今朝、私の目を引いたのは、「iPad Sales May Lead to Huge Missteps by Competitors」という記事。AppleのiPadが飛ぶ様に売れている事に目を付け、Samsung、Motorola、Research In Motionなどが続々とタブレット市場に進出しているが、ユーザーが欲しているのは単なるタブレットではなくてiPadであり、需要がないところに無理矢理商品を押し込んだところで在庫が増えるだけだ、という警告。 確かに考えてみると、私の回りにiPadを持っている人はたくさんいるが、iPad以外のタブレットを持っている人は見た事がない(唯一の例外はUIEジャパンが開発用に購入したGalaxy Tab)。 パソコンやテレビの場合、消費者はまず最初に「そろそろパソコン/テレビを買おう/買い替えよう」と思い、次に「パソコン/テレビならどのメーカーのもの
会社の役員が珍しくスーツを着ていたので「コスプレですね」とからかったら「握手してあげるからCDたくさん買ってね」と切り替えされました。 ぎゃふん。 こんばんは。 docomoがSIMカードの提供を始めて、SIMロックフリーの3G端末でdocomo回線が使えるようになりました。 この辺を見越して iPad 2はAT&Tのモデルを買ったわけで、早速試したのでそのお話を。 量販店とかでは買えなくて、docomoショップに行って来ました。 このとき必要なのは身分証明書くらいだけど、技適マークの表示を求められるので本体も持って行く必要があります。 技適マークの出し方は[設定]-[一般]-[情報]-[認証]から。 2011年4月30日まで「定額データプランスタンダードバリュー」に「定額データスタンダード割」で二年契約すれば一年間は上限4410円というキャンペーン中だったので、それに入りました。二年目は
2011年04月08日14:30 iPadユーザーが言わないこと(聞かれない限りは) カテゴリその他神アプリ関係全般 (´・ω・`):iPad2がほし〜な〜。軽くて持ち運び便利だから外でも勉強に役立つよね〜。ノートのアプリもあるらし〜し、仕事でも使えるんでしょ?完璧じゃんよ〜。 ヾ(❀╹◡╹)ノ゙:ウンウン(それは幻想なのに…。まるでノートパソコンの代わりになるかのように錯覚してるのかしら…。このグズ…。)とっても便利よ。ちょっと重いけどね。 (ヽ'ω`):と、このようにiPadユーザーの多くが語ってない真実があります。※本記事はiPadユーザー全員ではなく多くのユーザーが…という意味です。 説明しましょう。 ①そこそこ重くてそこそこ大きい「軽いからいつでもどこでも携帯できるんだよね?毎日使えばモトとれるじゃ〜ん。」そう思ってる人でも毎日持ち運ぶことはなくなります。最初のうちはそうす
ソフトブレーンは2011年4月15日、営業支援(SFA)ソフト「eセールスマネージャーRemix Cloud」の新バージョン、「Revision3」を提供開始した。 最大の特徴は、iPadとAndroid OS搭載端末から使えるようになったこと。iOSのWebブラウザ、Safariと、Android OSのWebブラウザ上で動作するようにした。企業情報やコンタクト履歴の閲覧、活動報告の入力やデータ分析など、パソコン向けに用意している機能は、すべてこれらの端末から使えるという。iPhoneについては前バージョンから対応済み。 また、海外展開を進めているユーザー企業向けに、日本語、英語、中国語で利用できるようにした。エンドユーザー側で使用言語を切り替えて画面表示や文字入力が可能。タイムゾーンや国別に祝日を表示するといった設定もできる。 営業データの分析機能も強化した。アポ入れやフォローといった
前の記事 赤ちゃん用iPhone:ケースとアプリ発売 「憧れのプレステ携帯」を体験(動画) 次の記事 Samsungの新タブレットは「プラスチック感覚」 2011年2月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 韓国Samsung社の『Galaxy Tab 10.1』は、約200万台が売れた『Galaxy Tab』(日本語版記事)の大型スクリーン・バージョンだ。(Galaxy Tabは7インチ、Galaxy Tab 10.1は10.1インチ)。筆者はスペインのバルセロナで開催された『Mobile World Congress 2011』で、Galaxy Tab 10.1に触ってみる機会を得た。 Galaxy Tab 10.1で最も重要なのはOSだ。タブレットのために設計された最初のAndroidである、『Android 3.0 Honeyc
前の記事 モバイル機器のハブになる自動車(動画) スパコン『Watson』が脳にかなわない理由 次の記事 「iPadの価格」を他社が真似できない理由 2011年2月21日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen Apple社の直販店は300店舗以上にのぼる。Photo: Bryan Derballa/Wired.com 昨年1月に『iPad』が発表されたとき、最も大きな驚きは、実際の製品というより(誰もが「より大きなiPhone」と予測していた)、その価格だった。わずか500ドルだったのだ。 誰もこの低価格は予想していなかった。以前からApple社のノートパソコン製品は、1000ドル以上の『MacBook』のようなハイエンド製品が中心だったからだ。さらに、Jobs氏も含めて同社幹部はそれまで、500ドルでは、ジャンク的
前の記事 日本の不気味な「ヒト」型携帯電話 新iPadがサムスンに与えた衝撃 2011年3月 7日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 「不十分」とされたSamsung社の『Galaxy Tab 10.1』。バルセロナで開催された『Mobile World Congress』で撮影。Photo: Charlie Sorrel 韓国Samsung社モバイル部門の副社長(executive vice president)であるLee Don-Joo氏は、新しい『iPad 2』を見て、自社の『Galaxy Tab 10.1』は満足できる水準にないと判断した。「われわれは、不十分な部分を改善する必要がある」と同氏は韓国の聯合ニュースに語っている。 さらにSamsung社は、10インチ型のGalaxy Tab 10.1を、7インチ型より高い価格で販売
today and tomorrow - iPad Light Drawing – Making Future Magic http://www.todayandtomorrow.net/2010/09/14/ipad-light-drawing-making-future-magic/ Dentsu LondonとBERGによる動画「Making Future Magic」。 空中に文字や図形が浮いているような、光による3D造形。これをiPadを使って実現している。 動画の冒頭では、まず手法の解説がある。 あらかじめ、CGで3Dの立体を作っておく。 その断面を等速でスキャンする。ここから、2DのCG動画が生成される。 その2DのCG動画をiPadに映しながら、一定のスピードで動かす。 それを長時間露光で撮影すると、最初の3Dの立体が光で再現される、というわけだ。 1分40秒までが手法の解
iFixit社が、北米で出荷が開始された第4世代iPod touchを入手し、さっそく恒例の分解・解析を公開しています。[source: iFixit ] iFixit社は、発売されたガジェットを即分解することで知られていますが、セルフリペアに必要な情報・パーツの提供を通して、壊れたものを捨てずに修理をしながら使う文化を浸透させ、環境保護・省資源化を目指す、という理念を持った会社でもあります。 先日お伝えしたとおり、第4世代iPod touchの中身の画像は米FCCによって既に公開されていますが、より詳細な分解手順・分析が行われており、新たな事実もいくつか判明しています。 まずは、iPod touchの頭脳であるプロセッサーが、iPadと同じ型番(K4X2G643GE)であるということ。 このことから、内部にパッケージ化されているメモリーもiPadと同じ256MBであることが判ります。 i
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