ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 米ソフトウェア会社が発表した「群衆の中からマスクをしていない人を検出する」監視システム ・Face Mask Detection System using Artificial Intelligence 富士山と八ヶ岳に囲まれた中の風景 昨日(7月22日)、何ヶ月ぶりかに電車に乗りました。 もともと電車に乗るのは、東京方面に飲みに行く時くらいだけだったのですが、3月以来、徹底的に夜の街が攻撃されはじめてから何となく東京に行く気にもなれず、気づけば、数カ月くらい電車に乗っていませんでした。 昨日の用事は、八ヶ岳方面にお住まいになっている方とお会いするためだったのですが、久しぶりに電車に乗って、驚いたのは、 「乗客の人々が全員マスクをしている」 のです。 ほぼ全員
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ・1874年 数兆匹のイナゴの襲来を受けたアメリカ timeline.com 150年ぶりの「十の災い」は防げるか イナゴ(主にサバクトビバッタ)の被害が世界的に拡大して久しいですが、最近の中国の報道を見ましたら、現在、少なくとも「 20カ国」がイナゴの大群に襲われているのだそうです。 ・sohu.com 春に東アフリカを中心として出現し始めたイナゴ(サバクトビバッタ)は、イラン、サウジアラビアなどの中東から、インド、パキスタンなどのアジアにまで拡大しています。 また、南米では、アルゼンチンで発生したサバクトビバッタが「北上」を続けていまして、現在、ブラジルから「中米」にまでに到達しつつあることが報じられています。 そして、今、このそれぞれの地域のイナゴの大群
新型コロナウイルス感染対策として「3密」の象徴とやり玉に挙げられ続けた娯楽施設が、「パチンコ店」だ。 口火を切ったのは、大阪府の吉村洋文知事。休業要請の対象にもかかわらず営業を続けるパチンコ店について、吉村知事は再三注意喚起を行ない、4月24日には6店舗の名前を公表した。 東京都の小池百合子知事も同様に、5月9日に休業要請に応じないパチンコ店15店舗の名前と住所を都のホームページで公表。ワイドショーが営業を続けるパチンコ店を生中継し、「営業をやめさせろ」という自治体への通報も殺到した。結果、多くのパチンコ店は「強制自粛」に追い込まれた。 だが、フタを開けてみればパチンコ店でクラスターが発生した事例はなく、感染経路がパチンコ店というケースも報告されていない。独ベルンハルトノホト熱帯医学研究所勤務の村中璃子医師が指摘する。 「日本人は3密にとらわれがちですが、密集した空間でも『発声』がなければ
およそ半世紀ぶりに、学校制服に対する行政処分が下された。 公正取引委員会は7月1日、愛知県豊田市にある県立高校6校の制服販売において価格カルテルを結んでいたとして、同市の販売業者3社に対し、独占禁止法違反で再発防止を求める排除措置命令を行った。 公取委が学校制服の取引に対して法的措置をとったのは、1973年の岡山県の被服工業組合であった男女の制服の価格カルテル以来、実に47年ぶり。今回のカルテルには豊田市の販売業者3社のほか「松坂屋豊田店」を運営する大丸松坂屋百貨店も関わっていた。大丸松坂屋は違反行為を自主的に申告したことや、今年3月に制服事業から撤退したことを考慮し、排除措置命令の対象外とした。 喫茶店や駐車場で値上げを協議 大丸松坂屋を含めた4社は遅くとも2015年5月以降、地元の喫茶店や高校の駐車場に担当者らが集まり、制服の販売価格を共同で引き上げることで合意。「○○%程度の値上げを
北朝鮮当局は今年1月、新型コロナウイルスの国内への流入防止策として国境を封鎖し、貿易を停止すると共に、密輸の取り締まりも強化した。それに伴い、中国の密輸業者が国境で命を落とす事件が相次いでいる。 デイリーNKの情報筋は、北朝鮮の国境警備隊が今年5月末、密輸を行っていた中国人の業者を射殺したと伝えたが、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によれば、その後も同様の事件が起きているようだ。 背景には、これまで密輸や人身売買の手引きをしていた国境警備隊が、姿勢を転換したことがある。 (参考記事:中国で「アダルトビデオチャット」を強いられる脱北女性たち) 両江道(リャンガンド)の情報筋がRFA伝えた事件の概要は次のようなものだ。 先月末、恵山(ヘサン)市内中心部で国境を越えて密輸を行おうとしていた中国の密輸業者が北朝鮮の国境警備隊に逮捕され、その後に暴行を受け死亡した。この業者は、以前から密輸
手相占いで知られるお笑いタレント・島田秀平が23日、放送作家・倉本美津留氏のYouTube生配信に出演。1996年から2008年まで活動していた、お笑いコンビ・号泣を再結成し、相方の赤岡典明とともに今年の『M-1グランプリ』に出場する決意を固めた。 島田はこの日、赤岡と12年ぶりに漫才を披露。倉本氏から「『M-1』がさ、今年もやるっていうことが決定したのよ。今結成(出場期限が)15年までになってんねん。今年出たらええやん。エントリーしいな。号泣の名前でまた出られるんや」と背中を押すと、島田は「12年ぶりなんで、声の出し方とかどこ見たらいいかとか、大丈夫ですか?」と戸惑いの表情を浮かべた。 コンビ解散後は、しばらく表舞台で活動していなかった赤岡だが、最近劇団を立ち上げるなど、再び精力的に活動を行っている。そんな中で突如”コンビ再結成”という選択肢が目の前に示され「ここで決めたほうがいいってこ
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 広島県警は23日、広島市の繁華街の路上で殴り合って互いにけがを負わせたとして、傷害の疑いで、福山東署地域3課巡査長の河井昭正容疑者(33)=同県福山市引野町=と会社員の男(25)=広島市中区大手町=を逮捕した。 河井容疑者は22日夜に帰宅途中の女性に声を掛け、駆け付けた交際相手の男とトラブルになったとみられる。女性は「体を触られた」とも話しており、県警が経緯を調べている。 河井容疑者は当時酒に酔っており「殴った記憶はない」と容疑を否認。男は容疑を認めている。 広島県警は21日深夜にも、酒を飲んで知人を殴ったとして警部を傷害容疑で逮捕した。
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