こちらはグラフィック・ポイという道具。これは、空間に任意の文字や画像を映し出せてしまうというアイテムです。個々のLEDが画像として空間上に浮かび上がっているように見せる事が出来ます。これはカッコイイ! 衝撃
ソニーが開発した内視鏡手術用の映像表示装置=同社提供 【細見るい】ソニーは23日、内視鏡手術に使うゴーグル状の映像表示装置を公開した。医師が頭にはめると、目の前に患者の体内の様子が3D(立体映像)で映し出される。これまでは手術室のモニター画面を見ていたが、手元をみる自然な姿勢で手術ができるようになる。 鮮やかな色彩をそのまま表示できる有機ELパネルを使っており、体内の細かい血管や神経などもくっきり映る。右目と左目にそれぞれ別の映像を映し出すことで、専用メガネをかけて画面を見る方式より奥行きなどを正確に表示することができるという。 まず8月1日に国内で売り出す。映像制御装置とセットで想定価格は約150万円。来年春以降に米国や欧州でも販売し、年間1千台の出荷をめざす。 最新トップニュース
時速100キロで30分飛行可能な電動式ヘリコプター 広島の会社が開発…引き合い殺到 1 名前: ロシアンブルー(新疆ウイグル自治区):2012/11/08(木) 17:11:14.11 ID:Akpb3JI5P ヒロボー(広島県府中市、松坂晃太郎社長)が開発した1人乗りと無人の電動ヘリコプターに引き合いが殺到している。名古屋市で開かれた「国際航空宇宙展」に出品したところ、大きな反響があった。「2021年をめどに国内だけで100億円事業にする計画」(松坂社長)だ。 1人乗りヘリは人命救助に、無人ヘリは災害発生時などの上空撮影、血液や臓器の緊急搬送などにそれぞれ使える。時速100キロメートルで、30分間の飛行が可能。エンジン式に比べ騒音も少なく、救助時の声が聞こえるという。価格は1人乗り機が3000万円、無人機は1000万円。 現状では許認可の取得や法改正などが必要なため、実用化には2―4年は
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