英国に蔵書寄贈「待った」 考古学協会、16日再協議(1/2ページ)2010年10月11日11時21分 倉庫に棚積みされた、日本考古学協会の蔵書=2月、埼玉県所沢市、同協会提供 国内有数の考古学の専門書群5万6千冊余りの行き先が問題になっている。所蔵する日本考古学協会が受け入れ先を公募し、英国の研究所に寄贈が決まった。それに一部の会員が反発、16日に協会としての対応をあらためて協議することに。騒動には、蔵書を持て余し活用できなかったという長年の経緯もからんでいる。 ■預け先転々 長年活用できず 「学問の責務についての自覚を決定的に欠いている」「協会蔵書は、理事会の私物ではない」「信じがたい愚行」……。協会の有志が7月に発表した意見書には、強い表現が連なる。9月9日には、海外への蔵書寄贈に反対する会員489人の署名を提出。定款を満たすため、協会は10月16日に臨時総会を開き、寄贈先について再び
About Harvard Library Lab Harvard Library has established the Harvard Library Lab in order to create better services for students and faculty and to join with others in fashioning the information society of the future. Check out our 57 projects! Featured Projects Check out our featured videos, or view all 57! Class Request Tool is a web application that 1) allows instructors to request assistance,
米国のハーバード大学が、「図書館研究所」(Library Lab)を開設したとのことです。学生や教員に対するよりよい図書館サービスの提供と、情報社会の形成への関与を目的とし、Arcadia Fundのによる財政的支援のもと、図書館の業務に革新をもたらすための機会を個人に対して提供するとのことです。ダーントン図書館長は、「研究所により様々なデジタルイノベーションが起こり、情報技術の世界でのハーバードのリーダーシップを確かなものとするであろう」とコメントしています。 Harvard Library Lab http://osc.hul.harvard.edu/liblab ULC Establishes Harvard’s Library Lab(2010/7の Library Notes) http://publications.hul.harvard.edu/ln_1354/library
Auch das Bonusprogramm, welches den Kunden bei den unterschiedlichen Wettanbietern geboten wird, ist bei allen Wettanbietern anders. So kann zum Beispiel bei einigen Wettanbietern der Bonus für die Neukunden höher ausfallen, wenn sich diese bei dem Anbieter registrieren. Dafür hat ein anderer Wettanbieter mehr Aktionen für bereits bestehende Kunden, mit welchen sich diese über Gutscheine oder ande
今日は午後から国立情報学研究所(NII)のオープンハウスに行ってきました。 http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 本当は午前中から行きたかったのですが諸々の事情(TA)により断念。 で、午後のお目当てはそのTAの担当授業で午前中にも扱っていたCiNiiリニューアルの話題です。 CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所 去年のオープンハウスでは「CiNiiのいま、これから」と題してリニューアルを前にCiNiiに関する様々な話題が取り上げられた取り上げられたわけですが*1、果たして4月のリニューアルでCiNiiはどう生まれ変わったのか、そしてCiNiiのWeb APIコンテストとはなんなのか?! 期待高まる感じで、以下いつものようにレビューです。 例によってmin2-
先月末に京都大学で開催された応用哲学会の第一回年次研究大会で面識を得た哲学研究者と、来週半ばにお会いすることになった。 それで、準備のために、Googleでリサーチをかけていたら、下記のサイトにたどり着いた。 ・京都大学学術情報リポジトリ http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/ 覗いてみたら、メール添付で送っていただいた紀要論文のPDFファイルも、ここでダウンロードできることが判明。さらに、他の雑誌に掲載された論文も、いくつか手に入れることができた。 私がこの仕事を始めた頃は、紀要論文のたぐいは、大学の図書館や研究室に行くか、本人に郵送してもらわない限り、読むことなどできなかったが、じつに便利な時代になったものである。 じっさいのところ、この手のリポジトリの整備は、どんどん進められている模様。 ・国内の機関リポジトリ一覧 http://w
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