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Lifehackに関するibookpetaのブックマーク (5)

  • DVDの本編の前にある予告編や警告画面をサクッと飛ばす超簡単な裏技 | ライフハッカー・ジャパン

    DVDを見ようとして、編が始まる前にダラダラ続くスクリーンタイトルや予告編、警告画面がスキップできない時ほど、イライラすることはありません。そんな時は、このリモコンの裏技を試してみてください。 「Digital Inspiration」のAmit Agarwal氏 の記事に、予告編や警告画面を飛ばして、すぐに編を見る方法がいくつか載っていました。 停止ボタンを2回押して再生ボタンを押す。 たったこれだけで、DVDの編がすぐに見られるそうです。この方法は、上の動画で「CNET」のTom Merritt氏が語っています。ですが、残念ながら、すべてのDVDやDVDプレイヤーで必ずうまくいく方法ではありません。うまくいかない場合は、あきらめずに次を試してみてください。 停止ボタンを3回押して再生ボタンを押す。 2回でダメなら3回かい!とツッコミたくなるような方法ですが、これでうまくいく場合も

    DVDの本編の前にある予告編や警告画面をサクッと飛ばす超簡単な裏技 | ライフハッカー・ジャパン
  • ライフハック・ブログ賞:入賞8ブログの魅力

    Evernote 騒ぎのなかですっかり私的ライフハック・ブログ賞の総括を発表が遅れていました。すみません。当にすみません。 まず申し上げないといけないのは、途中ツイッターなどで選考の基準を「最もデザインのよいブログは?」「最も応援したいブログは?」という風に、何度か揺らしていましたので、最終的な票は必ずしも「人気」や「ブログの強さ」といったものの指標にならないという点です。 票も毎日複数回数投票だったのも、統計的にはちょっと面白い情報をフィルタリングする仕掛けになっています。一度だけの投票なら見えてこない、「何度も繰り返し選びたくなるブログ」という情報を濾しとっているわけです。 総投票は延長前と延長後を積算して、全部で3000件を越えていました。順位をつけるのは位ではありませんので、特に順位を設けず、オリンピックと同じ精神でトップ8つのブログを「入賞」ということで選びたいと思います。

    ライフハック・ブログ賞:入賞8ブログの魅力
  • GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ

    風は自由かというと、そうでもありません。 気象学は、地上付近の風といわゆる自由大気と呼ばれている上空の風とは、互いに関連しつつも同じ向きを向いているわけでも同じ強さで吹いているわけでもないことを教えてくれます。しかしその関連の仕方は一定の物理法則に支配されていて、上空の風が地上の風を支配し、地上が上空に影響しというやりとりが常におこなわれています。 なんでこんな話題をするかというと、これが人生における「長期的な方向性」と「短期的な義務」と似ているからです。 GTD Times に「パースペクティブはどのように今のアクションを左右するか」という記事がのっていて、GTD にもこうした長期ビジョンを管理する仕組みが組み込まれていることを再考させてくれます。 GTD での6つのパースペクティブはまさに風と同じ、高度で表現されます: 50000フィート: 人生の目的 40000フィート: 3−5年の

    GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ
  • ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する

    子供が大きくなったときのためにとっておこうっと! Unclutterer 経由で知ったサイト、LivingLocurto で子供のための「朝のルーティン」を絵に描いたカードがダウンロード可能になっています。 子供はこの大きなカードを一枚ずつとって、やるべきことをやるべき順序でこなしていき、終わったら所定の場所にカードを入れるか、たぶん親に渡してゆくという利用方法です。 「歯を磨いた?」「ベッドをきちんとした?」と小言で子供を追い立てるよりも、「カードがまだ全部そろってないよ?」と言うだけで子供自身に何が足りないかを考えさせることができますので受動的な行動よりも能動的行動を植え付けるのに役立ちそう。 しかしこうしたカード、有効なのは子供だけというわけではありません。 「手帳と向き合う」「スケジュールを整理する」「明日の Most Important Task を考える」といった毎日やることを

    ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する
    ibookpeta
    ibookpeta 2009/09/30
    子供
  • 「変化」はさらなる「変化」を生み出す

    大きな、不安を伴う変化のさなかに、私たちは「馴染みのあるもの」にすがるのでしょうか、それとも「さらに変化を受け入れるのでしょうか」? 「予想通りに不合理」の著者、ダン・アリエリー氏が、この行動経済学の興味深い話題についてブログで紹介しています。 彼が紹介している南カロライナ州立大学のステイシー・ウッド教授の研究によれば、現在の不況のように未来が不確実な時、私たちは「なじみのある選択肢」ではなくて、むしろ「変化を受容するように」行動するのだそうです。 実験は以下のように行われました。まず、参加者は馴染みのあるポテトチップスと、馴染みのないイギリスのポテトチップス(べたことがある人なら知っていると思いますが、これがけっこう違うのです)の間で自由にどちらかを選び、その後「人生においてどれくらいの変化を現在経験しているか」についてのアンケートに答えました。 結果は、まさにそのとき多くの変化を経験

    「変化」はさらなる「変化」を生み出す
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