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建築に関するishihiroのブックマーク (3)

  • 福岡市のド真ん中にある穴場スポット:アクロス福岡・ステップガーデン

    飯はうまいが、観光スポットがないのは福岡市民共通の悩みで、遠方から友人が遊びに来るたびに、どこに連れて行くか迷ってしまう。電車や車で少し遠方にいけばそこそこ観光地はあるものの、都心部はたいして見るものがない。 福岡市の中心地である天神は買い物や飲には便利だが、観光できるような場所はない…と思いきや、その天神1丁目1番地1号に福岡市民ならみんな知ってるけど、わざわざ行かない穴場スポットがあった。 全面ガラス張りのおしゃれな外観のビル、アクロス福岡である。 もともと福岡県庁があった場所に1995年に建てられたビルで、中にはイベント会場や会議場、飲店、オフィスなどが入居している。 ぐるっと反対側に回ってみると、緑色に覆われている。 ビルの裏側に位置する天神中央公園から見上げるとそこには山があった。 屋上緑化スペース「ステップガーデン」である。 階段状になった屋上に植樹して緑化している。 公式

    ishihiro
    ishihiro 2013/05/07
    素晴らしい人工自然
  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

    ishihiro
    ishihiro 2012/11/26
    うわぁ・・・・・・・・うわうわ・・・・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

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