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2011年11月14日のブックマーク (2件)

  • 開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう

    のオープンソース会の重鎮(そして自称プロのよっぱらいでもある)楽天技術理事のよしおかひろたか氏が、はてなダイアリーの未来のいつか/hyoshiokの日記で「IT産業には民族誌が必要だ」というエントリを書いています。このエントリにはとても共感するところがあります。 よしおか氏は以前から、ハッカー中心の企業文化を日に根付かせたいという意志をもってさまざまな活動をされていて、今回の「IT産業には民族誌が必要だ」という意見もそれを実現する要素の1つです。 ではなぜ民族誌が必要だとよしおか氏が書いているのか、題に入る前に、よしおか氏が言う「民族誌」とは何なのかを、今年の2月にデベロッパーサミット、通称デブサミでよしおか氏が行った講演「ハッカー中心の企業文化を日で根付かせる」のスライドから少し読み解いていきましょう。 ハッカー中心の企業文化を根付かせるために この講演でよしおか氏は「良いソフ

    開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/11/14
    5 ITの現場には民族誌が必要だ
  • 勉強会最大?!の隠れコスト「ドアキーパー」 〜 カーネル読書会に参加してきた - kawaguti’s diary

    よしおかさん ( @hyoshiok ) に誘われて、「カーネル読書会」という歴史ある勉強会の今後に関する議論に参加してきました。大変参考になる会でした。お誘いいただいてありがとうございます。そのなかの議論の一つについて、書いてみたいと思います。 勉強会の場所の確保は、皆さんいろいろな工夫をされていると思います。所属企業の会議室を、通常の業務外の時間である、夜や休日に貸してもらえれば、非常に安く上がるし資産効率的にも望ましいわけですが、最近の企業のビルのほとんどはセキュリティに厳しくて、意外な隠れコストが発生することがわかってきています。(この点は樽徹也さんの「IT勉強会エスノグラフィ報告書」でも指摘されていました。) それが「ドアキーパー」です。 すなわち、社員しか開閉を許されていないドアを、お客様のために開ける人です。(お客様に社内に入っていただく際に、入館証を身につける事を義務づけ

    勉強会最大?!の隠れコスト「ドアキーパー」 〜 カーネル読書会に参加してきた - kawaguti’s diary
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/11/14
    2 ドア係を発見したカーネル読書会だった