プログラミングに興味がある人たち、どうか「自分はプログラミングに向いてない」と思わないでほしいです。 プログラミングスクール通ってるかどうかとかどうでもよくて、この年末年始にコード全く書いてない人はエンジニア向いてないんじゃないですかね、それぐらい好奇心が必要な職業だとおもうけど— キュン / 今村雅幸 / ZOZO CTO (@kyuns) 2021年1月3日 たしかに「プログラミングスクールに通ってるから」良いスキルがあるわけではないし、スクールよりも好奇心のほうが重要なのは僕も同意です。 というか基本的な考え方はたぶんこのツイートをしてる方と、僕は同じだと思います。僕もうっかりこういうことを言うこともあります。 実際、本当に大好きで休日もプログラミングしてしまう人のほうが、スキル面で伸びが早いのも当然でしょう。 でも「休日にもプログラミングしてしまう」ほど好奇心を持って好きになるにも
前回は、Gridsome x microCMSを用いた簡単なブログサイトを構築した。 これで npm run build で生成したファイルをNetlify / Vercel等へホスティングさせると、ブログサイトとして公開できる。 しかし、このままではmicroCMSのコンテンツ更新をするたび、Netlify / Vercelのようなホスティングサービスで再ビルド・デプロイしなくてはならない。 本記事では、上記の手間を改善するmicroCMS のコンテンツ更新のタイミングで Vercel(ZEIT Now) を再ビルド・デプロイさせた際の手順を書き残す。 Vercel (ZEIT Now)とは? 手順 前提 1. Vercel - Deploy用のURL発行 2. microCMS - カスタム通知の設定 所感 参考リソース Vercel (ZEIT Now)とは? ノンコーディングでデプ
await new Promise(resolve => setTimeout(resolve, 3000)) // 3秒待つ // ... 3秒後の処理 ... // よくある長めの実装 const sleep = () => new Promise(resolve => { setTimeout(() => { resolve() }, 3000) }) await sleep() // ステップ1: () => { resolve() } は resolve に短縮する const sleep = () => new Promise(resolve => { setTimeout(resolve, 3000) }) await sleep() // ステップ2: resolve => {} は resolve => に短縮する const sleep = () => new Prom
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