国立国会図書館は、2011年10月20日付けで、「図書館及び関連組織のための国際標準識別子」(ISIL)のページを開設しました。ISILは、図書館をはじめ博物館、美術館、文書館などの類縁機関に付与される国際的なIDで、国立国会図書館が、日本の国内登録機関として日本国内のISIL付与及び管理を行います。ISILのページでは、ISILを持つ機関の基本的な情報を登録したファイル(ISIL管理台帳)を公開しています。 図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL) http://www.ndl.go.jp/jp/library/isil/index.html 参考: CA1715 – 図書館及び関連組織のための国際標準識別子ISIL / 宮澤 彰 http://current.ndl.go.jp/ca1715
2011年3月31日23:35現在の情報です。リンク先の内容は変更される場合があります。 @ ウィキ - MLAの被災・救援状況 savemuseum @ ウィキ-東日本大地震によるミュージアムの被災情報・救援情報 http://www45.atwiki.jp/savemuseum/ 博物館被災・救援関連のハッシュタグ:#jishinmuse http://twitter.com/#search?q=%23jishinmuse/ savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報 http://www45.atwiki.jp/savelibrary/ 図書館被災・救援関連のハッシュタグ:#jishinlib http://twitter.com/#search?q=%23jishinlib savearchives @ ウィキ-東日本大地震によるアーカイブ
開催のご案内 「総務省 新ICT利活用サービス創出支援事業 メタデータ情報基盤構築事業」(代表提案者:国立大学法人筑波大学)は、図書館、博物館、美術館、公文書館、研究機関、民間出版社等の様々な機関が利用するメタデータ(情報検索システムの検索対象となるデータを要約したデータ群)の記述規則や語彙の情報を収集し、デジタルコンテンツ提供者やデジタルコンテンツを利用したサービス提供者等へ一元的に提供する情報基盤を整備する事で、メタデータの相互運用性と利用性の高度化を進め、ICTを活用した新しいサービスの創出を目指すプロジェクトです。 本プロジェクトの一環として国際シンポジウムを開催いたしますのでご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 ○ プログラム 1. Opening (13:30-13:45) 開会 事務局 挨拶 筑波大学大学院・図書館情報メディア研究科 教授 杉本重雄
Leading strategically, the Museums, Libraries and Archives Council promote best practice to inspire innovative, integrated and sustainable services for all.Learning Revolution pledge3,000 museums, libraries and archives sign pledge six months before target deadlineMLA has achieved its target of encouraging 3,000 individual museums, libraries and archives to sign the pledge committing themselves to
JISC等による博物館・文書館・図書館のメタデータの共有計画 英国情報システム合同委員会(JISC)は,英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)と共同で,博物館・文書館・図書館(MLA)のリソースの探索に関するタスクフォース“Resource Discovery Taskforce”を立ち上げた。このタスクフォースは,MLA各機関のメタデータに焦点を当て,それらを共有化しリソースの探索インフラを提供することで,教育や研究を支援することを目的としている。2010年6月に,このタスクフォースのビジョン“One to Many; Many to One”と,このビジョンに基づく実施計画(Implementation Plan)が発表された。 タスクフォースのビジョンでは,共同的・集合的・統合的なリソースの探索・提供インフラを通して,英国の研究者や学生が,コンテンツやサービスに容易にかつ継続的にア
このフォーラムは終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 概要 ミュージアム(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archives)の連携が、世界的に注目されています。 第2回目の「日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブル」では、資源管理、人材養成、資金獲得、資源活用等の具体的な促進政策案の提示を目指します。まずはMLA連携の政策的意義を確認したうえで、連携により生み出される文化情報資源を、国民が利用しやすい制度へとどのように整備していくかを論じていきます。 関係者、関心をお持ちの方のご参加を期待します。 広報パンフレット(PDF 259KB) 開催日時 2010年6月24日(木)14:00~18:00 会場 鹿島建設(株)KIビル2F 多目的ホール (東京都港区赤坂6-5-30 東京メトロ千代田線 赤坂駅 6番出口 徒歩3分)>>(地図) 主催 特定非
Webinar outlines how to purchase Jisc-negotiated software licences via Chest08 October 2024Our webinar will show how the Chest platform helps members easily access licences with better discounts, terms and access conditions. Budget 2024: Jisc urges Government to further enhance cyber security across UK tertiary education and research sectors03 October 2024A new proposal outlines the creation of tw
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