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t-wadaに関するkakutaniのブックマーク (52)

  • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

    この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

    現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
    kakutani
    kakutani 2019/10/02
    the timeless way of testing
  • ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Programming

    at Productivity Engineering − Forkwell Meetup #4

    ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Programming
    kakutani
    kakutani 2017/03/22
    らい音師匠が弟子をフックアップするいい話。"新しくやってくる人たち"には我々の試行錯誤をすっ飛ばしてどんどん先に進んでいってほしいものであることよ。
  • ピアソン技術書のゼロ年代と俺たち―"00厨"史観のふりかえりと、技術書翻訳のこれから― イベント・フェア詳細 | 丸善&ジュンク堂ネットストア

    「ピアソン技術書のゼロ年代と俺たち ―"00厨"史観のふりかえりと、技術書翻訳のこれから―」 ジュンク堂書店 池袋店 開催日時:2013年09月28日(土)19:30 ~ フェア・イベント一覧 開催店舗ページへ トークイベント 角谷 信太郎(Rubyist-ist, OO厨・ピアソン歴13年) 和田 卓人(TDD,OO厨・ピアソン歴13年) 2013年8月1日、ピアソン桐原は英国ピアソングループより分離独立し、桐原書店として再スタートを切ることを発表しました。その結果、現存するピアソン桐原の技術書は全て書店の店頭在庫を残して入手困難となりました。 ピアソンの技術書はコンピュータサイエンスやソフトウェア開発プロセス、オブジェクト指向設計やプログラミング技術を知るための最も権威ある原典を何冊も日の読者に届け、ゼロ年代の技術者の学びを支えていました。 そんなピアソンのエデュケー

    kakutani
    kakutani 2013/09/07
    ストリーミング動画班に志願してくれる方、ご連絡ください。
  • 右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません

    右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2011/12/08
    かっこいい
  • 入籍しました - t-wada の日記(旧)

    私事ですが、日入籍いたしました。 夕方に役所に婚姻届を出し、その後で記念の事をしてきました。 入籍するときに約束したことは、「ありがとう」と「ごめんなさい」がきちんと言える夫婦になろう、ということでした。 これから夫婦支え合い、幸せな家庭を築き、共に暮らしていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。

    入籍しました - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2011/08/08
    おめでとうおめでとう(It's only just a begenning...)
  • デブサミ2011【18-B-1】プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら和田卓人 氏

    Developers Summit 2011 セッション【17-B-1】に関するつぶやきをまとめました。 セッション資料 http://www.slideshare.net/t_wada/the-only-one-big-thing-every-programmer-should-know t-wadaさん関連のリンクは[続きを読む]からどうぞ。動画もたくさんあります。 セッションを紹介したタイムテーブル 続きを読む

    デブサミ2011【18-B-1】プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら和田卓人 氏
    kakutani
    kakutani 2011/02/18
    JoJo勉強会も「黒歴史」か
  • #devsumi【18-B-1】プログラマが知るべきたったひとつの大事なことがら - tmtms のメモ

    デブサミ2011の id:t-wada の講演のメモです。嘘書いてあるかもしれません。 タイトルは釣り きのこ18. 学び続ける姿勢 読む/書く/話す サッカーファンが得意なことは二年単位でものを覚えること 1996/07/22 マイアミの奇跡 アメリカにいた 初めてコンピュータに出会った ホームステイ先の子供と仲良くなりたい ファミコンでマリオ3をやってみせた 当に没入したものは体が覚えている 無限1UP 「ニンテンドーの国からきた男は違う」 心をつかんだ 原体験 ひとを動かすためにはやってみせる 2000年 OO厨をこじらせる RDBの世界は汚いから俺が正す テスト大嫌い 俺が書いたコードにバグがあるわけがない でもバグや手戻りが多い 完璧主義の呪いにかかった ただしいモデルがわかるまでコードを書いてはいけない 2002/06/07 日韓ワールドカップでアルゼンチン対イングランド 技

    #devsumi【18-B-1】プログラマが知るべきたったひとつの大事なことがら - tmtms のメモ
    kakutani
    kakutani 2011/02/18
    ぼくは id:t-wada と一緒に仕事できたことをこころから誇りにおもうし、その幸運にほんとうに感謝している
  • プログラマが知るべき97のこと

    人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。書は世界中で活躍するプログラマによる97のエッセイを収録した書籍です。プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説します。プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。日語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による10の書下ろしを収録。 目次 監修者まえがき はじめに 01 分別のある行動 セブ・ローズ(Seb Rose) 02 関数型プログラミングを学ぶことの重要性 エドワード・ガーソン(Edward Garson) 03 ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない) ジャイルズ・カルバン(Giles Colbor

    プログラマが知るべき97のこと
    kakutani
    kakutani 2010/12/02
    "日本語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による10本の書下ろしを収録"
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

    RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)
  • デブサミ2010を終えて - t-wada の日記(旧)

    今年のデブサミも無事終わりました。参加くださった皆様、ありがとうございました。デブサミをお楽しみいただけたのなら幸いです。 私はというと、今年もコンテンツ委員をさせていただきました。今年は PM カンファレンス併催によりテストトラックがなくなりました。そのかわりにかくたにさんから「開発プロセストラック」セッションを引き継ぎ、加えて DB トラックも担当しましたので、去年よりさらに多くのセッションを担当させていただきました。参与の度合いの多寡はありますが、企画や出演等で担当したのは以下のセッションでした。 開発プロセストラック 【18-E-1】SIerのこれからのソフトウェアを創る 【18-C-3】アジャイルテスト -高品質を追求するアジャイルチームにおけるテストの視点- 【19-B-1】ここまで来た!製造、金融でのアジャイル基幹システム開発〜ユーザー主導が成功の鍵!〜 【19-B-3】三周

    デブサミ2010を終えて - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2010/02/22
    引き継ぎ完了とかいうのもおこがましいクオリティでした! お疲れさまでした!
  • t-wada loves galge.rb

  • デブサミ二日目 - t-wada の日記(旧)

    後で書く。書き途中… 朝 起床後、前日の懇親会で酒(とタバコの副流煙)の中にいたので、喉を痛めていることに気付く。のど飴で回復に努める。喉を痛めないようにエアコンを切っていたのでまだマシかもしれない。 自分のセッションのプロットを書いた紙を印刷して山手線の車内で読む。山手線車内の占いをなんとなく見ていると、天秤座は2位で「協力者が現れて物事が上手くいくでしょう」的な内容。 二日目は私が企画したセッションが目白押しで、期待と緊張が混ざっている。 午前一コマ目 ホペさんや奥地さんのコマを覗きたかったのだけど、直後のコマの木下さん、そして午後のレガシーコードのセッションの 川西さん 、大中さん(a.k.a せとあずささん)が控え室にいたので、いろいろと話すために控え室に留まる。 講演をお願いしている id:cactusman が隣の部屋(講師控え室は二つある)にいることが Twitter で分か

    デブサミ二日目 - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2009/02/23
    "テスト"トラックおつかれさまでした
  • 和田卓人 - Wikipedia

    和田卓人(わだ たくと、1977年7月16日 - )は日のソフトウェア開発者。 タワーズ・クエスト株式会社取締役社長、Seasar プロジェクトコミッター。テスト駆動開発を雑誌連載記事、動画講座[1]、カンファレンスでの講演や講義[2]などを通して国内に紹介した。また、テスト駆動開発に関連する用語として、デベロッパーテスティングという概念を国内に紹介している。

  • コンピュータ業界のオスカー賞、「Jolt Awards」の2008年度の決勝に残った本が発表されました - t-wada の日記(旧)

    http://www.joltawards.com/finalists.html さて、今年も Jolt Awards の季節がやってきました。Jolt Awards の finalist が発表されたようなので、リストアップしてみました。 Jolt Awards とは何かというと、 Chad Fowler 曰く、 "The Jolt Awards are the Oscars of our industry." Chad Fowler http://www.joltawards.com/jolts/ 私たちの業界におけるオスカー賞みたいなもの、となります。 Jolt Awards の書籍部門には、一般書部門 (General Books) と技術書部門 (Technical Books) があり、毎年それぞれ finalists に残った中から1冊が大賞 (Jolt Winner) 、3

    コンピュータ業界のオスカー賞、「Jolt Awards」の2008年度の決勝に残った本が発表されました - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2008/12/19
    今年も終わりだなあ
  • 札幌Ruby会議01で発表させていただきました - t-wada の日記(旧)

    日は Regional RubyKaigi の第二弾となる、札幌Ruby会議01で発表させていただきました。会場および ust でお聞きくださった皆様、ありがとうございました。 東京の時は 30 分ありましたが、今回は LT です。5分間の中に言いたいことを凝縮しました。 タイトルは 「そろそろカバレッジについて一言いっておくか」 LT ということもありますが、やや釣り気味ですね。 気のタイトルはどうだろう…「右手に感情、左手に数値」か「道具を知り、考えを知る」でしょうか。 発表の内容はテストとリファクタリング、カバレッジについてのことで、Ruby 独自の内容はほとんどありません。 資料を slideshare に上げておきました。講演の動画は例によって近いうちにニコニコ動画に上がると思います。 Sapporo RubyKaigi01 twada LTView SlideShare p

    札幌Ruby会議01で発表させていただきました - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2008/10/26
    "「右手に感情、左手に数値」"
  • JJUG CCC にて「『JavaからRubyへ』・アンド・ナウ」と「YET ANOTHER GREEN IT」のセッションに登壇させていただきました - t-wada の日記(旧)

    日は、日 Java ユーザグループ主催の「クロスコミュニティカンファレンス」通称「JJUG CCC」で登壇させていただきました。 まず、会場でお聞きくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。私(たち)の講演から何かを掴んで持ち帰ることが出来ましたら幸いです。 今回登壇したきっかけは、ひがさんとヨシオリからのオファーです。ふたりから誘って頂いたおかげで、Java のカンファレンスで主に Ruby のことを喋るという不思議な体験をしたことになります。今日は私は都合二つのセッションで登壇させていただきました。 『JavaからRubyへ』・アンド・ナウ 一つめのセッションは、「『JavaからRubyへ』・アンド・ナウ」というタイトルで、書籍『JavaからRubyへ』を話のとっかかりに、いろいろなことを鼎談形式で話させていただきました。モデレータは高井さんで、かくたにさんがメインで

    JJUG CCC にて「『JavaからRubyへ』・アンド・ナウ」と「YET ANOTHER GREEN IT」のセッションに登壇させていただきました - t-wada の日記(旧)
    kakutani
    kakutani 2008/10/17
    "がんがん前に進める角谷さんのペースで正解でしたね。" もっとじっくりやれるとよかったんだけどねー
  • bose999の試験管の中の話

    このブログはbose999が勉強を していく中で技術的なメモを 残したり実験や検証を 行なってみた事を残したりして おります。詳細な検証まで 手が回ってない事や曖昧な事、 間違った事もエントリー中に 存在する可能性があります。 もし、記載に間違い等が ございましたらご指摘頂ければ 幸いです。 bose999の居る会社では Java/JS/Go/Python/ Hadoop/Riak等 開発技術者募集中です。 興味のあるかたは twitterで連絡ください。

    kakutani
    kakutani 2008/09/08
    プリンス
  • 「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論

    「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論 Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest) 「建前ではなく実際にテストを普及させるにはどうすればいいのか」。2008年4月23日,東京・九段で開催されたテストに特化したソフトウエア開発者向けカンファレンス「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」で「【徹底討論】テストなんていらない?!-テストを,どこまでやるべきか?」というパネル・ディスカッションが開催された。 司会を務めたのはタワーズ・クエスト プログラマ兼取締役社長であり,テスト駆動開発(TDD)の日での第一人者である和田卓人氏。同氏に,オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタであるひがやすを氏,テストの

    「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論
    kakutani
    kakutani 2008/04/24
    大森さんGJ
  • http://twitter.com/t_wada/statuses/784259900

    http://twitter.com/t_wada/statuses/784259900
    kakutani
    kakutani 2008/04/07
    だそうです!
  • http://twitter.com/t_wada/statuses/777179309

    http://twitter.com/t_wada/statuses/777179309
    kakutani
    kakutani 2008/03/26
    参加します。よろしくお願いします。