みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Behatは良さそうなので引き続き検証しています。 今回は、BehatとSeleniumを組み合わせて、受け入れテスト型のテストを自動化してみたので、その方法について説明しましょう。 なお、前回の記事を読まれていない場合はまずそちらを参照してください。 PHPでBDD(Behavior Driven Development)する方法 Seleniumの課題僕が関わっている案件では受入テストを自動化しているケースももちろんあって、その際はPHPUnitとSeleniumを組み合わせています。 このテストには以下のような課題があります。 画面の操作をするphpコードが大量にあって、ソースを見ただけでは何をしているのか分かりにくいSeleniumは操作に画面の要素名利用するため、例えばサイトのデザインを大幅に変えたりすると、テストの中身も大幅に書き換えな
仕事で作っているRailsアプリにCucumberを突っ込んでみました。これは熱い。いやもう十分、お客さんに見せて分かってもらえる気がします。たぶん。もちろん準備は必要だし、受け入れ仕様をすべてお客さんに書いてもらうというのは難しいですけど*1。 とりあえず導入はこちらから。最近はNokogiriが必要です。あとTerminal.appで--no-colorつけずに実行するとTerminal.appがひどいことになるのでiTermお薦めです。 http://github.com/aslakhellesoy/cucumber/wikis/ruby-on-rails 2010-11-10 SEO的に。この記事を書いてから2年、いろんなCucumberの使い方を調べました。そのノウハウを達人出版会にて本にまとめました。よろしければこちらもどうぞ。 http://tatsu-zine.com/bo
What is JBehave? JBehave is a framework for Behaviour-Driven Development (BDD). BDD is an evolution of test-driven development (TDD) and acceptance-test driven design, and is intended to make these practices more accessible and intuitive to newcomers and experts alike. It shifts the vocabulary from being test-based to behaviour-based, and positions itself as a design philosophy. The five-step over
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
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