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archiveに関するhappyteaのブックマーク (7)

  • CLOCKSSへの支援 | JUSTICE

    電子資料の利用に関わる課題の一つに,「アクセス保障と恒久的保存」があります。 紙媒体と違って,物理的にコンテンツが図書館に蓄積されない電子資料の導入が 進んだ今こそ,”利用可能な状態で資料を保存し,将来にわたって利用者へ提供 し続けるという図書館来の責務”に対して,これまで以上に図書館が積極的に 関与していく必要があります。 CLOCKSSへの協力は,図書館がその責務を果たしていくという積極的な姿勢を 裏付けるものです。 目次 ・CLOCKSSとは ・コミュニティにおける日の関与 ・国内の取り組み ・CLOCKSS参加の意味 ・関連サイト・参考資料 CLOCKSSとは CLOCKSS(Controlled Lots of Copies Keep Stuff Safe)は,全世界の研究者のためにデジタル資源 (Webベースの学術文献等)の長期保存を実現することを目的とし,アーカイブとそれ

  • Japan Art Documentaion Society

    ■ アート・ドキュメンテーション学会 2012年度年次大会 「デジタル時代のアート・アーキビスト―教育と現場―」 今回のJADS大会は、最近リニューアルの成った日大学藝術学部江古田校舎を会場として開催します。 近年、美術やパフォーマンスなど広義のアートに関するアーカイヴズ構築の必要性に対する社会的な認知は次第に進み、2010年には政府の文化審議会による報告でも「文化芸術分野のアーカイブ構築」が重点的に取り組むべき施策の一つとして、取り上げられるに至りました。これはJADSを含む多くの関係者の実践とはたらきかけの結果で、よろこばしいことです。その一方で、JADSの中では、このようなアーカイヴズを担って行くべき次世代人材の育成とそのキャリア支援の具体的な議論が行われてきました。デジタル技術の持つ社会的、学術的、そして、芸術的な意味の改変が大きなうねりとなっており、時代の要請に対応して、学芸員

  • 京都大学研究資源アーカイブ

    更新情報 2024年9月2日 掲載利用実績を更新しました(3件追加) 2024年7月22日 掲載「研究資源化プロジェクト」説明相談会を開催します(8/26申込み締切) 2024年7月1日 掲載利用実績を更新しました(3件追加) 2024年6月13日 掲載「田中正武研究資料, 1929–1997」を公開しました 2024年6月6日 掲載利用実績を更新しました(1件追加) 更新情報一覧

    京都大学研究資源アーカイブ
    happytea
    happytea 2011/09/22
    KURRA
  • http://peprs.org/peprs/peprs.asp

    happytea
    happytea 2011/04/30
    PEPRS (Piloting an E-Journals Preservation Registry Service). どのジャーナルがどのEJ保存サービス(たとえばPortico, CLOCKSSなど)に収録されているか調べることができる
  • 電子ジャーナルアーカイビングプロジェクトの比較研究(英国)

    英国情報システム合同委員会(JISC)の助成のもとで行われた、6種類の電子ジャーナルのアーカイビングプロジェクト(LOCKSS、CLOCKSS、Portico、e-Depot、OCLC-ECO、英国図書館BL)の電子ジャーナルデジタルアーカイブ)の比較研究の報告書が刊行されています。 この研究では、現行の各プロジェクトの概要に加え、 ・図書館が購読をキャンセルするが、これまで購読契約していた号へのアクセスを引き続き望むケース ・電子ジャーナル体またはその過去の号が、もはや出版社から提供されていないケース ・出版社が電子ジャーナル事業全体を辞めるケース ・出版社の運用や機器が壊滅的な状況になったケース の各シナリオに、各プロジェクトがどのように対応可能か(または不能か)を示しています。そして、 ・図書館(大学図書館)は電子ジャーナルのアーカイビングの重要性をもっと主張する必要がある ・B

    電子ジャーナルアーカイビングプロジェクトの比較研究(英国)
  • CA1645 – 電子ジャーナルのアーカイビングの現状:レポートE-Journal Archiving Metes and Boundsを中心に / 後藤敏行

    CA1644 – 欧米における図書館、文書館、博物館の連携―Cultural Heritage Sectorとしての図書館― / 菅野育子 電子ジャーナルのアーカイビングの現状: レポートE-Journal Archiving Metes and Boundsを中心に 1. はじめに  「電子ジャーナルのアーカイビング」について動向を報告する機会を与えていただいた。このテーマについて筆者は論稿を発表し続けてきたが,その後海外で刊行された重要な文献に『電子ジャーナルアーカイビングの土地境界』(E-Journal Archiving Metes and Bounds: A Survey of the Landscape)がある。そこで稿では,このレポートを基に当該テーマに関する現状を整理したい。 なお,アーカイビングとアーカイブという言葉を,次の意味で用いる。 アーカイビング:ある資料(稿

    CA1645 – 電子ジャーナルのアーカイビングの現状:レポートE-Journal Archiving Metes and Boundsを中心に / 後藤敏行
  • KBがPorticoとアーカイブ契約を締結

    オランダ王立図書館(KB)は、米国の電子ジャーナルアーカイビング事業であるPorticoとアーカイブ契約を締結したことを発表しました。Porticoが有する電子コンテンツをKBのシステムに移管し、KBはそれらをオフラインで保存するとのことです。Porticoがアーカイブしている電子コンテンツのコピーを、KBなど他の機関へ移管することにより、データの分散保存体制を確立することが目指されています。 KBのニュースリリース http://www.kb.nl/nieuws/2008/portico-en.html Portico http://www.portico.org/index.html 参照: E549(No.92)オランダ王立図書館の戦略計画2006-2009 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=557 CA1

    KBがPorticoとアーカイブ契約を締結
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