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logとapacheに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 特集:システム管理 トラブルシューティングを目的としたApacheログ設定の調整法 | OSDN Magazine

    Apache Webサーバ(以下Apache)には強力なログインフレームワークが付属しており、デフォルト設定下のApacheでは、エラーに関するすべての情報がエラーログ、アクセスに関するすべての情報がアクセスログに記録されるようになっている。こうしたデフォルトレベルのログ情報でもトラフィックパターンの解析やエラーに関する基情報の収集には充分であろうが、トラブルシューティングとなると不充分なこともある。いずれにせよ、利用可能なすべてのログ機能を把握しておくことは、Apache上でホストするアプリケーションやWebサーバのトラブルシューティングに役立つはずだ。 FedoraにインストールしたApacheの場合、デフォルト設定下のアクセスログは/etc/httpd/logs/access_logに、エラーログは/etc/httpd/logs/error_logに保管される。このうちアクセスログ

    特集:システム管理 トラブルシューティングを目的としたApacheログ設定の調整法 | OSDN Magazine
  • Apacheのログを活用しよう

    Apacheのログは情報の宝庫だ。サイトの不具合や不審なアクセスを見つけたり、閲覧者の移動経路などからサイトを使いやすくする手掛かりを得ることができる。そのためには、ログの見方やカスタマイズ方法を知る必要がある。 アクセスログ 通常、「ログ」といえばこのアクセスログを意味する。アクセスログは、Webブラウザがサーバ(Apache)に何かをリクエストし、それにApacheが応えるごとに記録される。簡単にいえば、だれかが何かにアクセスするたびに、その結果が記録されるのだ。 詳しくは後述するが、このログに「何を記録するのか」「どのファイルに記録するのか」といったことは、管理者が自由に定義できる。細かな設定を可能としていることは、ログを活用しようと思う管理者にとって大きなメリットである。 エラーログ エラーログは、リクエストの結果がエラーになったものだけが記録される。また、アクセスログと違い、エラ

    Apacheのログを活用しよう
    hiroomi
    hiroomi 2009/06/11
    Apacheが残すログ:アクセスログ/エラーログ/CGIエラーログ/クッキーログ
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