年間約50現場通うアイドルオタクが選ぶ2024年現場ベスト3! こちらのブログでは初めまして。アイドルオタクブロガーのあややと申します。普段は「それは恋とか愛とかの類ではなくて」(https://moarh.hatenablog.jp/)というブログを書いています。この度、アイドルオタクの友人たちと4人で交換日記を始めることになりました! …
このサイトの生い立ちは、とある掲示板で議論が起こり(というよりも一方的に筆者が起こしたものだが)派生したのが理由だが、その掲示板にとあるサイトからの引用が投稿されたので紹介(引用)並びに筆者のそれ対する意見を記しておく。 Personnel - 2001/7/1~15 - agenda - Personnel 私は、サイト構造を明確に示したナビゲーションの存在は、ウェブサイトの構築に是非とも必要なものだと思っている。各文書が、全体構造を示したファイルと直接結び付くことで、初めてウェブサイトたり得るのではないか。結果としてユーザビリティを高めることになるが、本質的な意味はそこにあるのではないかと思っている。 ところがフレームでは、サイト構造と各文書を論理的に結び付けることはできない。視覚的に結び付いていることができるのでさえ、玄関となるトップページを開いた時だけである。ゆえに私はフレームを用
フレームは非論理的、再掲 フレーム(サイト)に関しては自分の中でロジックが出来上がっていて過去に幾度と無く発表したりしていたので今更という気もするけど、その今更記事を改めて発表しておこうと思う。上記事の言及ではなく「その先」にあるものを補足するものとしてお読み頂ければ。 そもそもフレームに論理性を求める必要性は無い 元々『論理的に結びついている「本文」「目次」という2つの文書』があり、この目次部分がブラウザのサイドバーとかで表示できたら便利なのにそういう機能が無いから代替的にフレームでやるしかねえな、というのがオレが求めた形(というのはいささか大袈裟だけど)だった。フレームが左本文・右目次で分かれていたとして「右目次」はオマケでいい、無くても全然かまわない。論理的に結びついている目次を擬似的に表示しているだけ。というのがオレの持論。大元がきちんと出来ていれば、フレームだとかそんなことはホン
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