胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
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トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年9月15日 [leaks]FACTAleaks――オリンパスへの第二公開質問状 デジタルカメラや内視鏡などのメーカー、オリンパス(東証1部)について、FACTA8月号(7月20日発売)でその巨額損失の奇怪な裏側を調査報道しました。この発行人ブログでも7月に質問状を公開しています。 しかしながらオリンパスは音なし。あれだけ書かれながら、事実を否定も肯定もせず、ひたすら沈黙を守っています。株価は8月に入って2700円台から2200円前後に下げており、それは円高だけが理由ではないのですが、シカト作戦でしのごうとしているようです。 菊川会長は何事もなかったように日経の紙面にコメントを載せ、テニスの全米オープンでも会場の壁面には「オリンパス」の広告が見えます。日本のテレビでも宮崎あおいのCM「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」が始終流れています。
2011-01-18追記 教科書編その2 にて2011年版のIR教科書を紹介しています 情報検索(IR)の勉強を本格的に始めて8ヶ月.大体どんな分野があって,どんなことを勉強すればいいのかわかってきた(と思う).この気持ちを忘れないうちにメモしておこう.以下,若輩があーだこーだ言ってるだけなので,間違いや他に情報があれば,ぜひコメントをお願いします. # ここで述べている情報検索とは,コンピュータサイエンスの一分野としての情報検索です.図書館情報学の側面は一切扱っていません,あしからず. というわけでまず教科書編. 本腰を入れて勉強する場合,基礎づくりのためには教科書選びがいちばん重要だと思っている.自分の知っている限り,情報検索における教科書の選択肢はそれほど広くはない.以下に紹介する本は,情報検索を学ぶ上で「買い」の本.これらを読めば,最新の論文を読めるだけの土台はできるし,専門家と議
先日、ドリコムが決算予想の大幅下方修正を発表しました。2007年3月31日で終わる2006年度の売上予想が、当初15億円だったものを8.7億円に42%ダウン、経常利益予想は4億円だったものが、マイナス1.8億円になりました。 決算発表直前シーズンにはこの業績予想の修正が各企業から相次ぎますが、業績予想修正の発表というのは、特に法的に決められたものではなく、証券取引所の適時開示ルールという規定によって定められています。それによると、売上高で10%、利益で30%を超える業績の変化が予想される場合には、速やかに開示をしなければならない、となっています。 さて、ドリコムの場合、2006年2月8日に第3四半期までの収益の状況を発表しました。それによると9カ月間の売上高は6億200万円でした。ただ、その時点では年度末の業績予想の数字は当初のものを据え置いています。それは、第4四半期だけで9億円程度の売
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