はじめに元旦に起きた能登半島大震災の犠牲者の方々、今なお避難生活を余儀なくされている方々に改めましてお見舞い申し上げます。 春風としても今回の開催を通じて事前及び当日に募金を集め、現地で支援活動をする団体へ寄付をさせていただきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。 コロナ期が終焉して、色々な気付きと変化を生みました。 それは、今までの「当たり前だった事」に対する違和感。 きっと今まで言えなかった不満や提案が起こる世界的タイミングなのでしょう。 それが「戦争」という形にも現れているのだと思います。 本来人間には、人の数だけ正義や常識があるわけですから、それを無理やり統一したり、強制したりすることは難しいですよね。 でも、不安や恐怖感に支配された人間は、やってしまう訳です。これは「戦争」の一因なのではないでしょうか。 今回のSpring Love春風でも、皆んな言いたい事は
※本公演はフェスティバルの為、出演者が変更になる場合がございます。出演者の変更及びキャンセル、出演日やステージの変更に伴うチケットの払戻し等は一切致しませんので、予めご了承ください。
幼稚園でDJがかけたダンスミュージックに、園児が楽しげにぴょんぴょん飛び跳ねて踊っている動画が、先日ネット上で話題になった。紹介ページのツイート&Facebookボタンの反響は合計1万件を超えている。 www 幼稚園でDJをしたら熱狂の渦に。(UPLOAD MAGAZINE) http://uploadmag.com/archives/1455 そもそもこの動画は何年か前にも話題に上がっていたものであるが、「幼稚園に出向いて」「DJをする」この2つがつながる意外性で注目されたのではないだろうか。 DJをしているのはアボカズヒロ氏。くだんの動画は8年ほど前、東京藝術大学在学時に研究として行っていたものだという。その後もライフワークとして、DJさせてくれる幼稚園などをあたってプレイしている。 (子どもが映っているということもあり全体公開できないものも多くあると思われるが、UPされている中での最
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