At thoughtbot we’ve been experimenting with using JSON Schema, a widely-used specification for describing the structure of JSON objects, to improve workflows for documenting and validating JSON APIs. Describing our JSON APIs using the JSON Schema standard allows us to automatically generate and update our HTTP clients using tools such as heroics for Ruby and Schematic for Go, saving loads of time
Myron Marston » Notable Changes in RSpec 3の雑な訳です。 誤訳・雑すぎる訳がありましたら、Twitterで@nilp_までご連絡頂けると助かります。 RSpec 3.0.0 RC1が2日前にリリースされました、そして最終的な3.0.0のリリースが目前に迫っています。 我々はβ版をここ6ヶ月にわたり使ってきました、我々はそれらを皆さんと共有できることにわくわくしています。 これが新しいとこだよ: すべてのgemたちにわたって Ruby 1.8.6と1.9.1のサポートがなくなりました これらのバージョンのRubyはかなり前に寿命を迎えました、RSpecはこれらをサポートしません。 Ruby 2.xのサポート向上 最近のRSpec 2.xのリリース(すなわち2.0がリリースされたあと出たやつ)はRuby 2を公式にサポートしています、しかしRSpec
When your app is growing and you need to implement more complex queries, you will try to put load away from your database. Over at gigmit, we saw really long database times (~2 seconds) for a rather complex but often needed query. So I searched for an appropriate solution. Normally I try to avoid adding a new service to our infrastructure because it needs more administrative and monitoring work, s
はじめに 2014年2月7日にベータ版を、さらに2014年2月28日に正式版を公開した「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」は予想以上の売れ行きで翻訳者一同非常に喜んでいます。(執筆時点で484冊も売れています) 購入してくださったみなさん、どうもありがとうございました! ところで、最初にベータ版を発売してから2ヶ月が過ぎました。 アマゾンとかで買える書籍であれば「カスタマーレビュー」で本の評価がわかるんですが、本書はLeanpubでしか購入できない電子書籍なのでそうした評価がわかりません。 もしかすると「ちょっと興味はあるんだけど、カスタマーレビューを読んでから買うかどうか決めたいなあ」と思っている方もいるかもしれません。 そこで、本書に関するネット上の感想をいろいろと集めてまとめてみました。 Everyday Rails - RSpecによるRail
はじめに 以前から何度か紹介しているRSpec本の翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこの本の紹介を書いてみようと思います。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ってどんな本? 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 ~テスト駆動開発の習得に向けた実践的アプローチ~」はタイトルの通り、RSpecを使ったRailsの自動テストを説明した技術書です。 内容としては比較的易しめで、そこまで高度な話題は出てきません。なのでRSpecの未経験者~中級者かつ、Railsを使って開発している技術者がターゲット層にな
What is Better Specs Better Specs is a collection of best practices developers learned while testing apps that you can use to improve your coding skills, or simply for inspiration. Better Specs came to life at Lelylan (open source IoT cloud platform) and checking out its test suite may be of inspiration. Better Specs focus on Rails testing, but our goal is to create testing guidelines covering mos
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
I tend to use before blocks to set instance variables. I then use those variables across my examples. I recently came upon let(). According to RSpec docs, it is used to ... to define a memoized helper method. The value will be cached across multiple calls in the same example but not across examples. How is this different from using instance variables in before blocks? And also when should you use
2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと
rspec-rails extends Rails' built-in testing framework to support rspec examples for requests, controllers, models, views, helpers, mailers and routing. Rails-3 rspec-rails-2 supports rails-3.0.0 and later. For earlier versions of Rails, you need rspec-rails-1.3. Install gem install rspec-rails This installs the following gems: rspec rspec-core rspec-expectations rspec-mocks rspec-rails Configure A
RSpecでモデルのバリデーションのテストをダラダラ書かないで済むうまいやり方ってあるんでしょうか? ダラダラ書かないで済む方法を模索してみました。 spec_helper.rbにこういうのを追加します。ここではバリデーションの種類はverify_hours(入力値が24(時間)以内かチェックする)だけあります。 種類を追加するときは、verify_hoursをまるっとコピーしたメソッドをつくって、valid_values、invalid_valuesの配列にそれぞれ有効値、無効値を書くだけです。 def verify_valid(klass, col_name, value) valid_check = Proc.new { attributes = @valid_attributes.merge(col_name.to_sym => value) obj = klass.new(att
Use shared_context to define a block that will be evaluated in the context of example groups either locally, using include_context in an example group, or globally using config.include_context. When implicitly including shared contexts via matching metadata, the normal way is to define matching metadata on an example group, in which case the context is included in the entire group. However, you al
先日、第5回若手Webエンジニア交流会でLTしてきました。 ビール飲んでピザつまみながらLTきいたりLTしたりするのカジュアルでいいですね。 というわけで、スライド公開します。 Testing Frameworkについてで、 「なんとなく、とりあえず、RSpec」みたいなのはダサいよねというお話 スライド http://yayugu.github.io/rktn_presen/wakate_web_engineers_koryukai_5th.html スライドの原稿 テストとかの話 矢口裕也 (@yayugu) 「みんなー テスト書いてる?」 みたいなの飽きたよね 今日は TDDとBDDとAgileとかの開発スタイル と テスト哲学の話を しません Testing Framework の話をします Testing Framework 大きく分けて2つ xUnit xSpec xUnit
追記 ここに書いてあることを実現する serverspec という gem をつくりました。詳しくはこちらのエントリで。 Puppet マニフェストをリファクタリングするからテスト書くぞ、ってことで、 puppet-lxc-test-box に書いたように、テストするためのシステムコンテナを簡単に作る仕組みをつくったので、今度は実際にテストコードを書くためのベースをつくってみた。 rspec-lxc-test-box こんな感じでテストが書ける。 require 'container_spec_helper' describe 'nrpe' do it { should be_installed } it { should be_enabled } it { should be_running } end describe 'nagios-plugins-all' do it { shou
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