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ブログに関するkomoko-iのブックマーク (43)

  • ブログに文章を書くことについて考えてみた - もっこもこっ

    引き続き文章に関することをつらつらと書いてみる。 komoko.hatenablog.com komoko.hatenablog.com こういうことを書いているのだけれど、書いて以降も流れるプールで流されるように考え続けていたのだけれど、結局のところ、まずは一生懸命書いてみるところから始めたらいいのではないだろうか、と。 一生懸命というか、真摯に向き合うというか、丁寧に言葉を紡ぐというか、まぁテキトーに書いても面白ければそれでいいのだけれど、自分の性格的にテキトーというのはあまり受け付けなくて、テキトーに見えるけれど、実は計算されている的な文章が好きだったりする。なので、テキトーに紡ぎながら、しかしながら、伝えたいことは明確に。特に私のブログはポエムを書く場ではないと思っているので、ある程度論理的な、読んでわかるものを残すようにしたい。 思いつくままに書いたものは、だらだらとした長文にな

    ブログに文章を書くことについて考えてみた - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2024/04/24
    ブログ更新してます。
  • 投稿数2500 - もっこもこっ

    自分のブログのダッシュボードを見ると、投稿数がわかるのだけれど、 どうやら、この記事が2500になるらしい。 2500。 これは多いのだろうか? これまで投稿した2500の記事を全部読んだことがある人はいるのだろうか…。 2007年「はてなダイアリー」の頃から始めて約16年だから、平均すると、約156投稿/年。 これは多いのだろうか。(2023年は6投稿のみ) まぁ投稿数うんぬんより、今も更新している自分を褒めたい。 大人になると褒められることが当になくなる。皆無といってもいい。 褒められると嬉しい反面、謙遜したり、卑下したりしてしまいがちなのだけれど、自分で自分を褒めるのは誰の迷惑になるわけでもないので、どんどん褒めてOKだと思う。自己肯定感を自分で高めるのは悪いことではない。自分で自分を肯定する、そうでもなきゃやってられないご時世だ。 縛られるもの、ルールや約束事や常識、世間体とか風

    投稿数2500 - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2024/01/07
    いつのまにか2500回更新していたことに。ちょっと記念に書いてみました。
  • 『葬送のフリーレン』シーズン1エピソード2を見て考えたこと - もっこもこっ

    葬送のフリーレン(1) (少年サンデーコミックス) 作者:山田鐘人,アベツカサ小学館Amazonこれは原作のマンガのほう。 今日はアニメのほうの『葬送のフリーレン』シーズン1エピソード2「別に魔法じゃなくたって…」の話を見て考えたことをつらつらと書いてみる。以下ネタバレありなので、ネタバレを踏みたくないかたは、そっ閉じ推奨。 フリーレンはヒンメルの故郷の花「蒼月草(そうげつそう)」咲かせる魔法を探し、とうとう見つける。 そして以下のような会話。 フリーレン「これで蒼月草の魔法が作れるよ」 フェルン「なんで そんなに魔法に一生懸命に…理解できません」 フリーレン「わかるはずだよ。フェルンだって魔法使いになることをあきらめなかった」 フェルン「それはちがいます。私は1人で生きていける力さえ手に入れば 何でもよかったのです。別に魔法じゃなくたって」 フリーレン「でも…魔法を選んだ」 フェルン「あ

    『葬送のフリーレン』シーズン1エピソード2を見て考えたこと - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2024/01/04
    ブログ更新しました。心に残るセリフがあるというのはよいものです。
  • どうしたらブログを更新できるのか考えてみた - もっこもこっ

    ここで2024年の抱負みたいなものを書いたのだけれど、 komoko.hatenablog.com どうしたらブログを更新できるのか考えてみた。 なんともブログ初心者に戻った気分だ。 もともと書くのは速いほうだったのだが、今はそんなことはない。 すっかり書くスピード(キーを打つスピード)も遅くなってしまっている。 でもまぁ、ブログは2007年から続いている(というかやめていないだけ?)わけだし、カンを取り戻せば、またブログを更新できるようになるんじゃないかとひそかに思ったりしている。 で、上記の記事で書いたように「気負わずに」というのは絶対条件なので、負担になるようなら、すぐにストップする。無理はしない。 以下のことを考えてみた。 1.書くスピードが遅くなったのであれば、小を重ねるパターンで行く。時間があるときに少しずつでも書きためておく。 2.書く内容(ネタ)は、時間があるときに少しでも

    どうしたらブログを更新できるのか考えてみた - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2024/01/03
    4日連続(2024年になって3日連続)の更新ですが、これは年末年始だからできたのかも…。
  • 2024年の抱負みたいなもの - もっこもこっ

    昨日、2023年の最後の日だということで、あわててブログを更新した。 すると、2023年は6回しか更新していないことに気づいた。(2023年最後の日を含む) 1年間に6回は少なすぎると我ながら思った。 自分のブログを振り返ると、確か2007年から始めていて、 16年やっていることになるのだけれど、そんなに長く続けている実感はない。 実は、自分がブログを始めた年も忘れてしまっていて、我ながら当に忘れっぽいなぁと。 もっとも、ブログを閉じない限り(はてなブログが存在する限り)記録としてはweb上に残っているので、別にブログを始めた年など覚えていなくてもよいとも思う。 ちなみに、2009年が一番ブログを書きまくっていた頃で、その年は445回更新しているようだ。 1年は365日しかないのに、445とは?一体何だったのだろう?(遠い目 まぁ、更新しようと思えば(時間があれば)それくらいは更新できる

    2024年の抱負みたいなもの - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2024/01/01
    今年の抱負ですが、「気負わず」というのをキーワードにしていきたいです。
  • 思考を備忘録的、雑記的に残すためのブログ - もっこもこっ

    ブログ、特に個人のブログは、比較的自由に書くものだ。 書かれたものは、読みたい人が自由に読むのだけれど、 やはりある程度の共感とか興味を持ってもらえるものでないと、読み続けてもらえないものだと思う。 もちろん個人のブログで、趣味で好きで書いているのだから、 別に誰にも読まれなくても、それはそれでよいと思う。 ただ、人の根底にある承認欲求というものは、なかなか消し去ろうにも消し去れないもので、 せっかく書いたのだから誰かに読んでもらいたい となるのは自然で、 だからこのブログでも書いたことがあるかもしれないけれど、 ブログを更新したら更新したとTwitterなどで知らせるのがよい。 フォロワーの方が、もしかしたら読みにきてくれるかもしれない。 自分としては、淡々と更新して、淡々と読まれる感じが好みだ。 今はもうブログは流行っていないようにも思うけれど、 でも、私としては、それはどうでもいいこ

    思考を備忘録的、雑記的に残すためのブログ - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2021/01/20
    ブログ更新してます
  • 更新されなくなったブログは読まれるのだろうか - もっこもこっ

    ふと思ったので、書いてみる。 「更新されなくなったブログは読まれるのだろうか」ということ。 結論から言えば、「ある程度読まれる」。 読まれているのは、過去記事。 このブログも過去記事が2000以上あるので、日々どれかの記事が読まれているようだ。 (このブログではないけれど、過去記事が少ないブログの場合でも、週に10~20のアクセスはある) 当ブログの詳細なアクセス数は公開しないようにしているので、厳密には書かないけれど、更新しなくなった最近でも「最盛期の4分の1のアクセス」があるようだ。逆に言えば、最盛期は4倍のアクセス数があったわけで、これは、「はてブ」や「ほってんとり」「ニュースサイト」からのアクセスがかなり影響している。 当時は、更新することが楽しくて、書かずにはいられなくて、書いたもので承認欲求を満たすことに躍起になっていたのだと思う。 そして、その承認欲求を満たす場が「ブログ」か

    更新されなくなったブログは読まれるのだろうか - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2019/10/07
    ブログ更新しました。
  • 評価を気にしていたら続けていられない。やってられない。 - もっこもこっ

    ブログでも仕事でもそうだけれど、評価を気にしていたら続けてられない。というか、「やってられない」という気持ちになる。評価は人によってさまざま。まぁ価値観や考え方も人それぞれ違うし、見ているだけ、話を聞いているだけでイライラする人もいるようで、なんというか、こちらとしてはどうしようもない。私は特定の人に迎合するようなことは書きたくないし、ましてや仕事も特定の人に気に入られるために仕事をしようとは思わない。まぁだからといって、わざと嫌われるようなこともしたくないし、私個人としては、マイペースで淡々と続けていくのが好きだ。 マイペースなのは今に始まったことではないけれど、自分のペースを守りたい、自分のやり方を大事にするあまりに聞く耳を持たなくなるのは、自分でもこわいなと思っている。 でもまぁ、自分のやり方を大事にするとともに、よりよくしていきたいという気持ちも強いので、変えることは嫌いではない。

    評価を気にしていたら続けていられない。やってられない。 - もっこもこっ
  • ブログに今年の目標や抱負は書かない - もっこもこっ

    まあ個人の自由なので、書きたい人は書いてもよいのだけれど、私はブログには私個人の目標や抱負は書かないことにした。(以前は書いていた) 理由としては、ブログに書いたとしても、私の目標や抱負に興味関心がある人はほとんどいないだろうということ。おそらく「ふーん」で終わってしまうだろう。目標や抱負は当に個人的なもので、わざわざブログに書く必要はない、というのが私の個人的な見解。 「いや、ブログに宣言することで、後に引けなくなるというか、やる気になるでしょ?言葉に書いて残すのは大事ですよ?」そう言う人もいるかもしれない。 まあ確かに宣言の意味でブログに書くことは意味がないと否定はしない。ブログに書くことで有言実行、確実に実行あるいは実現の可能性が高くなるのなら、書いてもいい。それはその人の自由。 ただ私の場合、書いても多分読み返さないし、去年の目標や抱負も実は覚えていない。今年も頑張る、みたいなこ

    ブログに今年の目標や抱負は書かない - もっこもこっ
  • ブログは最初は面白くなくていい。更新しすぎないほうがいい。 - もっこもこっ

    ブログは最初は面白くなくていい。更新しすぎないほうがいい。 どうしてかというと、ネタがいつか尽きるから。 ブログが始まった頃〜3ヶ月くらいまでは、ほぼ毎日更新で面白かったのに、月日か経つにつれだんだん面白くなくなっていく、というのは割とよくあるパターンだと思う。 そのうち他のブログ記事の揚げ足取り的な記事を見かけるようになったり、自分の過去記事を引っぱり出して1記事にパッチワークしたり、なんというか、ああネタ切れなんだろうな、と。 いつも新しい話題、人を引きつける記事というのはなかなか書けるものではないと思う。まあプロだったら書けるかもしれないし、書くことを期待するけれど、個人でやっているブログだったら、気負わなくていいと、つまり気楽にやるのがいいかと。そもそもどんな記事がウケるかとか需要があるかとか考えて書いても空振りすることの方が多いし、だいたい面白い記事というのは自分の発想の外にあっ

    ブログは最初は面白くなくていい。更新しすぎないほうがいい。 - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2015/12/30
    昨晩遅くブログ更新してます。
  • 他人が好きなものを全否定するより、自分が好きなものを熱く語れるブロガーになりたい - アニメヲススメ

    今回は、いつもとはかなりテイストの違う記事です。 このブログでアニメを中心に、時にはスポーツの話題、時にはお堅い話題についても取り上げてきました。 アニメの記事を書いていてたまに思うことがあります。 それは、複数のアニメについて取り上げる記事の場合、ブコメに「○○が入っていない」とか「○○を見ていない奴とは合わないわ」とか、コメントを寄せてくれる方が少なくないということです。 私の記事の内容の読みにくさでイライラさせてしまったのかもしれませんが、やっぱり攻撃的な姿勢を見せられるとイラッと来てしまいますね。人間が出来ていないってことなんでしょう。 これは、私だけの問題なのかな?とも、思ったんですが、同じようなコンセプトの記事を書かれていた他のブロガーさんのブコメも似たようなコメントが並んでいたので、私のパーソナルな問題ではないんでしょうね。 このエントリーに対しても「そんなこと言ったって、率

    他人が好きなものを全否定するより、自分が好きなものを熱く語れるブロガーになりたい - アニメヲススメ
  • 自分の考えを言葉ではっきり言える人に憧れる。 - もっこもこっ

    考えていることはいろいろあっても、言葉にするのはなかなか難しく、実際に文章や発言にする前に、つまり誰もが読み聞きできるような状態にする前に、うやむやになってしまうことのほうが多い。なので、自分の考えを言葉ではっきり言える人に憧れる。 「的確に言葉にできる」というのもすごいことだし、人前で「はっきり言う」というのもなかなか勇気がいることで、その両方を兼ね備えて、それでいて特定の人を批判したり威張る様子がない人は良いと思う。あくまでも淡々と自分の考えを披露する感じが好きだ。私自身もそういうスタンスでありたい。淡々と我が道を行きたい。 以前は「こういうことを書いたら、どんな風に思われるだろう?」と考えてしまって書けなくなることが多かったのだけれど、読み手がどう思うかは想像でしかないのだから、必要以上に気にしなくていいのでは?と思うようになった。勿論、配慮は必要だと思う。不特定多数の人が読むものに

    自分の考えを言葉ではっきり言える人に憧れる。 - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2015/12/14
    ブログ更新してます
  • サイトをパクられた!?みんな、他人事と思わずに確認した方が良いぞ - ヘソで茶をわかす

    有名なブログなんかで、「記事が丸パクリされた!!」みたいな話ってよくありますよね。今日もそんな記事を見つけて、「はぁ、有名ブロガーさんらは大変だなぁ」とか、「でも、コピーされるくらいのブログにしてぇなぁ~」なんて思っていたのですが、事態が急変しました。 あれ!? 私のもやられてるじゃん!! ということで、コピーサイトについて ことのおこり ブログを巡回していると、コピーサイトの話を目にしました。 www.ankopan.com 「いやぁ、大変だねぇ。有名なブロガーさんは。」当初はその程度にしか思っていなかったのです。だってファンも多い、面白いブログなのでコピーされても驚きはしませんし、むしろ、そりゃ、されるだろうって。 そして、そのまま巡回を続けていると、似たような記事が目に留まりました。 karingo.hateblo.jp 私、同様にあんこぱんさんの記事を読んで、同じようなことを思われ

    サイトをパクられた!?みんな、他人事と思わずに確認した方が良いぞ - ヘソで茶をわかす
  • ブログってなんだろうね - もっこもこっ

    「ブログってなんだろうね」と思いながら、スマホ片手に仰向けに寝転がった私はいつ寝てしまってもおかしくない状態だ。実際私はすぐ寝る。寝ることで充電している。充電なしでは動けない。まあ、決まった場所(充電台)で充電するルンバみたいなものだ。 スマホを布団やベッドなど寝床で触っていると不眠症になるとかどこかで聞いたけれど、「そうなの?私には当てはまらないぞ」と強く思う。スマホを触っていても眠くなるときは眠くなる。眠くなったら寝る。それこそごはんをべながらでも眠くなったら寝てしまう自信がある!(そんな自信があってどうする… 何を書こうとしていたか忘れた。 そうそうブログについてだ。 ブログは私個人のステージ! どんなことを書いてもいい自分の城!ワオ! 自分のブログに書くこと、書き続けることで存在を、生きていることを証明!照明!なんてまぶしい!(どうした、こもこ大丈夫か?! ブログは遠く離れ、会う

    ブログってなんだろうね - もっこもこっ
  • ブログ8周年。「ただやめなかった」「やめる勇気がなかった」ということ - もっこもこっ

    このブログは2015年11月19日で8周年を迎えたのだけれど、そのこと気づいたのは3日後で、なんというか私自身「自分のブログが何周年」とかそういうことに全くもって無頓着なのを再確認してしまった。 「無頓着」を他の言葉で言い換えれば「こだわりがない」ということで、結局のところ、この「こだわりの無さ」が私の「強み」であったりもする。強がりでもなんでもなく、毎日更新しなきゃとかテーマを決めて書かなきゃとかそういうのが全くないので、それゆえ気楽に続けられる、これは「強み」だ。 こだわる人はこだわることに関してものすごくうるさいイメージがある。これだけは譲れないとかこれは好きでこれは嫌いとか許さないとか、横から見ていて楽しそうだと思う。 しかしながら、こだわりが執着を生み、自由さを奪い、視野を狭く選択肢を自ら削ぎ落としていることもあるように思う。こだわりが個性を育むことも勿論あるけれど、こだわるあま

    ブログ8周年。「ただやめなかった」「やめる勇気がなかった」ということ - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2015/11/24
    今朝ブログ更新しました。誤字があったので修正しました。
  • エントリーの最後に「感謝のフレーズ」が入ると一気に冷める件 - Hagex-day info

    ファーストやっピー★ 闇属性系スイーツブロガーのハゲ子だよ! 統計は取ってないから、あくまでも体感なんだけど、エントリーの最後に 「最後まで読んで頂きありがとうございました」 といった感謝のフレーズが入ってるブログが最近増えているな~ と思うんですよ。読んでいてうち震えるような素敵記事でも、この一文が入ることで百年の恋も一気に冷めるような感覚に襲われます。 だって、そうでしょう? 『羅生門』の最後が しばらく、死んだように倒れていた老婆が、死骸の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。老婆はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。そうして、そこから、短い白髪を倒にして、門の下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。 下人の行方は、誰も知らない。 最後まで読んで頂きありがとうございました。

    エントリーの最後に「感謝のフレーズ」が入ると一気に冷める件 - Hagex-day info
  • 在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ

    嬉しいことがあったとき、いい音楽映画に触れたとき、印象的な出来事があったとき、自分の考えを誰かに届けたいとき――あなたが「ブログを書きたい」と思うのは、どんなときですか? 週刊はてなブログでは、みなさんにもっとブログのある生活を楽しんでもらうため、新しいインタビュー企画を開始します。タイトルは「私とブログ」。ブログを始めて嬉しかったこと、苦労したこと、続けられた理由などなど、はてなでブログを書いているユーザーさんの、生の声をお届けします。 第1回でお話を伺うのは、「日毎に敵と懶惰に戦う」の在華坊 (id:zaikabou) さんです。在華坊さんは、2004年からずーっと、はてなのブログサービスを愛用してくださっています。まるで記録のように日々のことをつづりながら、美術・・建築など、自身が興味あることをコツコツと書き続けて11年。在華坊さんのブログに対する思いや、ブログを長年書き続ける意

    在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ
  • ブログを書くのと読むのに一日に何時間までかけられますか? - 相殺する幸福と不幸の末路

    2015-11-13 ブログを書くのと読むのに一日に何時間までかけられますか? ブログ ブログ-雑談 はじめに 読者のみなさま、ごきげんよー 同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです ここ最近は、とても楽しくブログの更新を続けています というのも、見てくださる方々、楽しんでくださる方々がいるおかげです 当にありがとうございます 夢中になりすぎると、それしか手につかないのがオタクの困ったところ 他に支障が出ても楽しいとついやってしまうので 少し現状を振り返ってみようかと思います スポンサーリンク どれだけ時間をかけてるの? ①書くのには? 1~2時間ぐらい(長いと3時間~4時間もあります) ネタは思いついたときにネタリストに書いて 文章の走り書きを用意しておいて、 それに肉付けをしていく感じでやってます 現在、ネタリストのストックは10~20ほど 書き

    ブログを書くのと読むのに一日に何時間までかけられますか? - 相殺する幸福と不幸の末路
    komoko-i
    komoko-i 2015/11/16
    ブログを書くときはだいたい800〜1000字で30分くらいかな。ブログはほとんどiPhoneでフリック入力。PC使ってキーボード入力ならもうちょっと早い。読む時間はその日によってまちまち。
  • lifememo.jp

    lifememo.jp

    lifememo.jp
    komoko-i
    komoko-i 2015/11/15
    「日本地味ブロガー連盟」ほうほう。
  • 面白いブログってなんだ?! - されど低糖質な日日

    このブログをはじめて1ヶ月が過ぎた。自分の持病である糖尿病のことや、その治療で出逢った糖質制限のことを、あれも書こうこれも書きたいと思っていたのに、いざ書きだしてみると案外書けることは限られて、なんだか同じことばかりくり返し書いてきた気がする。 テーマがニッチ過ぎる? テーマがどうもニッチ過ぎて、読んでくれる人をわざわざこっちから選んでしまっているのかもしれない。僕と同じ病気で悩んだり苦労している人に、いちばんに届けばいいやと割りきってはいるのだが、でもできることならそれ以外の人にも読んでもらって、興味を持ってもらったり情報を共有できたらいいなあと思っている。 ただ、ダイエットが目的の人でもなければ、正気な話、糖質制限なんてどうだっていいことで、僕が主のごはんを抜こうが、マヨネーズの糖質が何gだろうが、 ローソンのブランパンに新作が出ようが、そんなことはたとえばAKB48の誰それが卒業し

    面白いブログってなんだ?! - されど低糖質な日日
    komoko-i
    komoko-i 2015/11/15
    何を面白いと思うかは人それぞれちがいますよね。一般的に面白いとかそういう括りで面白いというのもある、のかなあ?