ほとんど江原啓之化している。 『ウェブ進化論』のころにはまだ目新しかったシリコンバレーの世間話が、「またか」という感じで延々と続く一方、日本の現実への言及がほとんどない。彼が取締役をつとめている「はてなブックマーク」の人気記事から拾っただけでも、「どうせ理系出身者なんていらねえんだよ」「IT業界を不人気にした重鎮たちの大罪」「IT業界のネガティブイメージ 」といった記事が上位に並ぶ。PCでも携帯電話でもウェブでも世界から孤立
キャンペーンにYouTubeを活用したり、ダンサーの動画が見られるユニークなブログパーツを配布するなど、ユニクロは昨年から、CGM(Consumer Generated Media)を活用したWebプロモーションに力を入れている。 コンテンツは若年層を意識してトータルコーディネートを提案。これまで弱かった若い女性の取り込みや、1人当たりの購入点数増を狙っている。ブログの口コミを活用したWebプロモーションならマス広告と比べて低コストで世界展開でき、「GAP」「ZARA」など競合する海外ブランドに対抗するためのブランド力醸成にもつながるという。 マンネリを打破したい 「商品やプロモーションがマンネリになっていたため、既存顧客はリピートしてくれても、新しいお客さんはなかなか来ないという状態になっていた。そこでプロモーションの仕方や商品を変えていこうという方針になった」と同社新メディア情報発信チ
Rebuild Your Mac with 20 Useful Downloadsというエントリーより。 Mac OS X only: So you erased your hard drive to install Leopard, and now you’ve got to load your Mac up with all your essential software. 「Mac OS X 10.5 “Leopard”」をインストールするためにハードディスクを消去した際に、Lifehackerがセットアップする際のお勧めソフト20本を紹介しています。 ぼくはクリーンインストールせずに上書きしてしまったのですが、もしこれから試そうと思っている人は参考にしてみてください。もちろん後からインストールしてもOKですが。 1. Adium マルチプロトコルのチャットクライアント ネタフルの関
本日、次回のRTCカンファレンスの告知をアップしました。 RTC Vol.28:『ブログ限界論』 また、時期を同じくしてトラックバックスパムや悪質商法を促すようなブログ、SEO対策だけのために自動生成されるブログなどが増加し、ブログ本来のリンク関係や個人発言の信頼性、おもしろさがどんどんと失われて行きました。こうして、いつのまにか日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がっているように見受けられます。 今回のRTCカンファレンスでは、「国内最大のブログメディア」として多くの読者を集めているGIGAZINE(ギガジン)を運営する山崎恵人氏と、マスメディア出身者でありながらウェブ社会への深い見識を持ち、『フラット革命』などの著作を通じて個人メディアの威力を世間に伝えて続けているジャーナリストの佐々木俊尚氏、そして個人としてブログ投稿型ニュースサイトFPNを運営し、日本に(賛否ある)「ア
(ura-shike)落語会『シェアする落語』主宰者が主に落語について書きます。たまにほかのことも書きます。 オークションでこんなCDを入手。 オラ・セラル/PSYCHEDELIC SOUND PARADISE 関根勤・ルー大柴・イタチ野郎(とクレジットされているラッキィ池田)のナンセンス・ミュージック・ユニット。 僕は高校生のころコサキンのファンで、よくハガキを投稿していた。 今では「四半世紀も続いているとんでもない長寿番組」として賞されているコサキンも、当時はまだ始まったばかりだった。そのころ僕にこの番組を教えてくれて、自らハガキをがんがん書き、すっかり常連になったギャグの天才がいた。 彼のギャグは天才過ぎて、番組の中では大受けしていたけど、クラスの中ではほとんど反響を呼んでいなかった。でも僕は彼の大ファンだった。 彼はとても音楽好きで、洋楽のレコードをいっぱい持っていて、僕は何回も彼
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