ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 東京メトロ銀座線上野広小路駅近くの中国・大連発のきのこ鍋専門店「何鮮茹(ホーシェング)」にランチ訪問してみた。「きのこ鍋」と書かれた看板には以前から気づいていたが、「中国の28種類のきのこ類を6時間かけて煮出した出汁が味の決め手!」というフレーズに魅かれて入店したもの。 ランチの「きのこ鍋」はこんな感じ。生のきのこ類は日本国産品で、鍋のベースとなる出汁(秘伝のスープ)は、中国で28種の乾燥きのこ類から調合した「中国・大連の味」が使われているという。ランチ「きのこ鍋」は、しいたけ、エノキ茸、舞茸、マッシュルーム、冬虫夏草が主役で、豆腐、小松菜、うす切り豚肉が添えられている。 「最初は出汁だけを味わってみてください」とスタッフさん。それでは〜といただくと、乾シイタケの戻し汁をさらに複雑かつ上品にしたような味わい、さらには香りも立っている。シイタケ、