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2011年5月11日のブックマーク (4件)

  • 川崎市 市内の放射線量の測定状況について

    東京電力株式会社福島原子力発電所の事故による影響が懸念されておりますが、市では、緊急時対応として3月15日、川崎市公害研究所(川崎区田島町)に測定機を設置し、測定を開始しました。その測定結果は以下の「調査結果グラフ」のとおりで、最高値は3月16日午前6時の134ナノグレイ/時間でした。  この値は、健康に影響のあるレベルではありません。  市は、当分の間、監視を続けるとともに、情報提供してまいります。  調査結果グラフ(PDFファイル:35KB) <参 考> なお、神奈川県が市内5地点に設置しているモニタリングポストのデータは、県の防災災害情報のホームページに、被爆に関する情報は、独立行政法人放射線医学総合研究所のホームページに掲載されています。 <独立行政法人放射線医学総合研究所ホームページより> ※放射線に関する単位としては、グレイ(Gy)やシーベルト(Sv)などが使用されていま

  • 川崎市 水道水の放射能測定結果について

    PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 お持ちでない方はAdobe社ホームページからダウンロードしてください。 川崎市内で浄水処理した水道水の放射能測定結果をお知らせします。 4月6日(水)16時現在、市内の各浄水場の測定結果は、長沢浄水場、潮見台浄水場、西長沢浄水場で不検出でした。生田浄水場で放射性ヨウ素が12.3Bq/kg検出されましたが、乳児の暫定指標値100Bq/kgを下回っています。水道水の安全性に問題ありませんので、安心してご使用ください。

  • 神奈川県内の放射線等の情報(大気、水道水、食品など) - 神奈川県防災・災害情報

    環境放射線量の時間別推移について 神奈川県では、川崎市内、横須賀市内、茅ヶ崎市内にモニタリングポストを設置し、常時、環境放射線を監視しています。 平成23年3月15日以降、環境放射線量の測定値の上昇が観測されていますので、当分の間、このページで「1時間ごと」の推移をお知らせいたします。 現在の測定値は、健康に影響のあるレベルではないので、日常生活上、特別の対応をとる必要はありません。 (参考 合計の放射線量について)  ここ数日の測定値は、0.05-0.1マイクロシーベルト毎時の範囲で推移していますが、仮に0.1マイクロシーベルト毎時の状況で 1年の間ずっと屋外にいたとしても、合計の放射線量の876マイクロシーベルト(1人あたりの年間自然放射線量2,400マイクロシーベルト(世界平均)の1/3程度)で、健康に影響のないレベルです。 環境放射線量の時間別推移 ◎川崎市内、横須賀市内(15日1

  • 環境放射線モニタリングシステム

    hamasta
    hamasta 2011/05/11
    神奈川県 放射線モニタリングシステム