Cocoa::Growl が面白い なんかの時に、お勧めの growl を扱うモジュールの話をした時に、最近の俺の macbook pro では Mac::Growl が入らなくなって悲しいって話をしてたら typester さんが Cocoa::Growl を作ってくれました。 Objective-C をそのまま XS module 化しててイカすんですが、さらに AnyEvent のイベントループを cocoa のイベントループを使うようにする AnyEvent::Impl::NSRunLoop なんてのまで作っちゃって、 これを使うと growl の通知をクリックしたイベントとかを Perl 側でハンドリング出来ちゃったりして面白そうだけど使いどころ良くわからなかったので、 AnySan で繋いでる irc チャンネルに yappo って含む発言があったら growl で通知して、そ
はじめにこれを読めば初心者のあなたもMacギークに!上級者のあなたも知らないTipsがあるかもしれません! 今日は30個のMac OSXのHacksを紹介致します。 Macを最大限にスピードアップさせる23の方法 | Last Day. jp すべてのMacユーザーに贈る 便利でしかも無料なMacのアプリ100個紹介 | Last Day. jp あまり知られていないMacの23の小ワザ集 | Last Day. jp Dock Tricks最近使ったアイテムスタック最近使用したアプリケーションを自動的にスタックに表示する方法を紹介します。 をクリックして『最近使った項目』で確認する。これをドックに表示させます。 上記画像のようにするには下のコマンドをTerminalに入力してください。 Terminalの取り扱いにはご注意ください。 defaults write com.apple.d
本連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基本とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回「複合索引(コンポジット索引)が有効なケース」は、コンポジット索引を有効利用するためのチューニング・テクニックを説明しました。Oracleにはいままでに紹介した以外にも、さまざまな状況に応じて使用できる索引が用意されています。今回はそれらの索引の使用場面や特徴について説明します。 ファンクション・ベース索引の使用 Oracle8iから利用できるファンクション・ベース索引では、関数や式の値が事前に
社内ネットワーク向け DNS サーバを立てたくて、BIND の view を用いて設定を行ってちょっとはまったのでメモを残しておく。 環境 BIND 9.3.6 (CentOS 5.5 標準) viewについて BIND 8 から使用できる、接続条件によって見える情報を変える仕組み。以下のように記述する view view_name { match-clients { list; }; match-destinations { list; } // and other options } match-clients はリクエスト元のソースIPでマッチを行う。 match-destinations はリクエストを受け付けるインターフェースのIPアドレスでマッチを行う。 複数の view にリクエストがマッチする場合は、named.conf の先頭に近い条件が適用される。 実際の記述 内部ネッ
Sub::Throttle - a tiny module for throttling down an operation Sub::Throttle is a tiny module that is useful for throttling down the load of a certain operation. For example, it can be used to limit the speed of a batch operation against a database so that other operations (such as requests from the web application) would not slow down too much. It is easy to modify an existing operation (a for-lo
先日、オンメモリなキャッシュモジュール Cache::LRU を書きました。Kazuho's Weblog: Cache::LRU (a handy and fast in-memory cache module in pure-perl) を見ていただければ、Cache::LRU が他のモジュールより速いことは明らかだと思います。速度差の原因としては機能や実装上の差異もあるのですが、設計上の工夫も Cache::LRU が速い理由のひとつです。 LRU (Least Recently Used) アルゴリズムを備えたキャッシュを実装しようと思うと、 エントリルックアップのためのハッシュ アクセス順を表現するためのリスト の2種類を組み合わせる必要があります。リストを表現する手法としては配列を利用するものとリンクリストを利用するものがありますが、Perl だと前者のほうが速い、ということは
package Parent; use parent qw/Class::Accessor::Fast/; な Parent クラスがある場合に、これを継承したクラス Child をつくる場合に package Child; use parent qw/Parent/; __PACKAGE__->mk_accessors(qw/foo/); などとしてしまいがちだが、基本的に Parent の作者は、C::A::Fast をつかっているところは別に仕様だとは考えていないので、途中で不意に Class::Accessor::Fast から Moose に転向したりする場合がある。 というわけで、そういう場合には package Child; use parent qw/Parent/; use Class::Accessor::Lite; Class::Accessor::Lite->mk_
最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってますね。 Loading... http://blog.usagee.co.jp/2010/11/23/level-up-programmer 見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊 - カレーなる辛口Javaな転職日記 きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - yvsu pron. yas http://d.hatena.ne.jp/kskmeuk/20101126/1290786808 http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20101128/1290886142 おいらもスキルアップに読書は不可欠!と感じている人間なので、自分だったらどんな本を選ぶかな〜と考えてみました。 オススメ本はいっぱいあるのですが、次の基準で優先順位を決めてみました。 情報システム開発に役立つ (専門分野がそ
さて、今年も JPerl Advent Calendar の季節がやってきましたね。こんにちわこんにちわ zigorou です。 今回は拙作 Test::Fixture::DBI でデータベースのテストをするお話をしますよ! このモジュールはモバゲーオープンプラットフォームの API 開発時に必要にかられて作り、今では DeNA の社内でも普通に使われて来ているモジュールです。 レポジトリは github です。 はじめに とりあえずはテスト用の table を用意しましょう。 USE test; DROP TABLE IF EXISTS location; CREATE TABLE location ( id int(10) unsigned not null, user_id int(10) unsigned not null, title varchar(255) not null
First, LWP is very good HTTP client library. It's de-facto standard in Perl5 world. But, it's bit slow if you are using for RPC over HTTP. For example, KyotoTycoon supports RPC over HTTP. Synopsis code is here. use Furl; my $furl = Furl::HTTP->new( agent => 'MyGreatUA/2.0', timeout => 10, ); my ($minor_version, $code, $msg, $headers, $body) = $furl->request( method => 'GET', host => 'example.com',
Win32 の プリンスキー*1 として知る人ぞ知るところの xaicron です。 ラブプラスのクリスマスパーティーのチケットが当たるかどうかで僕の今年の運勢が決まります。 さて、クリスマスも近いということで、みなさんも make love したいところだと思います。 しかし、自力で Makefile をいじるのも大変です。 「愛のためにはその程度の障害はむしろご褒美だ!」という人もいるかもしれませんが、僕は昨今話題の草植、もとい草食男子ですので、そんな面倒なことはできません。 ここでは、perl で簡単に `make love` をするために書いたという経緯がある Module::Install::TestTarget を紹介します。 嘘です。本当は、make test を簡単にいろいろと hook するためのモジュールです。でも make love も出来るのでリア充も安心!! 使い
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