ヤ行に濁点を付けた音がジャ行になってくれれば分かりやすいのにー、と、日本語を勉強する米国人から聞いた。 「要は ja をラテン読みすると ya になるってことでしょ?それは日本の文化じゃなくない?」と聞き返したら 「関西出身の芸能人の発音って『~じゃないか』のことを『~やないか』って言うよね?」という答え。 なるほど、おもろい。
アライユキコ■フリー編集者/米光ゲーム @kaerubungei 「〜する事である」「〜する訳だ」といった漢字はなるだけ開く(仮名表記にする)ほうが文章がステキにみえるよってことを、どうしたら理屈で納得してもらえのか。うーん、若い子の原稿、こういうところが漢字だらけなんだよね、素人くさいからやめたほうがいいよ(理屈になってないw) 2011-04-28 18:10:22 佐藤千晴 @ashiyanne 反面、漢字の方が分かりやすい部分が仮名だったり。 RT @kaerubungei: 「〜する事である」「〜する訳だ」といった漢字はなるだけ開く(仮名表記にする)ほうが文章がステキにみえるよってことを、どうしたら理屈で納得してもらえのか。若い子の原稿、こういうところが漢字だらけ 2011-04-28 18:13:09
こうせう なお、この表中の語が全て奈良時代から使われていたわけではない。奈良時代ならそう発音されただろう、という表である。 中国語には声調と呼ばれる発音の違いがあり、例えば現代中国語で ma という発音は、高音なら「媽」(お母さん)、上昇音なら「麻」、低音なら「馬」、下降音なら「罵」を表す。日本人が漢字を輸入した時これらの声調は全て失われたので、中国人が区別していた発音を区別できなくなった。それでもなお、現在「こうしょう」と発音される語に、「かうしゃう」、「かふしゃう」、「かうしょう」、「かうせう」、「かうせふ」、「くゎうしゃう」、「くゎうしょう」、「こうしゃう」、「こうしょう」、「こうせう」の 10 個の発音があった。平安時代に入り、語中のハ行がワ行に転じた。これにより、「かふ」が「かう」に、「せふ」が「せう」に合流した。次に室町時代になると「おう」が「おー」に、「えう」が「よー」に転じ
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