PubSubHubbub v0.02 By Tatsuhiko Miyagawa Posted August 20, 2009, in Web Services. Details Publishes PubSubHubbub pings to Hubs when a new entry is created (or a feed is updated) Compatibility Movable Type versions: 4.3
2006-03-23T23:20:32+09:00 3月29日、30日に開催される YAPC::Asia Tokyo (ヤップシー・アジア・トウキョウ)のセッションとスピーカーのブログを作成する際に microformats に対応させてみました。セッションのブログでは hCalendar に、スピーカーのブログでは、hCard に対応しています。hCalendar を iCalendar に書き出す で紹介した X2V でも iCalendar や vCard に書き出せます。ちょうどこの作業中に宮川さんから教わった、Firefox Extension でもページに含まれる microformats で マークアップされたメタデータを閲覧できます。イカス! YAPC::Asia 2006 Tokyo Speakers YAPC::Asia 2006 Tokyo Sessions Don’
YAPC のセッションを公開しました YAPC::Asia 2006 Tokyo まであと5日となりましたが、セッションのスケジュールとアブストラクト、また スピーカーのプロフィール を公開しました。 YAPC Blog にも同様のことを書きましたが、時間の都合上逐次通訳は行わないことになりました。30分のセッションで通訳をいれると内容が15分程度になってしまうためです。その代わり、1日目のセッションについては事前に日本語の資料を用意して公開する方向で作業をすすめています。会場で Wi-Fi が使える予定ですので、英語に不安のある方は無線 LAN の使えるノートPCを用意するとちょっと幸せになれるかもしれません。(全員分の電源やコネクティビティは保証できません、あしからず) ところでセッションとプロフィールのサイト、MT に RightFields をいれてつくりました。セッションの日時、
Movable Type Advanced は、Movable Type 8 をベースに、Oracle データベースや Microsoft SQL Server などの商用データベースへの対応、LDAP ディレクトリとの連携機能などを追加。1ライセンスで複数インストールでき、社内システムと連携させた大規模運用に最適な、Movable Type のエンタープライズ向け上位版です。 Movable Type Advanced で生成したコンテンツを外部のサーバーへ配信して公開することができる、サーバー配信機能も搭載。公開サーバーに CMS のインストールが不要なため、不正アクセスなどのセキュリティリスクも低減。Movable Type Advanced をステージング環境として利用したり、コンテンツのバックアップとして利用することも可能です。 価格・購入
Posted by: Hirotaka Ogawa @ June 30, 2005 10:23 PM | 0.10 (2005.03.19): AllKeywords Pluginを公開開始。 0.20 (2005.06.24): Tagwire Pluginに改名、英語ドキュメントとともに公開開始。 0.21 (2005.06.25): encode_urlplusフィルタを追加。 0.22 (2005.06.30): 目立たないバグを修正。 MT3.?の新しいプラグインインタフェースをサポート。 0.23 (2005.07.06): SQLiteを使っている場合に限り、PluginDataが重複してしまう問題を解決。 0.24 (2005.07.13): MTTagDateタグ、MTRelatedTagsコンテナタグ、MTXSearchTagsコンテナタグを追加。 PluginData
RightFields - Turn your MT into Google Base! ご存知の方もいるかとは思いますが、このエントリは San Francisco からポストしています。が、この Blog はずっと日本で書いていて、もちろんこれからも帰国したときは JST で書くことになるため、Blog のタイムゾーンは JST にしてあります。 というわけで、同じ Blog でも海外からポストすると時刻がおかしなことになります。すべて UTC 表記にしちゃえばまぁいいといえばいいですが、それもなんだかな気がします。エントリごとに timezone を設定できるようなプラグインないかなぁと思って Brad Choate に聞いて教えてもらったのが、 「直接そういうのはないんだけど、RightFields 使えば似たようなことはできるかもね」 ということでした。 前置きが長くなりましたが
MT SpamLookup Best Practices MT を 3.2 にアップグレードして以来、SpamLookup のおかげでほとんど Comment/Trackback spam には悩まされなくなりましたが、いくつか設定を調整するとさらに良い効果が得られるので、デフォルトから変更した点を Tips 的にアップしておきます。 ↑は自分の MT での典型的なコメント spam における Junk Filter Feedback Rating です。 1. DNSBL の調整 SpamLookup - Lookups の設定で、参照する DNSBL を追加します。IP Blacklist Services に niku.2ch.net, Domain Blacklist Services に rbl.bulkfeeds.jp を追加。niku.2ch.net は 2ch の荒らし書き
License Agreement for Use of Movable Type Number of servers: 1 / Number of users: Unlimited This Movable Type License Agreement (hereinafter referred to as this "Agreement") is made and entered into by and between an individual, corporation, entity or organization (hereinafter referred to as the "Client") that uses Movable Type (hereinafter referred to as the "Software") and Six Apart Ltd. (herein
記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2005-09-30T02:38+09:00 タグ Movable Type Movable Type 3.2x まとめ テンプレートタグ 概要 Movable Type 3.2 のマニュアルはテンプレートタグを全て網羅しているわけではありませんが、実は ContextHandlers.pm を見ると標準で用意されているテンプレートタグの存在を調べることは可能です。そこで、自家製のリファレンスリンクをざっと作ってみました。 リプライ 9 件のリプライがあります。 マニュアルは全てのテンプレートタグを網羅しているわけではない Movable Type 3.2 日本語版の提供が開始されましたので、テンプレートをごりごりといじっています。 しかし、 Movable Typeユーザー・マニュアル: テンプレート・ タグは、全てのテンプレートタグを網羅している
MT BanASCII 3.2 対応 英数字または latin-1 だけで構成されたコメントをはじく MT BanASCII プラグインですが、MT 3.2 日本語版リリースにあわせて 3.2 Junk Filter API で書き直してみました。ダウンロードは mt-ban-ascii.pl から。ファイルを plugins ディレクトリにおくだけで OK です。 Junk Filter API を使うことにより、Ban したコメントやトラックバックが Junk フォルダに入るようになるため、間違って Ban されたものを、自動削除処理される一定期間内に気づけば Despam することができますし、また Junk したという情報をほかのフィルタ (SpamLookup の Link Memory など)で連携して使うことができます。 また、このバージョンから Trackback にも対応
Movable Typeユーザーの皆様 大変お待たせいたしました。本日より、Movable Type 3.2日本語版の提供を開始いたします。ベータテストにご協力いただいた皆様に深くお礼申し上げます。 Movable Type 3.2日本語版では、米国版のローカライゼーションにとどまらず、日本語フォントでの表示にあわせたスタイルシートの改善など、細部にまでこだわりました。 ソフトウェアは、ダウンロードサイトよりダウンロードいただけます。 みなさまのご利用を、心よりお待ちしております。 2005年9月29日19:00 追記 9月29日19:03まで公開していたMovable Type 3.2日本語版に同梱している"Template Backup and Refresh"プラグインで初期化ができない現象がありました。すでにインストールされた方は、以下のファイル TemplateRefresh.z
Movable Type 3.3が公開されました。 MT3.3のインストール手順をお探しの方、もうしばらくお待ちください。 それまでは、筆者のブログで「MovableType3.2から3.3へのアップグレード手順」を公開していますので、こちらを参考にしてください。 投稿者: milano | パーマリンク Movable Typeの2.xの時代からずっと変わらなかった、 1. mt.cfg ファイルの修正 2. ファイルのアップ 3. mt-check.cgi の実行 4. mt-install.cgi の実行 5. mt.cgi の実行 という流れが変わっています。 このため、今までMovable Typeのインストール経験がある人も、多少とまどう事と思われます。 そんな人にも、また、インストールが初めてという人にもわかりやすく、図表付きでインストール手順を解説しました。 また、3.2で
Upgraded to MT 3.2! MT 3.2-en_US にアップグレードしました。2002 年に MT 2.51 + 日本語化パッチをインストールして以来、はじめてのアップグレード作業で、激しい格闘を期待していたのですが、あっけなく15分ほどで完了してしまいました。こんなに簡単とは! 事前に euc- jp は問題がありそうだったので、mysqldump をとって utf-8 にコンバートしておきました。また、パスをそのままインストールするのもいろいろこんがらがりそうなので、新しいパスにインストールしています。 mysqldump -uroot mt | piconv -f euc-jp -t utf-8 > mt.dump.utf8 mysqladmin -uroot create mt3 mysql -uroot mt3 < mt.dump.utf8 tar xzvf MT3
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