ムグラシ @fkgwfkgw 炊飯器がない外国で鍋を使ってごはんを炊いたら失敗したのでその話を教室でした時に「日本人なのに米を調理できないの?」と笑われたので「だって日本ではたいていの家に米を調理する専用の機械があってそれを使ってたから」と説明したら「米を調理する専用の機械!!」と教室が大爆笑に包まれた 2022-08-29 22:52:58
定期的に投資をするかしないかの話題が盛り上がりますね。 https://anond.hatelabo.jp/20220825233050 https://honeshabri.hatenablog.com/entry/lazy_investor ざっとブコメを眺めてみましたが、「投資やらない」派の人の意見は(一部は)正しいです。 というわけで、主だった意見を適当にピックアップして私の意見をつけてみました。 なお、ここで言う「投資」とはいわゆる「長期・分散・積立」を前提にしています。 儲かる話は人に勧めない。人が勧める儲け話は詐欺一般論として正しいです。 正常なリスク感覚ですし、一般的にはそう考えるべきだと思います。 ただ、「人が勧める儲け話は<だいたい>詐欺」と「人が勧める儲け話は<全て>詐欺」の間には大きな差があるので、少しでも興味があれば「これは本当か?詐欺か?」を考えると良いのかなと
「近々『あぶない刑事』の続編がクランクインするそうです。すでに監督も決まっていて主演2人のスケジュールも確保済みだと聞いています」(映像関係者) 『あぶない刑事』は1986年に舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)を主演にテレビドラマとしてスタートした国民的名物シリーズだ。 「タカ&ユージの名コンビでシリーズ1の最高視聴率は22.9%。88年放送のシリーズ2では26.4%を記録。これまでに7回映画化もされました。16年の映画『さらばあぶない刑事』でシリーズは“完結”したものの、劇場版計7作の総興行収入は約100億円で、昨年はタカ&ユージがフィギュア化されるなど、今なお人気は衰えません」(前出・映像関係者) 7月5日、ニュージーランド観光応援団長に就任した舘は『さらば~』のロケが同国で行われたことを振り返り、「日本で刑事を引退し、ニュージーランドで探偵をしているという設定でした。ゴルフやワイナリ
画像認識AIというとどんなイメージが浮かぶでしょうか? 身近な例では、スマホの顔認証や、画像の文字をテキスト化する文字認識などに使われるAI技術が挙げられます。 画像認識AIが世に出されるには、開発における事前学習の段階で使用されるデータセットに大量の写真が必要です。 しかし、データセットの作成は、従来のやり方では人間の作業量が膨大になるほか、画像収集自体が困難な場合もあります。 そこで最新技術として、写真が含まれないデータセットを用いた高精度な画像認識AIモデルを構築する手法が開発されました。 なんと、写真の代わりに、数式によって生成された画像を使用したそうです。 この技術はFormula-driven Supervised Learning(FDSL)と称され、2022年6月に産業技術総合研究所の片岡主任研究員のグループにより発表されました。
最初に紹介したのは、『てふてふ荘へようこそ』乾ルカ著 格安のボロアパートはいわくつきの理由があって・・・というほのぼの幽霊小説。 生徒「それほど幽霊でほのぼのしたいっていう気分じゃないな」 と却下。 次にすすめてみたのは、映画にもなった『百瀬、こっちを向いて。』中田永一著 クラスの中でも恋愛には無縁そうな登場人物たちがおりなす恋物語。 生徒「単行本しかないの?文庫本じゃないと重たくていやです」 と却下。 その後も生徒は 「さわやかスポーツ話はいやだ」「シリーズは今は読む気分じゃない」「ミステリーは頭をつかう」 と、ことごとく紹介した作品を断り、 最終的に 『佐藤さん』片川優子(講談社) を借りていきました。 司書「この本も幽霊がらみのほのぼのストーリーだけど?」 生徒「いい、いい。さらっと読めそうだし、苗字が題名って面白い!」 数日後には、「なかなかいい話だった!」 と笑顔で返却しに来た
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