Unityで作成したゲームをGitでバージョン管理したい! どうも、Linです。ジュースで、HP回復です。 誰でも気軽にゲームを作成できるゲームエンジンのUnity。 初心者でもゲームを作れるので非常にありがたいのですね。 ただ、時々、 ゲームの作成中にバグって死ぬ という悲劇が起こります。 バグったのは何もUnityのせいではく、明らかにぼくなのですが、バージョン管理を全くしていなかったので大惨事。 3時間ぐらいかけて作成したUnityのゲームは3秒ぐらいで灰と化したのです。 そこで今日は、もうこんな思いをしたくない、ということで、 UnityのゲームをGitでバージョン管理する方法 を調べて、マスターしたのでまとめておきます笑 Gitで管理しておけばゲームの様子がおかしくなっても、正常に動いていた頃に戻れますからね。 執筆にあたり、次の神記事を参考にさせていただきました。
はじめに これまで会社で2年ほどUnityでチーム開発をして来ましたが、そこで得た知見を文書化していなかったため、新人が入る度に講義をしていました。転職して環境も変わったので、以前やっていたチーム開発のやり方を残しておこうと思います。 ただ、全ての詳細を記載するとめんどくさい長大なエントリーになるため、概要程度の内容にとどめます。 そのうち各節の詳細を別エントリーで書くかもしれません。 対象 Gitの概要を知っていて、これからUnityでチーム開発を始める人 Unityでチーム開発をする バージョン管理 Gitでおk。 ただし、エンタメ系の開発で巨大なファイル(モデル、テクスチャ、動画等)を管理する場合は注意が必要です。 何も考えずにGitで巨大なファイルをPushしていると、最終的にはCloneやブランチの切り替えに平気で数十分~数時間かかるようになるので、誰も幸せになりません。もし今そ
講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは
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