ひとめ惚れの予感が実感に! 冬スマホの筆頭「HTC J butterfly」 HTC Jの上位モデル「HTC J butterfly HTL21」はauの冬モデルの中でも大本命。5型のフルHDディスプレーにクアッドコアのCPU、そしてAndroid 4.1を搭載して、12月上旬以降に発売を予定している。 先日開催された「冬のASCIIフェス2012」ではタッチ&トライができたので、来場いただいた読者の中には実機を試した方もいらっしゃると思うが、ここではこれまで触ったことがない・見たことがないという人に向けて、端末写真やスクリーンショットを多めにフォトレポートをしよう。 最大の特徴は、1080×1920ドットのフルHDに対応した5型のディスプレーだろう。今のところ、スマホの中ではオンリーワンだ。前モデルの「HTC J」が4.3型だったことを考えると、かなり巨大化したが、butterflyの名
As a teen model, Katrin Kaurov became financially independent at a young age. Aleksandra Medina, whom she met at NYU Abu Dhabi, also learned to manage money early on. The…
Microsoftは11日、米ニューヨークにてWindows Phone 7の発表イベントを開催、米国、欧州、アジア・パシフィック、オーストラリア(日本は含まれていません)を中心に発売される合計10モデルのスマートフォンとともにWindows Phone 7を発表しました。 Windows Phone 7では、Xbox Live、Office Mobile、Zune、Windows Live、Bingと言ったMicrosoftの製品やサービスと連携することができ、もちろん、数はまだ少ないもののWindows MarketPlaceに公開されているアプリを利用することが可能。 Windows Phone 7の大きな特徴は標準UIであるMetro UIとLive Tile。LiveTileは着信やメール、SNS・ニュースフィードの更新などをリアルタイムで更新してくれるもので、Start Scr
ついにHTCから発売決定! グーグル初の「Chrome OS」タブレット、iPadも驚きの激安価格に...2010.08.19 10:305,655 0円ケータイ並みの衝撃価格で出そう... Androidを超えると噂のグーグルが開発する新たな「Chrome OS」を搭載した初のタブレットが、世界に先駆けてベライゾンから11月26日に発売決定との最新リーク情報が流れてきましたよ。この日は感謝祭明けの金曜日で、ド派手なセールで一斉にクリスマス商戦へと突入する「ブラック・フライデー」となっており、Chrome OSの誕生を祝うには最高のタイミングでのリリースになるかもしれませんね。 すでに年初から伝えられていたように、HTCがグーグルとタッグを組んで作り上げるタブレットは、ベライゾンと契約すれば、iPadも驚きの超低価格で発売される見込みです。製品スペックは噂ですが、1280×720の高解像度
数日前にGL Benckmarkというベンチマークアプリのランキングサイトで、デュアルコアSnapdragonを搭載したと思われる未確認端末「HTC Glacier」のスコアが掲載され、そのスコアはT-Mobile関係者と見られる方からアップロードされたものだということでT-Mobileが年末に発表予定と噂されているHTC EmeraldはデュアルコアSnapdragonを搭載したモデルであるという予想がたれられていたのですが、今夜新たにGPUのスコアが掲載されていたということでまた盛り上がっているようです。 スコアは、HTC Glacierが711 frames、1GHzSnapdragonを搭載したHTC Evo 4Gで178 frames。その差約4倍。しかしGalaxy S(818 frames)のスコアと比較した場合、HTC Glacierの方が劣る結果となっています。 Gala
AlienBabelTechの記事によると、これまで誰の目にもさらされてこなかった「HTC Glacier」(コードネームかも)というAndroidスマートフォンが、デュアルコアSnapdragon搭載で、T-Mobileの”Project Emerald”としてリリースされるのではないかと報じています。 これは、AlienBabelTechの中の人が、GLBenchmarkというベンチマークテストの結果をWEBサイトで眺めていたところ、「HTC Galcier」という未確認の端末を発見したというのです。 そして、その端末のCPUベンチマークスコアを見てみると、なんと1GHz Snapdragonを搭載したHTC Evo 4Gよりも3倍速い結果だったそうです。 記事の中でも触れられていますが、今回はHTC GlacierというAndroidスマートフォンが、高いCPU性能を叩き出しているこ
1.3GHzのCPU搭載と噂のWindows Phone 7端末「HTC Modrian」や「HTC Mozart」の存在確定か? 台湾HTCが今秋発売を目指して開発を進めていると噂の端末「HTC Mondrian」と「HTC Mozart」の存在が確かなものになったようだ。両端末とも米Microsoftのモバイル向けプラットフォーム「Windows Phone 7」を採用したモデルだ。Boy Genius Reportはこの2機種のユーザーエージェント・データがアップロードされていると報じた。データからは端末のモデル名やディスプレイ解像度などがわかる。どちらの端末も解像度は480×800、物理キーボードを持たないストレートタイプのようだ。搭載ブラウザはInternet Explorer Mobile 7。 ただし、2機種共にハードウェアの主要スペックや、発売日、価格などは依然として不明。
HTC Aria正式発表! 6月20日発売。Android 2.1搭載、ポケットサイズのスマートフォン 台湾HTCは14日、Android 2.1を搭載したスマートフォンの新製品「HTC Aria」を発表した。これまで「HTC Aria」や「HTC Liberty」などの名で噂されてきた端末だが、最終的には「HTC Aria」が正式な製品名だったようだ。販売を担当する米通信事業者はAT&T。発売日は6月20日。価格は2年契約でメールインリベート(郵送によるキャッシュバック)を利用した場合で129.99ドル。最近のAndroidスマートフォンの中では比較的安価な部類に入る価格設定だ。 数多くのAndroid端末をリリースするHTCのラインナップの中でHTC Ariaが示す特徴はポケットサイズの携帯性だ。 ディスプレイサイズは3.2インチと、最近のハイスペック端末が採用する4インチ超のサイズと
Microsoftは米国時間4月27日遅く、Googleの「Android OS」が自社の知的所有権(IP)を侵害していると初めて公然と主張した。 Microsoftに近い人物によると、同社は、AndroidがMicrosoftの特許を保有するテクノロジを侵害しており、侵害の範囲はユーザーインタフェースからその基礎となるOSにまで広範に及ぶと考えているという。 Microsoftの次席法務顧問であるHoracio Gutierrez氏は米CNETに対する声明で、Microsoftは訴訟を起こすことなく知的所有権のライセンス問題を解決したい意向であるが、「競合がわれわれのイノベーションにタダ乗り」させないようにする責任があると述べた。 このたびの声明の前には、MicrosoftとHTCが新しい特許契約を結んだことを発表した。HTCはこれにより、GoogleのAndroid OSを稼働する携帯
米国でベストなAndroid携帯! HTC Droid Incredibleレビュー!2010.04.21 20:00 レザーパンツにリーゼントぐらい気合い入った新端末HTC Droid Incredible! HTCのDesire発売を心待ちにしている人もたくさんいますよね。そちらもベストなAndroid携帯だって噂ですから。さてそんな中、HTCからさらにAndroid 2.1搭載のDroid Incredibleが米国で発表されました。米キャリアはVerizon。 米GIZMODOのレビューはまず「Verizonキャリアで使えるベストなAndroidフォン。つまりVerizonキャリアで使えるベストなスマートフォン。もしかしたら今、米国内で購入できるベストなAndroidかもしれない」とかなりの好評価! 大抵はDesireと同じ仕様、それに外観が赤と黒の某バスケットボール部のユニフォー
前回は主にハードの面でHTC Desireのレビューをお送りしましたので、今回は中身、つまりソフトに重点をおいてレビューしたいと思います! 訪れたのはHTCの日本支社。 今回は日本のみなさまが実際手にするHTC Desireの国内版を触らせていただくことに。 ちなみに、国内版と海外版の違いですが、ローカライズ(言語)のみ違うだけで、基本的なハードからソフトにいたるまで、海外版と違いはないそうです。 まずは誰もが多くの時間を費やすホーム画面から見ていきましょう。 HTC Desireで注目なのが、ホーム画面を一望できる「HTC Sense」とよばれる機能。簡単に言えば、MacでいうExposeのような操作感でホーム画面を一覧で見れてしまう機能です。こんな感じにつまむことでスムーズに画面一覧を見ることができました。 操作した感じは、超高速。 あとホーム画面で面白いのは「ライブ壁紙」。こんな風に
モトローラの「Droid」やGoogle自らが発売した「Nexus One」、そして日本での発売が決定したソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」など、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した高性能なスマートフォンが続々と登場していますが、新たな高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が発表されました。 性能の高さに加えて、従来の3G通信だけでなく、高速通信を実現するモバイルWiMAXサービスにも対応しており、さらに複数台の無線LAN機器を同時に接続できるモバイル無線LANルーターにもなるという、まさにとんでもない端末となっています。 詳細は以下から。 World's First 3G/4G Android Phone, HTC EVOTM 4G, Coming this Summer Exclusively from Sprint このリリ
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