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人生に関するhejihoguのブックマーク (84)

  • 普通の人が年齢とともに考えることはだいたい同じ: 極東ブログ

    世の中には一定数の割合で、他人の心が読めると思っている人々がいる。「お前がなに考えているかわかる」とか、「お前の心はこうだろ」とかいう人々もそのくち。 ネットにもけっこういる。いても別段不思議ではない。それだけは問題でもない。問題は、その人々が読んだと思っている他人の心とやらが、読まれたとされる側ではちっとも納得いかないことが多いことだ。普通なら、「おまえはこう思っているのだろ」と言うのに対して、「いや、そんなこと考えてないですよ」と言えば、それでちょっと考え直してもらえるものだが、この手の人々は、そういう返答を認めないのだ。というか、なにもかも抗弁というか、心が読まれた弁解とかにされちゃう。あー、なんなんだろこの手の人々。 とはいえ、普通に世の中を渡っていくには、ある程度、他人の心を読まなくてはならないものだ。むしろ、僕みたいに、他人の心というのがよく理解できなし、そもそも理解する気

  • 小さな幸せの集合で生きてます - 北の大地から送る物欲日記

    「幸せとは何かという問に対する答え」を読んで。 人生、一旦リタイアしてからは、肩の力抜いて生きてるせいか(a)+(a)+(a)+(a)+(a)+.......=(A)的な幸せ状態で生きてる。日常の小さな幸せをより合わせて生きてるみたいな。 ただ、世の中一般的な真っ当に生きる人生(この時代、そんな生き方できる人は少なくなってると思うけど)からは随分と外れた道を歩いてるので、傍から状況だけ見るとそんなに幸せそうには見えないのかもしれない。 この「幸せとは何か」の裏返しというか、反対の話として、「不幸せとは何か」ってのもあると思う。喜怒哀楽のうち、「怒哀」に属する感情が長期的に発生した状態にどうしたらなってしまうか、という。目的が「不幸せから脱出する」だとすると、とにかくその原因となる何かを減らしていくしかないんだろうか。 人生において、当にやめてしまうことが出来ないことなんてそうそう無いのだ

    小さな幸せの集合で生きてます - 北の大地から送る物欲日記
  • 現役作家の、プロを辞める理由が他人事に思えない件

    紡 @tsumugu_h さて、ちょっとだけ面倒な話をしよう。こんなことを、こんなふうに書くのは、作家としての僕にとって、なんのメリットもない。けれど、SNSなどのツールが発達した現在において、ようやく可能になったことを、試してみたいとも思うのだ。さて、題に行こう。 2013-04-17 05:04:08

    現役作家の、プロを辞める理由が他人事に思えない件
  • 自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国

    この1週間ほどたいへん調子が悪い。先月二度も中毒になり風邪を引いた余韻なのか、なにやら肩やらなにやら体がこわばって何事にも集中できずにいる。こりゃダメだ、となって先月日から届いた荷物に入っていたを一冊取り出し、ベッドに寝転んだ。 そのを読み進めていると、すうっと肩のこわばりがほぐれていった。 55歳の著者。その人生を「からっぽだった」と表現する。人生の意味などなかった気がすると。自分はダメな人間なのではないかと不安になり、そして受け入れ、「それはそれでいいんじゃないか」と肯定する。 55際。団塊ジュニア世代の自分よりずっと年上の著者。アルファブロガーと呼ばれる人々の中でも筆頭に挙げられる人物。極東ブログ主宰、 id:finalvent 氏。 考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入

    自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国
  • 僕は頭が悪いから、チャレンジしつづけるしかないんだとあらためて思う。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。

    つくづく僕は頭が悪いと思う。 四十年近い人生で、それなりにいろいろとやってきたけれど、いまだに人に誇れる結果はついてきていない。そう思うと、いくら天気がよくたって、目の前が暗くなる日もある。 先日、ホリエモンこと堀江貴文氏の仮釈放の記者会見を読んだら、こんなことを言っていた。 私はわりと体で覚えないとダメなタイプです。賢い方はを読んだり、落ち着いて考えたりしてちゃんとできますが(後略) おっとっと、東大卒で100億稼いだ人が、自分は賢くないと言ってるじゃないの。そんなこと言ったら僕はどうなっちゃうのよ。どんだけ体で覚えないといけないんだよ。 でもよく考えたら、ホリエモンだって壁にぶつかって、体で覚えて成長してるんだと思えたら、多少は僕の見る世界も明るくなってくる。 数年前に家人が病気で倒れたとき、僕はそれまでの人生を見直すことにした(というか、見直さざるをえなかった)。 それまでは共働き

    僕は頭が悪いから、チャレンジしつづけるしかないんだとあらためて思う。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。
  • 伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠

    最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと

    伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠
  • 歳をとることで誰しも興味をもってしまう病気や健康の話題 - 北の大地から送る物欲日記

    「病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった - phaの日記」を読んで。 歳をとれば人間みんな体力は衰えていくし、いろんな病気を抱えたりで、当たり障りのない話題をって時に何をどうしたって出てきちゃう病気と健康の話。年齢を重ねるうちにどうしたって同世代での共通の話題としての割合が増えていくのはもう仕方ないってのは、歳をとるほどに実感できる。病気や健康の話なんかしなくてもっていう若さがまぶしい。 話題といえば、べることが好きでいろんな物をべたり、べに行ったり、料理したり、そんな話題は大好きだけれども、それも健康で物を美味しくべられていればこそってなもの。いろんな美味しいものをべるのが好きだけど、歳とって量は確実にべられなくなったし、脂が強い肉は確実に苦手になりました。消化しきれなくてべた後しばらく胃もたれしちゃうから。美味しいものをちょっぴりでいいです。 自分の好きなこと

    歳をとることで誰しも興味をもってしまう病気や健康の話題 - 北の大地から送る物欲日記
    hejihogu
    hejihogu 2013/03/16
    最近、年齢に関する話題が妙に目につくのはなぜ?w
  • 40歳になってみて - 北の大地から送る物欲日記

    「説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ!-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ」を読んで。 ちょうど40歳に成り立てほやほやな今にぴったりな記事だ!ってことで読んでみた。 40歳になってショックを受けるのは、「学生時代に抱いていた40歳のイメージと、実際に40歳を迎えた自分」のギャップの大きさです。 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ!-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ 歳をとって大人になっても中身は子供の頃とあんまり変わっていない、なんてのは誰しも感じる所なんでしょうが、最初の大人?の区切りたる20歳から、その倍も歳をとってしまった40歳ともなるとそのギャップもますます大きくなって……ってトコロ? 自分の場合で考えてみると、自分が年取ったときどうなってるか?なんてイメージ

    40歳になってみて - 北の大地から送る物欲日記
  • うるう日婚を致しました - GoTheDistance

    2012年2月29日、婚姻届を最寄りの区役所に提出し受理して頂きました。初めてのデートが台風で、入籍の日が降雪という。何をやるにも波瀾万丈な感じで僕らしく、また雪のおかげで思い出深くなりました。 えっと、いわゆるひとつのツイ婚です。出会ったきっかけはTwitterです。僕のブログを読んでくれた彼女がTwitterで僕を見つけてくれて、そこから徐々にコミュニケーションを取るようになりました。どこかの貴族の方と奇しくも同じ流れです。実際会ってみて初見で「オレ、多分この子とずっと一緒にいるんだろうなぁ」と何の根拠も無く思ったんですが、彼女も同じことを思ってたようです。僕と彼女の手相、「完全に一致」というレベルでそっくりなのも驚き。 埋めたくても埋められなかった心の隙間を彼女が埋めてくれました。それが、すごく嬉しかったです。あ、僕はこのコが差し伸べてくれた手を握っていいんだな、二人で同じ道を歩ける

    うるう日婚を致しました - GoTheDistance
    hejihogu
    hejihogu 2012/03/01
    おめでとうございます。
  • 今週のお題「うるう年――2008年の私、2016年の私」を考える - 北の大地から送る物欲日記

    今日は4年に一度の2月29日。そう、今年はうるう年。 2008年の私 今から、4年前、2008年の自分が何をしてたか、ちょっとブログをさかのぼってみる。 北の大地に戻ってきました - 北の大地から送る物欲日記 はい、戻った、出戻った。そう、4年前の今頃ってちょうど東京から戻ってきた頃だったんですよね。 腰痛酷かったのに、無理して仕事してたツケが体壊しちゃって仕事リタイアして実家に戻ったのが4年前。そっから自力でそれなりに外出できるくらいに復活するのに半年くらい。リハビリ兼ねて、つまのひととあちこち出かけるようになって、調子には戻らないものの2008年末から今の職場の仕事を、助っ人的立ち位置で始めて気づけばもう3年半経って今になります。 2008年2月の「記事一覧 - 北の大地から送る物欲日記」を見てると、なんかいろいろ書いてますね。てか、拉致られて函館に行っちゃったりしてますね(笑) 当

    今週のお題「うるう年――2008年の私、2016年の私」を考える - 北の大地から送る物欲日記
  • 人との繋がりが広がった分、見える死の数も増えていく - 北の大地から送る物欲日記

    「会いたい人には会えるうちに会っておこう。もう時間はそんなにない。 - phoque's word」を読んで。 ネットを通じて人間関係を広められる時代がやってきて、現実の世界で触れ合う人達だけを人間関係としてた時代に比べると、より広い範囲で知り合いを増やすことができるようになりました。 そして、SNSというコミュニケーションを持続させるサービスの登場によって、より広い範囲の人と関係を維持し続けることができるようにも。 でも、ネットを通じて関係性を維持することができるようになっても、相手と交流できるのは互いが生きてる間だけなんですよね。 人生、そろそろ40年に近づいてくると、過去の人生における知人達の中で風の便りで亡くなったらしい、と聞く人も何人もいますし、より幅広く多くの人と交流してるネットでやりとりしてた人達の中でもあの人が亡くなったらしい、というのを伝え聞いたりすることもあります。 ネ

    人との繋がりが広がった分、見える死の数も増えていく - 北の大地から送る物欲日記
  • 子は親の背中を見つつ育つ - 北の大地から送る物欲日記

    「親の影響ってあるよね - もっこもこっ」を読んで。 今NHKで放送されている連続ドラマ『カーネーション』を見ながら思ったのですよね。 親の影響ってあるよね と。 親の影響ってあるよね - もっこもこっ 今NHKで放送されている連続ドラマ「カーネーション」を毎朝見ながら思ってるんですよね。 親の影響ってあるよね。 と。 ・・・全く同じだ!(たぶん全国数百万世帯の同意が!w) 両親から受け継いでいるもの、影響をうけたもの 「もうこれは血だよね」と言われるように親から子へ同じ気質が受け継がれる場合もあれば、親の姿をみながら「自分はそうはならない!」と違う方向を目指すってのもあり、それはどちらも親の影響を大きく受けていることに。 うちの場合だと、物欲は完全に父の血です。好奇心旺盛なのは母の血です。をよく読むのはどちらかというと父の血だけど、読んでるジャンルはほとんど被りません。欲旺盛なのはオ

    子は親の背中を見つつ育つ - 北の大地から送る物欲日記
  • 他人の考えや経験から何を自分の人生に取り込むか - 北の大地から送る物欲日記

    Chikirinとジョブズの卒業スピーチに共通するもの」を読んで。 何を求めて文章を読むか 結論から言えば、Chikirinの日記とジョブズのスタンフォード大学での卒業スピーチには、あんまりよろしくない共通点がある。それは、両方とも「煽りっぱなし」ということだ。 Chikirinとジョブズの卒業スピーチに共通するもの - quipped 世の中、こういう見方もあるよ、こんな視点もあるよ、こんな人生もあったよ、という内容だと感じてる「Chikirinの日記」や「ジョブズのスタンフォード大学卒業スピーチ」、受け取り方によっては確かに「煽りっぱなし」と感じるのかもしれない。 でも、それらの文章なりスピーチなりって、問題提起や新しい視点の提示、人生の指針の提案であって、人生の解決法を述べてる訳じゃない。Chikirinさんやジョブズが今まで実行してきたことで、彼らの人生がどう変わったかというのも

    他人の考えや経験から何を自分の人生に取り込むか - 北の大地から送る物欲日記
  • 旅と執筆とプログラミング

    Alex MacCaw / 青木靖 訳 2011年11月22日 この1年をまとめると、こんな感じだった。 10ヶ月間世界を旅し、アフリカ、東南アジア、オーストラリア、北米、中米、南米の17カ国を巡る。旅の中心はサーフィンと写真撮影 香港、日アメリカ、ロンドンでのプレゼン 旅の途上でオライリーのJavaScript Webアプリケーションというを執筆 もう一冊、オライリーから間もなく出るCoffeeScriptのの執筆 Spine、Spine.Mobile、GFX、Juggernautといったオープンソースのライブラリ開発を山ほど スタートアップのプロトタイプ作成 FOWAでのプレゼン 最後にTwitterでの仕事に落ち着く 1年前の2010年9月から話を始めよう。自分が共同創業者だったスタートアップをやめた。有用な経験だったけど、すごく長時間働いて燃え尽きたように感じていた。僕はま

  • 妻は俺の嫁 3

    ふぁぼったー( http://favotter.net/ )でのふぁぼられ数が50000オーバー記念。 僕のに関連する発言をまとめてみました。抽出条件は (1)ふぁぼったーで5Fav(赤)以上。 (2)に関連するTweet。 続きを読む

    妻は俺の嫁 3
  • 魚のいない場所に釣り糸を垂れるべからず - インターネットの備忘録

    この2つを読んでなんとなく感じたことを。 『なぜ中年女性は嵐が好きか』http://togetter.com/li/242938 恋をつかむために「やるべき5つのこと」|日経ウーマンオンラインhttp://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20111228/116780/ どっちの記事もおもしろかったです 「なぜ中年女性は嵐が好きか」で面白かったのは、「今まで生きてきた人生に影響されて推しメンが変わる」という分析で、自分の過去を懐かしがったり欠けているものを埋めるために嵐のメンバーの誰かに恋をする、というものでした。それだけ嵐メンバーの顔ぶれが個性豊か、ということなのでしょうね。わたしはもともとニノが好きでしたが最近は相葉くんの軽やかな感じが素敵と思います。 「恋をつかむためにやるべき5つのこと」は日経ウーマンらしい「ホニャララ力」(カではなく力、りょく

    魚のいない場所に釣り糸を垂れるべからず - インターネットの備忘録
  • これからの五年間を真剣に考えてみないかい?~五ヵ年計画の作り方~ | jMatsuzaki

    これからの五年間を真剣に考えてみないかい?~五ヵ年計画の作り方~ 2012年1月10日投稿 2016年3月22日更新 カテゴリ:目標を達成する 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 前回の記事では、中長期的な計画としてこれから五年の計画を立てる事について、その必要性を説明しました。 よって、今回は具体的な計画策定方法について、ご披露しましょう。 あなたがより濃密な「ジャスト ナウ!」を手に入れようと欲するのなら、私の口はあなたの耳に相応しいはずなのです。

    これからの五年間を真剣に考えてみないかい?~五ヵ年計画の作り方~ | jMatsuzaki
  • 日本でスタートアップを立ち上げて9ヶ月が経って思うこと | もっちブログ

    2011年は、いろんなことが起きた。まず個人的な話から始めると、僕は20歳になった。故・金正日総書記と同じ誕生日だから、毎年テレビでは祝福のパレードの様子が放送されていたのだけど、それも今年で最後になった。今年は、親しい友人たちが僕の家でこっそりとパーティの準備をしてくれていた。何も知らされていない僕が、普段どおり帰宅して部屋に戻るとクラッカーが鳴るという素敵なサプライズだったのだけど、ひとつだけ完璧じゃないところがあった。玄関にはみんなのが、無造作に置きっぱなしだった。まるで大家族みたいに。みんならしいなぁと思わず笑ってしまったし、とにかく嬉しかった。ありがとう。みんなの優しさを感じて、彼らのためにも世界をもっと面白く、より良くしていきたいと決意した1日でした。 それが2月16日のことで、その4週間後に、東日大震災が起きた。 『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈り

  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

    困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記
  • 人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog

    2011年に読んだblogエントリ13選 が思った以上に見られているっぽくて、もしかしてこういうの需要あるのかと思い、今まで読んだ中からまとめてみた。 考え方 私が人生の進路変更をした当の理由 - My Life After MIT Sloan でも結局のところ、人間って「今死ぬかも知れないけど、それでよいのか」と思ったときに、大きな人生の決断が出来るんじゃないのか、と今は思う。 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan 私は「どんな夢も、今から目指すには遅くない」なんて非現実的なことは言わない。フィールズ賞を取るとか、世界的なサッカー選手になるとか、ファッションモデルになるとか、歳をとってからでは無理な夢もあるだろう。だけど、それらの「夢」も素材はそのままに、仕立て直すことで、今からでも追い求められるものは結構あるのではないだろうか。大

    人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog