2. “OPAC”を取り戻せ ユーザは本当に検索できているのか? 想定外の使い方をする 教えたことはすぐ忘れる 徹底的にユーザ志向 パッケージに制限され、思いどおりになら ない オープンソース・ソフトウェアという選 択肢 そもそもユーザは”OPAC”を必要としてい るのか? leva. 「利用者中心視点からOPACのあり方を考える」という話をしました. Liner Note. 2009.3.10. http://note.openvista.jp/2009/opac-study-meeting/ 5. FRBRのユーザ・モデルに沿って (Cute.Catalogの例) 発見 表紙画像を表示し、検索結果は書架でブラウジングする感 覚で一覧できる 一覧表示は関連度順(まだまだ改良の余地はあります が・・・)に表示される 識別 図書・雑誌・論文・博