TOP > 国内で最もソーシャルメディアを活用しているローソン、その成功事例と手法がとても参考になりました(セミナーレポート) こんにちは。マーケティング担当の高橋です。 先月、日経デジタルマーケティング主催のセミナー「ソーシャルメディアを売上貢献に結びつける成功の秘訣」に参加してきました。 (1ヶ月以上前の話で大変恐縮ですが)国内で最もソーシャルメディアを使いこなしている企業であろうローソンのソーシャルメディア活用事例の話(ローソンの広告販促企画部兼CRM推進部アシスタントマネジャーの白井明子氏による講演)がとても参考になったので簡単にまとめてみようと思います。 ローソンで利用しているソーシャルメディアはなんと21媒体! Twitter Facebook Google + mixi ページ Youtube ニコニコ動画 NAVER まとめ(初の企業クライアントに) Pinterest T
今日は、企業のソーシャルメディアへのかかわり方に関する話題を。国内でも、ソーシャルメディアポリシーやソーシャルメディアガイドラインの策定例が増えてきました。具体例を示しながら、ソーシャルメディアポリシーについて考えてみましょう。 ソーシャルメディアガイドラインの具体例Twitterの流行を受け、本格的にソーシャルメディアポリシーを策定する例が増えてきています。ここでいう「ソーシャルメディア」はTwitterに限ったものではなく、ブログやSNSなども含めた幅広いものです。 現在、国内で公開されているソーシャルメディアポリシー/ガイドラインには、次のようなものがあります。 ADKインタラクティブ ソーシャルメディアポリシー → https://www.adk-i.jp/resources/adki_socialmediapolicy.html IBM ソーシャル・コンピューティングのガイドライ
企業がFacebookを利用する事のメリットの1つに、APIを使って「Facebookのソーシャルグラフ」を活用できる、という点があります。 上記のニールセンの調査によると、『ネット上の口コミ』よりも『知人からの紹介』のほうが、信頼度が20%も高い、という結果が出ています。 Facebookページでは、API公開されているソーシャルグラフを使うことによって、この『知人からの紹介』の導線を作り出すことが出来ます。 また、ソーシャルグラフの使い方は紹介だけではありません。 『友達に聞いてみる』というアクションを誘発させる事により、『安心して購入できる』、『(相談された)友達に情報が拡散する』といった効果もあります。 今回はそんなソーシャルグラフを、うまく活用できている海外事例を4つご紹介します!
752万人。ネッテレイティングス発表の2010年3月のTwitterユーザー数です*1。利用者の増加もあり、企業でのTwitter活用事例も増えてきました。しかし分析手法に関してはそれほど語られていません。 自社あるいは競合商品がどのように言及されているのか? Twitter経由のサイトへの流入数とコンバージョン数は? 自アカウントはどのように評価すればよいか? Twitterから情報をどのように取得して無料で分析するか?これが、本記事の内容です。 Twitterはユーザーの素直な声が溢れている情報の宝庫です。例え自社アカウントを持っていなくても、自分達のサービスや業界に関する、幅広い意見が存在します。これをマーケティングに使わない手はありません。 長文ですのでお時間がある時にどうぞ。 目次 1.Twitterの情報取得 1.1つぶやき情報 1.2アカウント情報 1.3アクセス解析情報 2
Blabo!(ブラボ!)はみなさん一人ひとりのアイデアで、 商品やサービスをつくれるコミュニティです。
「お助けBot」は、twitter運営担当者様の代わりにつぶやきを行うtwitter連動型サービスです。 twitter上でユーザーを探し、ユーザーの質問に答え、ユーザーにレコメンドを行います。 このような運営担当者様におすすめ! ・日々の運営が大変で困っている方 ・スパムにならないユーザー獲得方法に悩んでいる方 ・これからtwitterをプロモーションに使おうと考えている方 twitter運営は、ユーザーのつぶやきをウォッチして、発言したり、返信したりするのが大変なもの。 「お助けBot」は、twitter運営担当者様の代わりにつぶさにつぶやくだけでなく、 ユーザーを探し、フォローのお願いからコミュニケーションをスタートすることで、 twitter運営担当者様の運営負荷を低減します。 指定したキーワードでツイートの検索を行い、フォロー依頼、フォロー確認という 手順を踏みながら新規ユーザー
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Twitterを仕事で使うための50のアイディア Chris Broganさんのブログ記事で50 Ideas on Using Twitter for Businessという面白い記事を@WorldStrategyGrさんが教えてくれた。 これは面白いと思ったので、ざくっと訳してみます。よかったら参考にしてください。 おかしな訳の部分があったら、アドバイスください、その都度直してみますね。 ソーシャルメディアの中で企業がTwitterを試していることは否めないよね。 Twitterでビジネスなんてできないと言ってもいいが、多くの人がTwitterをビジネスで使う価値があると思っているだろう。 ここで、Twitterを仕事で使う50のアイディアを列挙してみます。 仕事というのは、1人で行う小さなプロジェクトから、たくさんの顧客を対象にしたものまでと幅広い範囲で考えます。 最初に行うこと 1.
TweetBubblesはAdobe AIR製のフリーウェア。勉強会やセミナーで、その状況をTwitterにつぶやく行為は良く行われている。その内容はTwitterクライアントを立ち上げている人や、勉強会に参加していない人にとってはメリットがあるが、同じ勉強会に参加している人にはあまりメリットがなく面白みがない。 このように左右から吹き出しが そこで使ってみたいのがTweetBubblesだ。TweetBubblesはTwitterを検索して予め指定してあるキーワードがあるつぶやきを見つけると画面の両サイドに吹き出しを表示してくれる。これによりプレゼンテーションがさらに盛り上がることだろう。 プレゼンテーションが行われている最中に感想をつぶやいたり、突っ込みを入れたりすればそれが目の前のプレゼンテーションに表示される。手を上げて質問はしづらくとも、つぶやきであればできるという人もいるかも知
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