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こんにちは。インフラストラクチャー部の加藤(@EugeneK)です。 今回はWebサービスを運用する上で欠かせない、モニタリングをクックパッドでどうしているかという話をします。 死活監視と性能監視 Webサービスを運用している以上、そのサービスを稼働しているサーバがあり、サーバには故障やトラブルが発生します。 また、どれくらいのパフォーマンスが出ているか、リソースをどのくらい消費しているかなどのトレンドを把握することは、成長するサービスを支えていく上で欠かせません。 故障やトラブルにいち早く気づくための仕組みを死活監視と言います。 また、サーバリソースの時系列での推移を知るために、グラフとしてトレンドを可視化する仕組みを性能監視と言います。 ポーリング監視の限界とZabbixのアクティブ監視 クックパッドでは死活監視にNagios、性能監視にMuninを使用してきましたが、サーバ台数の増加
Zabbixから障害通知をメール送付させているが、 監視端末は必要になった時に応じたバージョンを利用している。 そんな中、メールの本文にZabbixのマクロを利用する必要が出てきたのだが、マクロがそのまま表示される症状にぶち当たったので、バージョン別のものをまとめておく。 ※ 再アップ版です。 1つ1つにしたら統一感がなく、もっと見にくかったので、そのままにしました。 追記 2014/9/19 9/11にZabbix2.4がリリースされましたね。 今でも本記事をストック頂く方がいらっしゃるようですので、v2.4に対応させました。 http://qiita.com/AH_korikori/items/9350f94676cfcb7e734a.md 一部さらに見難くなる箇所もございますが、上記URLにてMarkdown形式で閲覧して頂くなど、 ご対応いただけましたら幸いです。 追記2 2015
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