CDショップのポップには力がある。「待望のヘビーチューン、遂にリリース!」みたいなアレだ。きっと書いてる店員さんの情感がこもっているからだろう。買うつもりじゃなかったCDでも、あのレコメンドを読むとついつい欲しくなってしまう。 そんなCDショップのポップに習って、スーパーで売られている商品をレコメンドしてみたいと思った。きゅうりとかネギとかしらたきとか。思わず手に取ってしまうようなレコメンド・ポップを添えてあげたい。 CDショップのポップを研究する まずはお手本の研究だ。渋谷のタワーレコードでレコメンド・ポップを見て回った。ほとんどのポップが手描きで、それぞれ、描いた人のソウル?みたいなものが伝わってくる。同じく渋谷の大型CDショップ、HMVのポップはほとんどが出力であった。それはそれで情報が整理されている感じがして安心感を覚える。どちらのポップも素晴らしいが、今回はタワレコの手描きポップ
「僕秩チャレンジ!」は身の回りに潜む疑問や課題に果敢に挑む企画です。 僕秩チャレンジ!~第12回~ スーパーホワイトボーダー成文堂の佐藤さん 動画&静止画徹底レポート! 今から約2年前。本屋を見て驚いた。 【2005年11月1日 20世紀少年 クリックで拡大】 本物のイラストはこちら なんと、20世紀少年のイラストがホワイトボードに描かれていたのである。 近づいて見ると、印刷ではなくその場で描かれたものであることがわかる。 おそらく作者の浦澤さんがこのお店を訪問した際に、記念に描いてもらったのだろう。 ところが、その後も次々と驚くべきことが起きた。 【2005年12月15日 NANA 18など クリックで拡大】 ※青文字にマウスオーバーで 元の本を見ることができます 【2007年6月22日 新世紀エヴァンゲリオン (11)など クリックで拡大】 【2007年7月22日 ハヤテのごとく! 1
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