アクセル・ワールド(2)ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行ショップ: 楽天ブックス価格: 620円 【中古】ライトノベル(文庫) ソードアートオンライン1 アインクラッド / 川原礫ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > SF・ホラー > SF・ホラーショップ: ネットショップ駿河屋 楽天市場店価格: 640円 川原礫ファック言説について信者が痛々しく抗弁するエントリ。興味無い人は見なくてもいい。 勘違いされがちだが、つうかそうやって解釈されんのも無理からぬことだが、ソード・アート・オンラインもアクセル・ワールドも『ゲーム』なんてやってない。題材にゲームを持ってきているからって、ゲーム的であるとは限らない。ゲーム的な小説とは例えば土橋とかそういうのを言うんであって、少なくとも一定のルールに基づいてない川原作品をゲーム的な小説
Habitually lyingライトノベル作家、平坂読のアレげな日々です。『ラノベ部3』におけるドラゴンクエスト9の描写についてお詫びと訂正 ラノベ部3、早いところでは既に発売しているようなので、一つお知らせと謝罪を。 実は今作の作中時間は、本の発売時期と合わせて2009年の7月~8月という設定になっています。それで作中、部屋で二人でゲームをやりながら駄弁るというシーンがあるのですが、ヘビーゲーマーではない高校生二人が2009年7月中旬に一緒にプレイするゲームならこれが最も自然だろうということで、遊ぶソフトにはドラクエ9を選びました。しかし原稿を書いた時点ではドラクエ9はまだ発売されておらず、そのシーンは過去のドラクエを遊んだ記憶やゲーム雑誌の情報などから「こんな感じだろう」と推測しながら書いたのです。 ……で。 そのシーンで、ドラクエ9ではギラ系呪文が存在しないにもかかわらず、
google:8/9 リンク先では四捨五入されてますけど、実際は当然8が永遠に続きます。
与神ひよたんからのボイスレターが欲しかったのでblog更新してみました。 メーカーからしてみたら詐欺同然ですね! えー、近況としてはですね、「町ぐるみの罠」が良作便所ゲーでした。前作ラストの超展開でユーザーを唖然とさせた奈那子たんも、今作(のオマケ)では晴れてボテ腹便所の仲間入りで大変満足したのですが、世間ではこの手のゲームがもう出せなくなるということで大騒ぎみたいですね。なんでこの素晴らしいアートが判んないんですかね、もう世の中バカばっかりです。皆殺しのメロディが切り裂きジャックを呼んでます。ああもう、ブっとばして逆らいたい! 自主規制がどういう形になるかは判りませんが、女性への暴力が問題だというのであれば、まよねーず。氏の「庶務部厚生課性処理係」みたいに、女性たちが誇りと責任感を持って便所という仕事を全うしているというシチュはどうでしょう? 庶務部厚生課性処理係 (DOコミックス) 作
21日付エントリで、私は、90年代的「萌えオタのルール」「セカイ系のルール」と00年代的「中二病のルール」を、図表化して対比してみました。 どういう「意味」を持つのか整理できてない、と21日には書いたけれど、こうやって図にしてみると、多少いろいろなものが見えてきます。それをちょろっと書いてみましょう。 『ゼロ年代の想像力』のテーマに対する、とくめーの回答みたいなエントリになってしまいました。 90年代的なものとゼロ年代的なものを比較する(09,06/22版) 90年代的作品の傾向 ゼロ年代的作品の傾向 ムーヴメント 90年代葉鍵系ブーム 90年代セカイ系ブーム 00年代異能バトル系諸作品 原風景 能天気な80年代 バカ騒ぎのバブル バカ騒ぎのバブル 暗い90年代 暗い90年代 空虚な00年代 ベースとなった文化 サンデー・少女漫画 アニメ・ブンガク ジャンプ・新本格 ファンの世代 オタク第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く