本革を使った見開きタイプのケースで、古びた洋書風のデザインが特徴です。 まずは製造元によるプロモ動画をどうぞ。 写真では大きくみえますが、iPhoneをひとまわり大きくした位のサイズで、実物を手に取ると意外と小さく感じられます。 重さは約43g(実測値)で、革製にしては軽量といえるでしょう。 古びた雰囲気を出すため、キズや擦れなどの加工があらかじめ施されています。 また、折り目の開閉の感触も自然で、随分と使い込んだ後のように馴染んでいる印象を受けます。 イヤフォンジャック、スピーカー、マイク、ドックコネクタなどへ干渉しないようにデザインされています。 ケースを開いてみたところ。裏地はスウェード状の素材が使われています。 左手には、定期やクレジット・カードが入るスロットが3つ。その下にポケットがあります。 iPhoneは上からスライドするようにして装着します。 iPhoneを出し入れする部分
本革を使った折りたたみ式のiPhone 4専用のケースで、外観は古い洋書のようですが、開くと普通の財布のようになっています。 カード用のスペースが3つ、さらに紙幣などを収納できるポケットがあり、財布の代わりにもなるとのこと。 分厚くなってしまうのが心配ですが、スペックによると、カード3枚と紙幣を入れた状態で厚さが20.7mm。 ぎりぎりポケットに入れて持ち運べるサイズ、といったところでしょうか。 カードを絞り込めば、iPhone・財布・鍵という3点セットを2つにまとめることができ、なるべくバッグを持ち歩きたくない男性にとっては便利かもしれません。 よさそう、と思った方はこちらのプロモ動画をどうぞ。 これを見るとますます欲しくなるはずです(カメラの使い方もあり)。 また、この洋書風ケースはシリーズ化され、既にiPadやMacBook向けのケースが発売されています。 海外への発送も行っているよ
半身浴で読書、なんだか優雅ですね。しかし、うっかりバスタブの中に雑誌や本を水没させてしまうと大変なことに...。そんなとき、使えるハック術をご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のpearce.kilgourさんによると、水に濡らしてしまった本や、書類・雑誌は、冷凍庫で凍らせると復活するそうです。ジップロックのようなプラスチック袋に入れ、ジッパーを閉めずに冷凍庫に入れましょう。すると、無駄な水分が抜けるそうです。 ちなみに同様の生活術は、米アイオワ州立大学エクステンションの講師からも紹介されています。コツは濡れている間に冷凍庫に入れること。また、濡れている間は無理やりページを開かず、閉じたままにしておきましょう。ちなみに、冷凍庫に入れるときは、垂直に立てるのが望ましいそうです。同じ大きさの本や、ファイルフォルダなどがあれば、支えの代わりにするとよいでしょう。 いかがでしたか? 水に
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