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technologyに関するitochanのブックマーク (193)

  • Work: Japanese workers face smile scanner

    At last, a really practical use for technology in the workplace. A Japanese railway company, concerned that its employees may not be looking delighted enough to see passengers, has introduced "smile scanning" software to keep tabs on how enthusiastically they are grinning. Each morning, according to reports, the 500 or so employees of the Keihin Electric Express Railway Company have to beam stupid

    Work: Japanese workers face smile scanner
    itochan
    itochan 2010/01/02
    TIME magazineで 「World's best (and worst) ideas」で、Worstとして紹介されたうちのひとつとのこと。 元記事URLはわからないけど、ネタ元は http://brainmail.nowandnext.com/brainmail_issue55.txt  / smileとgrinの違いに注意
  • LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~実際の明るさ編~

    LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか? というわけで、前回の「スペック&価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか?といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球

    LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~実際の明るさ編~
    itochan
    itochan 2009/12/30
    うーん、60W型(消費電力12W、寿命6000時間)で @400くらいだから http://www.ohm-direct.com/shopdetail/003020000004/ その6.6倍程度の価格(2500円程度)になったら考える…かもしれない
  • 時速350キロ・世界最速列車、中国で開通 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【香港=槙野健】中国の高速列車「和諧号」が26日、湖北省武漢と広東省広州を結ぶ区間(全長1069キロ)で運行を開始した。 和諧は「調和」を意味する。最高時速は約350キロで営業速度としては世界最速。これまで約11時間かかった区間を約3時間に短縮する。当局は、中国南部の大動脈として期待している。 投資総額は1166億元(約1兆5600億円)。2012年完成予定の北京―広州間を8時間で結ぶ路線の一部で、車両は日の新幹線「はやて」をベースにした型と独シーメンスの技術を導入した型の2種類を使用し、1日21往復する。 乗車料金は1等が780元(約1万円)、2等が490元(約6500円)で、同区間の格安航空券より割高だ。そのため、地元メディアは「乗車券が高くて利用できない」と話す一般住民の声も伝えている。 鉄道建設は、中国の景気対策の一環。2020年までに5兆元(約66兆8000億円)を投資し、中国

  • 台湾で新型マイクロチップを開発、500グラムのノートPCも開発可能に

    台湾国立ナノデバイス研究所(National Nano Device Laboratories、NDL)で、新しく開発された半導体チップ上の300×130ナノメートルの範囲に6つのトランジスタがあることを示す画像を指差す研究員(2009年12月16日撮影)。(c)AFP/Sam YEH 【12月17日 AFP】台湾の国立ナノデバイス研究所(National Nano Device Laboratories、NDL)は16日、トランジスタの集積度を前例がない水準に引き上げた、新開発のマイクロチップを公開した。ノートパソコンや携帯電話の軽量化に活用できるとしている。 今回開発したのは、トランジスタの間隔が16ナノメートルのチップ。この幅が狭くなるほど多くのトランジスタを集積することができる。同研究所トップの揚富量(Yang Fu-liang)氏は「16ナノメートルは最後のフロンティアと考えられ

    台湾で新型マイクロチップを開発、500グラムのノートPCも開発可能に
    itochan
    itochan 2009/12/18
    すばらしい研究成果。 / すごい、とは思うんだけど、実用化の行が何か変。 CPU(やメモリ)「だけ」が小さくなる話でしょ?
  • 国内最速のスパコンを長崎大学が3800万円で開発してしまった件:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「国内最速のスパコンを長崎大学が3800万円で開発してしまった件」 1 霧箱(アラバマ州) :2009/11/27(金) 00:20:06.29 ID:UIhYS0KU● ?PLT(23761) ポイント特典 スパコン開発で「ゴードン・ベル賞」 長崎大助教ら受賞 「国内最速」安価で実現 長崎大工学部の浜田剛助教(35)のグループは26日、国内最速のスーパーコンピューターを開発し、米電気電子学会の「ゴードン・ベル賞」(価格性能部門)を受賞した、と発表した。同賞はスーパーコンピューター分野のノーベル賞といわれ、市販の画像処理装置(GPU)を使って安価に高速計算を実現したのが受賞理由。同部門の受賞は8年ぶりという。 政府の新年度予算概算要求の事業仕分けでは、次世代スーパーコンピューター開発予算(267億円)が大幅削減とされたばかり。浜田助教は「高性能の計算機は

    itochan
    itochan 2009/11/27
    こういう開発をしているところになら税金を投入するのは理解できる/スパコンの「製造費用」なのか「開発費用」なのかはっきりして欲しい。この人が賞賛されたのは「ソフトの開発」(ブコメいわくハードは大したこと
  • 東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円

    東芝は10月22日、携帯電話などモバイル機器向けの燃料電池「Dynario」(ディナリオ)を、直販サイトで発売した。燃料電池の商品化は同社初。2万9800円で、3000台限定。発送は29日以降。 メタノールを燃料として発電する「ダイレクトメタノール方式」の燃料電池。専用の燃料カートリッジから燃料を注入し(燃料注入は約20秒)、携帯電話などUSB給電対応のモバイル機器に給電できる(動作確認済みの機器一覧)。 リチウムイオン充電池も内蔵。USBバスパワーであらかじめ充電しておけば、燃料電池での発電が始まるまでの間、リチウムイオン充電池から給電する。 燃料電池をリチウムイオン充電池と組み合わせた最大出力は5ボルト、400ミリアンペア。1回(14ミリリットル)の燃料注入で、携帯電話を約2回フル充電できるとしている。 体サイズは約150(幅)×74.5(高さ)×21(奥行き)ミリ、重さは約280グ

    東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円
  • 話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO

    先日、ダイソンが「羽のない扇風機」を発表して話題になったが、Telegraphによると、30年前に東芝が同様の「羽のない扇風機」を特許出願していたことが分かったそうだ(東芝の特許、ダイソンが出願している特許)。 この特許は1981年に申請されており、実際にダイソンが羽のない扇風機を特許出願しようとした際、この特許と似ているとして再出願を要求されたという(この特許は出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている)。そのため、現在でもダイソンが出願した特許は検討中の状態になっているそうだ。

    話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO
    itochan
    itochan 2009/10/23
    日本人、あなどるべからず
  • 【レポート】3年目を迎えたMSと東大の障害者学生支援プログラム「DO-IT Japan」 | 経営 | マイコミジャーナル

    「DO-IT Japan」参加者が抱える障害は人それぞれに違う。マンツーマンで個人に合った指導が行われる 企業社会貢献活動の一環としてマイクロソフトが行っている「DO-IT Japan 2009」が7月29日から8月1日までの4日間開催された。 DO-IT Japanとは、障害を持つ高校生/高卒生を対象に、大学進学のための支援を行うプログラム。マイクロソフトと東京大学が2007年から協働で実施しており、今年で3年目となる。同プログラムには、全国から公募により選抜された障害のある高校生や高卒生が参加。障害者にとっては受験勉強だけでなく、進学後の生活にもさまざまな障壁が立ちはだかることが予想されるが、そうした困難をITを活用して乗り越えようというのがこのプログラムの主旨だ。 今回のプログラムには総勢27名が参加。先天性盲聾者(視覚と聴覚の重複障害者)として初の大学進学を目指す男子高校生や、再挑

    itochan
    itochan 2009/08/07
    「米国の学生全体における障害のある学生の割合が11%と言われるのに対し、日本はわずか0.17%だ。」すなわち「障害者支援不足」という流れは何? 数字の裏側がよくわからない。 
  • NICT、アジア8言語に対応したネット音声翻訳システムを開発 

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    itochan 2009/07/29
    9*8 =72MTエンジンとのこと。
  • Segway inventor builds shoe-controlled bionic arm

  • United States

    Welcome to the Drone Age, New JerseyUFOs? Foreign spies? The kid next door with a DJI Neo? What's going on?

    United States
    itochan
    itochan 2009/04/05
    人体に安全なウイルスだといいんだけど
  • ミサイル迎撃の「裏の裏」 :イザ!

    itochan
    itochan 2009/03/30
    「ミサイルの飛行高度が高すぎて、撃ち落とせませんでした」と言い訳するよりは、「日本上空を通過する場合は、迎撃を見送る方針」と言っていた方が、みっともない言い訳をしなくて済む。
  • 身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー

    日、独立行政法人 産業技術総合研究所の知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らが「HRP-4C」というとんでもなくリアルなロボットを発表しました。身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考にしており、人間に極めて近い外観を実現しています。 歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にしているとのことで、HRPにおいて開発された二足歩行ロボットの制御技術を適用することにより、人間に極めて近い動作を実現しています。 また、音声認識にもとづく応答動作なども可能で、2009年3月23日に開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」のファッションショーの一つに出演を予定しており、その完成度は尋常ではありません。 というわけで、実際に動作している様子を見てみましょう

    身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー
    itochan
    itochan 2009/03/17
    かなり本物。 脳みそまだー?