2011/07/06 Google、「.CO.CC」ドメインの全インデックスを削除 Googleは、「.CO.CC」ドメインの付く1,100万のホストの全インデックスを削除したそうだ[searchenginland]。http:/co.cc/は韓国の会社がオーナーで、その配下に1,100万のサブドメインが無料で作成されており、多くのフィッシングやスパムサイトになっているとの事。「.CC」はインド洋にあるココス島のccTLD。Googleのスパムチームの責任者マット・カッツ氏は無料で登録できるドメインは品質が低いとコメントしている。 メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Google バズで共有する 投稿者 zubora 投稿時間 21:41 ラベル: Google, Search Engine, Security 0 コメント: コメン
米Google、権利者による削除要求をオンライン送信できるツールを提供 米グーグル、著作権侵害サイトの削除申請をオンラインから実行できるウェブフォームを公開。 公開日時:2011年03月04日 14:41 米Googleは2010年末、インターネット上で増加し続ける著作権侵害行為の対策を強化する方針を発表しているが、約束通りウェブから削除要求できるツールが公開されている。 無断転載・複製しているサイトをGoogle検索結果から削除するように要請する場合、従来はデジタルミレニアム著作権法に基づいて、Google本社のDMCA担当にFAXで送信する必要があった。公開されたツールは、画面に提示された項目を選択していくと表示される申請フォームに必要事項を記入の上、オンライン送信するだけで手続きが終えられる。Googleによると、FAXや郵便による手続きは処理に時間がかかることもあり、オンラインでの
最近HNにGoogle検索結果の質の低下を指摘するポストが目立つ。 Tumblrの元リードデベロッパー、Instapaperのファウンダー Marco Arment http://www.marco.org/2617546197 検索をいくつかのカテゴリに分類して分析している。 ナビゲーション(Address Bar): 行き先のページがわかっているがURLを知らない(打ち込むのが面倒な)場合 "オリンパス デジタルカメラ sp-600uz" --> オリンパスの公式製品ページ リファレンス: 明確な特定の質問に対する答 "顔検出AFとは" --> 「顔検出AF」の解説ページ。 wikipediaによって答えられるような質問。 ガイド: あるトピックに関する有益なページ "デジタル一眼カメラ 広角レンズ" --> ハウツーや解説ページ 買い物リサーチ: 商品に関する一般情報、レビュー、批評
Googleの検索ボックスに文字を入力すると、想定されるキーワードの候補を先読みして表示してくれます。 非常に便利なこの「Googleサジェスト」という機能ですが、あくまでネット上で良く検索されているキーワードなので、ネガティブだったり不快な単語が並んでしまうことも少なくありません。 この検索候補を、宗教に関するキーワードで試したところ、「Google…臆病なサービス」と揶揄されても仕方のない結果が判明し、大きな話題となっています。 「キリスト教」と入力した場合の候補 キリスト教はうそっぱちであるキリスト教は宗教ではないキリスト教は嘘であるキリスト教 イスラム教 ユダヤ教 キリスト教は誤りであるキリスト教はカルトであるキリスト教は間違いであるキリスト教はフェイクだキリスト教、イスラム教、ユダヤ教 類似点 「ユダヤ教」と入力した場合の候補 ユダヤ教の神はユダヤ教は宗教の本であるユダヤ教は誤り
グーグル公式ブログの一つ Official Google Webmaster Central Blog にて A proposal for making AJAX crawlable という記事が公開されました。SEM R 様が訳されたものを、Google、AJAXサイトを検索エンジンに登録する方法を解説にて公開されてます。 ポックンは SEM R 様の記事を公式サイトより先に読んだのですが、末尾に私は開発者ではないので専門用語の使い方がわからず、文章が変ですがご容赦をとの注意書きがありましたので続けて公式サイトも読みました。ところが元の文章も、パッと見ただけではウェブサイト開発者に対してグーグルがどうして欲しいのかちと分かりにくいような感じの内容でしたので、ウェブサイト開発者主観で今回のグーグルからの提案の内容を簡単にご説明したいと思います。 まず今回のグーグルからの提案は、Ajax を
Googleで「厚労省」「厚生労働省」を検索すると、検索結果のトップに海外の別のサイトが表示される現象が起きている。厚生労働省は「正規のアドレスはhttp://www.mhlw.go.jp/です」と呼び掛ける注意文をWebサイトのトップページに表示した。 12月26日午後7時時点で、両キーワードで検索すると、「xuite.net」という厚労省とは無関係なドメインのURLが検索結果の最上位に表示される。同サイトは台湾の翻訳サービスとみられる。他の検索サービスでは同省の正規のURLが最上位に表示されている。 厚労省はサイトに「検索サイトで検索した場合、厚生労働省ホームページのアドレスとは異なるURLが表示されることがあります。そのサイトは、厚生労働省の正規のホームページではありません」と注意文を掲載。正規のURL(http://www.mhlw.go.jp/)を指定してアクセスするよう呼び掛け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く