ソニーUSAでいきなりのα7RⅡと、DSC-RX100Ⅳ、DSC-RX10Ⅱが発表に!!! ・Sony’s New α7R II Camera Delivers Innovative Imaging Experience with World’s First Back-Illuminated 35mm Full-Frame Sensor1 <追記:α7RⅡ国内発表> ・35mmフルサイズ ミラーレス一眼カメラ『α7R II』を発売 | プレスリリース | ソニー ---------------------------- α7RⅡは、4240万画素の35mmフルサイズの裏面照射型CMOSセンサーを搭載して、ISO 102400まで拡張可能な超高感度と、399点位相差検出の高速AF、ボディの中に5軸手ブレ補正機能を備えたαの集大成になったようなモデル。 α7RⅡは、35mmフルサイズの裏面照射
ソニー・コンピュータエンタテインメントのHDDレコーダー「nasne」が、実は大きく進化していたことをご存じだろうか。以前はプレステが無いと利用できなかったが、今ではスマホさえあれば、誰でも快適にテレビを録画、視聴できる「コスパ高HDDレコーダー」に変わったのだ。 プレステがなくても利用できる録画機器に 少し前の話になるが、2015年3月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントが出しているネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」に動きがあった。スマホ・タブレット用の専用アプリ「torne mobile」(iOS、Android用)の配信が開始されたのだ。 ご存じない方のためにざっくり説明すると、nasneは地上/BS/110度CSのデジタル3波に対応したシングルチューナー搭載のHDDレコーダー。ネットワーク環境に接続することで、テレビやスマホ、タブレット端末、パソコン
ソニーモバイルコミュニケーションズは4月20日、新たなフラッグシップスマートフォン「Xpera Z4」を発表した。2015年夏の発売を予定しており、国内でも複数のキャリアから2015年夏モデルとして登場することが、ほぼ確実だ。 Xperia Zシリーズの初代「Xperia Z」の登場から2年がたち、買い換えを検討している読者の方も多いだろう。そこで、ZからZ4の5世代をさまざまな面で比較してみた。 →「Xperia Z4」を写真で速攻チェック!――Z3との違いや新機能は? →外観や操作感をチェック――動画で見る「Xperia Z4」 →「Xperia Z4」の「料理モード」は、どれだけおいしそうに撮れるのか 左からXperia Z、Xperia Z1、Xperia Z2、Xperia Z3、Xperia Z4(Xperia Z4以外はNTTドコモ版) ボディ:より薄く、より軽く、キャップレ
ソニーモバイルコミュニケーションズは、ハイレゾ再生の対応力を強化したほか、ソニー独自の高音質Bluetoothコーデック「LDAC」にも対応するなどした新スマートフォン「Xperia Z4」を発表した。今夏以降に国内市場に導入される。 ■Android 5.0/64bitオクタコアCPU搭載。「LDAC」対応など音楽再生能力も強化 OSはAndroid 5.0 Lolipopで、64bit 2.0GHz/1.5GHzオクタコアCPUを搭載。RAMは3GBで、ROMが32GB。約5.2インチのフルHDディスプレイを採用し、バッテリー容量は2,930mAh。IPX5/8、IP6X相当の防水防塵性能も備え、イヤホン端子とUSB端子もキャップレスでの防水へ新たに対応した。 そのほか後述するように、機能を強化させながら従来機より薄型化と軽量化も実現。Xperia Z3と比べ、薄さは約7.3mmから約
ソニーのEマウント対応レンズが使えるレンズスタイルカメラの「ILCE-QX1」や、光学30倍ズームが可能な「DSC-QX30」、すでに販売中である「DSC-QX10」の新色などが日本でも販売されることが決定し、発売日と市場推定価格が明かされました。 大型APS-Cイメージセンサー搭載モデルなど、レンズスタイルカメラ2機種発売 | プレスリリース | ソニー http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201409/14-0910/ ◆ILCE-QX1 「ILCE-QX1」は、レンズ交換式のデジタル一眼と同等サイズのAPS-Cサイズ(23.2mm×15.4mm)Exmor CMOSイメージセンサーを搭載した、レンズ交換式のレンズスタイルカメラです。使用にはソニーEマウント対応のレンズが必要で、バッテリーとメモリースティック マイクロを含んだ重さが約216
“レンズだけカメラ”の進化形、“マウントだけカメラ”「ILCE-QX1」を徹底解剖(1/3 ページ) 2013年秋にソニーが出したQXシリーズが、「レンズだけカメラ」として話題になったのは記憶に新しい。あれに新シリーズが登場した。今度は「レンズすらないレンズだけカメラ」、言うなれば「マウントだけカメラ」だ。 言っていることがよく分からないかもしれないが、要するに、「レンズ交換式レンズだけカメラ」なのである。 もはやレンズすらなくなり(もちろん撮影時はレンズ付けなきゃいけないんだけど)、「マウントと撮像素子とメディアとバッテリーと画像処理回路」だけの「筒」になってしまったのである。ミニマムにもほどがあるという感じ。 これ、誰がどう使うと楽しいの? というわけでいろいろと使ってみた。 QXはモニターを持たないワイヤレスデジカメ 軽くおさらいしよう。QXシリーズは“液晶モニターやシャッター以外の
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こだわりの自社パーツで高音質設計 最上級ハイレゾ対応ウォークマンの新モデル。従来の『NW-ZX1』がFLAC再生時16時間駆動なのに対し、本機は33時間駆動に向上している。内蔵メモリーは128GBと大容量だが、マイクロSDカードスロットも備え、さらに最大128GBまで増設できるのが魅力だ。 自社開発のデジタルアンプ“S-Master HX”を装備し、DSD64とDSD128の再生に対応する。ボディーには総アルミ削り出しのアルミフレームと金メッキの銅板シャーシを採用。電源キャパシターも本機用にカスタマイズされており、大型化した筐体にこだわりのパーツがふんだんに盛り込まれている。 現状唯一のLDAC対応機 ZX2は現状、高音質無線コーデック“LDAC”に対応する唯一のポータブルプレーヤーで、LDAC対応Bluetoothスピーカーやヘッドホンもまだ少ない。しかし、今後徐々に増えていくだろう。ウ
ソニーはワイヤレスでもハイレゾに対応するヘッドホン『MDR-1ABT』を発表しました。 無線の規格はBluetoothと呼ばれる方式で、今回の製品では従来方式に加えて、LDAC(エルダック)と呼ばれる新開発の音声圧縮技術を採用したのが特徴です。 LDACは従来の方式(標準コーデックSBC)と比較すると約3倍の情報量が得られ、再生周波数帯域は20Hz〜40kHzを誇ります。つまりワイヤレスでハイレゾに対応できます。なお、本機のベースになったモデルは高域が100kHzまで再生できる『MDR-1A』です。 『MDR-1ABT』は、このLDACによってハイレゾの高音質とワイヤレスの手軽さの両方が手に入る製品ですが、ハイレゾの高音質を楽しむためには、プレーヤー側もLDACに対応していることが必要です。今のところ対応製品はウォークマン『NW-ZX2』しかありませんが、ソニーはウォークマン「Aシリーズ」
高音質といつも一緒。 ソニーからウォークマンの新製品「NW-ZX2」が発売されます。 ハイレゾ音源対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。通勤・通学の移動中でも高音質を楽しめます。また、MP3音源やCD音源をハイレゾ相当の音源にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載しているので、手持ちの音源も高音質で楽しめるようになります。 高音質へのこだわりは、設計から。高い剛性を誇る切削アルミフレームと、金メッキを施した銅板を搭載したハイブリッドシャーシを採用。ノイズに強く、力良い低音域を再現しています。 そのほか、7基に増設された大型コンデンサー「OS-CON」や「電気二重層キャパシタ」を搭載。こだわりが詰まりまくったウォークマンなのです。 価格は11万9,980円(税抜)。お値段のほうもハイレゾですね。 source: ソニー (三浦一紀)
TOP > ニュース&トレンド > デジカメ > こんなカメラを待っていた。『サイバーショット DSC-RX100M3』とともに、いざ鎌倉! こんなカメラを待っていた──。 ソニーから登場したハイエンドコンパクトデジタルカメラ『サイバーショット DSC-RX100M3』が発表された時、そんな思いが脳裏を過ぎった。初代モデルにあたる『サイバーショット DSC-RX100』を愛用していたころに感じていた不満点がことごとく解消されていたからだ。 例えばレンズ。『RX100』および2代目『RX100M2』は28~100mm相当の光学3.6倍ズームレンズで、ワイド端こそF1.8と明るかったものの、テレ端ではF4.9と一気に暗くなってしまう点がとても使いづらかったのも事実。 暗所でテレ端を使うと、ふんわりと柔らかいボケ味が得られなかったり、シャッタースピードを稼げなかったりと使い続けていくうちにフラス
ハイエンドなスピーカーでも表現できない、ハイレゾ音源の良さが一目で分かる次世代ヘッドホンでした。 高域の再生にも余裕が感じられ、突端的な音の尖りさえも心地好く感じました。 遮音性はとても高く、肉厚で分厚いイヤーパッドは快適。重そうに見えますが意外と軽く、女性が着けても苦になりません。 隔離された防音室の中、スピーカーで音を楽しんでいるかのような、まろやかな音というよりは純粋な音です。 別途販売MUC-B12SM1 MDR-Z7用ケーブルにリケーブルすると、音が劇的に変化。より明瞭になり、低域の質もより上品な印象を受けました。 明らかにボーカルが違う、息遣いが消えることなくダイレクトに耳に届きます。標準ケーブルよりも硬質、色味がハッキリした感じになりました。 【レビュー日:2014/10/22】 まずはこの高品質なデザイン、70mmと現行機種でも最大級の大型ドライバーを支える堅牢なハウジング
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