お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、メールの送受信相手や写真・動画などの添付ファイルの有無にかかわらず、国内のiモード®メールが無料1 でご利用可能な新料金サービス「メール使いホーダイ」を、2009年12月1日(火曜)から提供開始いたします。 本料金サービスは、割引2 適用後の専用料金プラン「タイプシンプルTM(バリュー)」〔新設〕基本使用料月額780円(税込)3 とiモード付加機能使用料月額315円(税込)をお支払いいただくだけで、ドコモの携帯電話だけでなく他社契約の携帯電話やPCなどとのiモードメール送受信を無料でご利用いただくことが可能です。 また、本料金サービスにはパケット定額サービスがパッケージされており、iモード
先日GIGAZINEでNTTドコモが日本で初めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話「HTC Magic」を近日中に発売する意向であることをお伝えしましたが、更なる詳細が明らかになりました。 Googleの提供する各種サービスが利用できるようになるほか、iPhoneよりも製造原価を低く抑えることができるとされているAndroidケータイですが、2万円台で手に入れることができるようです。 詳細は以下から。 ドコモ、「グーグル携帯」を来月発売 2万円台から モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日本経済新聞社の報道によると、NTTドコモはGoogleの「Android」を採用したスマートフォンを来月発売するそうです。新たに登場する端末は台湾のHTC社製のタッチパネルを搭載したモデルとされており、以前GIGAZINEでお伝えした「HTC Magic」に該当する模様
NTTドコモの尾上氏 5月12日と13日にわたって横浜で開催されている無線技術の展示会「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」のセミナープログラム「ブロードバンド モバイル-次世代通信システムの最新技術動向」で、NTTドコモの執行役員 研究開発推進部 部長の尾上 誠蔵氏は、「LTEとその後の発展シナリオ」と題した講演を行った。 まず尾上氏は、「LTEや高速通信サービスを実現したい、というときに、それは本当に必要か、という議論がもたれる」と前置きし、続いて急激に増えているユーザーあたりのパケット使用量の変遷グラフを紹介し、「とにかくトラフィックが増えるというのは事実。このままだとシステムの限界でサチって(飽和する。システム容量を超えたため速度がでなくなるという意)しまう」とし、容量の大きいシステムが必要であることを力説する。 さらにVerizonやT-Mobileといった海外オペレータの
NTTドコモは4月28日、お客様満足度向上の取り組みの一環として料金サービスの見直しを行うと発表した。その内容は以下のとおり。 「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料金の下限を490円に値下げ 「ファミリー割引」「オフィス割引」グループ内のiモードメール無料の対象を拡大 「定額データプラン スタンダード」を提供 パケ・ホーダイ ダブルとBiz・ホーダイ ダブルの定額料金の下限はこれまで1029円だったが、5月1日以降は490円に値下げされる。上限は変わらず、パケ・ホーダイ ダブルは4410円(フルブラウザ利用時は5985円)、Biz・ホーダイ ダブルは5985円。 ファミリー割引とオフィス割引グループ内のiモードメールは、従来は有料だった10Kバイト(1万バイト)以上100Kバイト未満(903i、703iシリーズを除く)、100Kバイト以上のメールも無料で受信できる
「日本メーカーが開発した携帯向けのアプリケーションが,世界に打って出るための重要なツールになると考えている」。アプリックス代表取締役の郡山龍氏は,NTTドコモの携帯電話機で動作するiアプリをiPhoneやAndroid,ゲーム機などに移植するためのアプリケーション変換ツールについて,このように説明する。 郡山氏によると,日本メーカーが開発した携帯電話機向けのアプリケーション,特にゲームが世界で売れる土壌がそろいつつあるという。それは,(1)アプリケーション・マーケットが増えており,世界中の携帯電話ユーザーにゲーム販売が可能になりつつある,(2)カジュアル・ゲームが世界で受け入れられている,というものだ。「単純に横スクロールするゲームや落ち物ゲームほど,言葉の違いによる制約を受けにくい」(郡山氏)。 しかしこれまでは,日本の携帯向けアプリケーションを世界のユーザーに届けられない要因があった。
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど アプリックス/ドコモの発表がiPhone的にけっこう激震だと思われるのでコメント。 ・Windows Mobile、Android、iPhoneでiアプリを——アプリックスがアプリ自動変換技術 ・アプリックス: ドコモのiアプリをWindows Mobile、S60、Android、iPhone、ポータブルゲーム機等のオープンプラットフォーム向けアプリケーションに自動変換する技術を開発 iモード用に提供されているiアプリを、世界的に普及が急速に進んでいるWindows Mobile、S60、Android、iPhone、ポータブルゲーム機等のオープンプラットフォーム向けに簡単に提供できるようにする自動変換技術をNTTドコモの協力のもと開発いたしました。 当技術を使う事により、現在iモー
新パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の提供を開始 -月額定額料が1,029円(税込)からご利用いただけるパケット定額サービスを導入- <2008年8月25日> NTTドコモ(以下ドコモ)は、第3世代携帯電話のならではのリッチなコンテンツ・アプリケーションを、お客様により快適かつ安心してご利用いただけるように、月額定額料が毎月の利用量に応じて変動する新たなパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」を2008年10月1日(水曜)より提供開始いたします。 現在、定額で国内でのiモード®通信をお使いいただける「パケ・ホーダイ®」「パケ・ホーダイフル」を提供しておりますが、さらに幅広いお客様にパケット定額サービスをご利用いただくために、月額1,029円(税込)から始まり、月額定額料の上限金額が4,410円(税込)で国
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