Ubuntuにはsnmpサービスが標準で導入されていないみたいですね… (最近は、Ubuntuを使う企業さんも増えてきて…。 聞かれるまで気づきませんでした) とりあえず、snmpをインストールしてみました snmpdのインストール (snmpパッケージは、snmpwalkツールを実行するために必要。なお、デフォルトでsnmpdがインストールされているFedoraの場合で、snmpwalkを使うためには、net-snmp-utilsをインストールする必要がある)
Webサーバーアプリ”Apache 2.2”を設定しました。 OS: Ubuntu Server 8.042 (インストール時に"LAMP"をインストール) --Apache HTTP SERVER PROJECT http://httpd.apache.org/ --JAPAN APACHE USERS GROUP http://www.apache.jp/ VineLinux4.2の時は、ほとんど/etc/httpd.confを変更すれば よかったのですが、Debian系のUbuntuはちょっと違うようです。 詳細にファイル・ディレクトリに分かれています。 --主な関連ファイル・ディレクトリ /etc/apache2 Apache関連の設定ファイルの格納ディレクトリ /etc/apache2/apache2.conf Apacheの基本設定ファイル /etc/apache2/ports
はじめに † apache2のインストールについて 大体、ここに書いてある通りです。 わからない時は、ここを参考にしてください。 HTTPD - Apache2 Web Server http://doc.ubuntu.com/ubuntu/serverguide/C/httpd.html Ubuntuのページにも書いたのですが、server版で作業してます。 Desktop版でもある程度一緒のはずですが、違うところは読み替えてください。(とはいえ、Portable Ubuntu 9.04(coLinux)でも一応は確認しました) webサイトの確認は、Windowsから行っているのでスクリーンショットがWindowsでも誤解ないようにしてください(; ´д`) ↑ インストール † インストール時のSoftware selection に LAMPをセレクトしておくと、インストールされて
Apache HTTP Server はインターネット上で Web ページを公開するための Web サーバーソフトウェアです。 Apache HTTP Server を構築するとその自宅や会社からホームページを公開することができるようになり、レンタルサーバーによくある容量制限や CGI 使用可否などに悩まされることなくウェブサイトを公開することができるようになります。 この Apache HTTP Server は世界一のシェアを誇り、高性能かつ信頼性の高い Web サーバーソフトウェアとして多くの支持を得ています。 Apache HTTP Server はかつて主流であった 1.3 系が新しく開発され 2.0 系となりましたが、ここでは現在最新の 2.2 系での解説となります。 Apache HTTP Server のインストール Apache HTTP Server は apt-get
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