Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
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video/audioにハマりまくったメモ。作ってたのは、Flashでやってたような、複数の動画ファイルを、途中の選択肢によって色々変えながら見せるというようなインタラクティブムービーみたいなの。なので、ハードにvideoを使いまくるという意味で、普通に一本動画を見せるという用途よりももっと色々する必要があったわけだけれども、そうでない場合でも、videoが色々厄介であるということは知っておく必要があると思う。 とりあえず、videoやaudioを使いたい人は、以下の2ページを熟読せよ。 プラグインは要らない!音声/動画対応したHTML5 - audio/video要素 | Think IT Video - Dive Into HTML5 videoのイベントは HTML5 Video を眺めてるとなんとなく分かる。 audioライブラリ試してうまくいったやつはこれ。 SoundJS vi
ご存知の通りスマホのHTML5 Auidoは現状酷い状態です。 全プラットフォーム共通で再生できるフォーマットが無かったり、iPhoneは独自仕様で自動再生はできず、ユーザー操作由来のアクションからしか再生できなかったり、複数音が再生できなかったり、Androidは2.2までは全然動かなかったり。 対応策として知られているのがCSS SpriteならぬAudio Sprite。複数の音楽ファイルをつなげて一つのファイルにし、シーク位置を制御することで好きな音を鳴らしたりループしたりする姑息なテクです。 そんな面倒なことやってられるかと思ってたんですが、そろそろAudio Sprite用のツールも揃って来ました。 jukebox zynga/jukebox ひとつはAudio Sprite用の再生ライブラリjukebox。Zyngaが作ってるのでちょっとマジっぽいです。 var settin
先日作成した「関西電気保安協会リズムマシーン」と「ONE-LINER-ORCHESTRA」が Chrome, Safari *1 (Web Audio API) Firefox (Audio Data API) Opera (HTMLAudioElement) で使えるようになりました。 どちらも pico-player.js っていう拙作ライブラリを使っているんだけど、普通に便利なので紹介します。 https://gist.github.com/1342081 CoffeeScriptで書いてコンパイルしています。もうJavaScript書けなくなってきました。 2011/11/08追記 別タブ選択時に音が途切れる減少を解消しました。 関連記事: http://d.hatena.ne.jp/mohayonao/20111108/1320756534 2011/11/07 追記 Coffe
HTML5の<video>や<audio>タグとJavaScript APIで、自由に動画や音声を楽しもう。カスタムのビデオプレイヤーだって作れる video/audio要素のAPIやイベントを利用する video/audio要素は、JavaScriptを用いた細かい制御を行えるのも特徴の1つです。 カスタムのビデオプレイヤーを作ることも容易ですし、動画からフレームを切り出してCanvasに投影し、グラフィックとして取り扱う、なんてテクニックもあります。 今回は、そうしたJavaScript APIの利用方法について見ていきましょう。なお、この記事は2011年5月25日版の仕様に基づいています。 video/audioに共通のメソッド、プロパティ video要素とaudio要素は、メソッドやプロパティの多くが共通です。そうしたメソッドやプロパティを表すのが以下の一覧です。 MediaErr
<video>や<audio>タグで動画や音声を再生する HTML5では、動画や音声といったマルチメディアコンテンツを取り扱うことができるようになりました。従来、こうしたコンテンツの再生にはFlashなどのプラグイン技術が必須とされてきました。 しかし、HTML5では<video>や<audio>といったタグを用いてマークアップを行うだけで、簡単に動画や音声の再生を行えます。それだけではありません。ブラウザによって直接これらの要素がサポートされることで、JavaScriptやCSSといった他のWeb技術とも非常に親和性が高いのも利点の1つです。JavaScriptを駆使して独自のビデオプレーヤを作ることも、CSSを使って動画にエフェクトを施すことも容易です。 今回から数回にわたって、HTML5のマルチメディア機能を掘り下げて解説したいと思います。主に取り上げるコンテンツは以下のようなもので
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