ボヘカラ @BOHE_BABE 年収850〜1000万で都心にマンション買っちゃった人のきつさ、苦悩は語られるけど、年収850〜1000万でTX守谷駅あたりに2000万円台のマンション買った人の余裕のある暮らしは余り語られませんからね、ツイッターランド。 pic.twitter.com/mo5sBB38R0
現在閉鎖されている筑波大学平砂宿舎9号棟(つくば市天久保2)とその周辺施設で5月20日~6月2日、 「平砂アートムーヴメント2019」が開催されることが決まった。これに伴い作品を募集する。 主催する筑波大芸術専門学群2年の栄前田愛香さんは「宿舎という、美術館のように、作品が作品だと分かる場所以外で作品展示をできれば面白いと思い企画した」と話す。 期間中、展覧会のほか、洗浄ペイントや他団体とのコラボ企画も予定し、開催前には作品の講評会も行う。教授や学生で意見交換を図り、作品クオリティークオリティの向上を図るという。 共同代表の阿部七海さんは「筑波大生だけでなく、近隣に住んでいる方など、いろいろな方に見に来ていただいて、芸術鑑賞の面白さを感じていただけたら」と話す。 作品募集は2月7日~28日。「作品は基本的に一つの部屋の中で展示してもらうが、宿舎の廊下やトイレ、外の庭も使ってみてほしい」と呼
民間の調査会社が行った、都道府県の魅力度を認知度や地域のイメージなどからランキングする調査結果が15日発表され、茨城県は6年連続で全国最下位という結果となりました。 回答を寄せたのは全国の20代から70代の男女3万人余りで、集計の結果、茨城県は6年続けて魅力度が全国で最下位となりました。 項目別にみますと、茨城県は「ハッスル黄門」などのご当地キャラクターの認知度が7位、「IT先端地域のイメージがある」が6位と比較的高い順位でした。 その一方で、「住みたいと思う」が44位、「魅力的な祭りやイベントがある」が47位と低い結果となりました。 茨城県は、県のインターネット放送局での情報発信を増やすなどPRや魅力度アップに力を入れてきましたが、最下位脱却はかなわず、調査開始の平成18年から13回のうち12回で最下位という結果になりました。 このほか、今回の魅力度ランキングでは、北海道が1位となった一
筑波研究学園都市の研究者らを対象とした職場のストレスや生活環境のアンケートで、最近1年間で自殺を考えたことがあると答えた人が246人に上ることが7日までに、筑波研究学園都市交流協議会のまとめで分かった。同協議会は「各機関でストレスを抱えた職員へのメンタル対策が重要になる」と強調している。 調査は同協議会の労働衛生専門委員会が5年ごとに実施。今回は昨年2~3月、53機関、1万9481人を対象にネット(無記名)で行い、7255人から回答(回答率37・2%)を得た。 「これまでの人生で自殺を考えたことがあるか」との問いには、1096人(26・4%)があると答え、厚労省の2016年度自殺対策に関する意識調査結果の23・6%と比べ高かった。さらにこのうち「最近1年以内に自殺したいと思ったことがあるか」の問いには、22・4%の246人があると答え、厚労省調査の18・9%より高かった。 性別では男性が多
近年、地方行政に携わりたいという若者が増えている。以前別の記事で紹介した、ぼくいち・後藤寛勝さんや名古屋わかもの会議・水野翔太さんは、東京の大学に通いながら地方行政と連携して活動し、2017年1月には元外務省職員の東修平さんが28歳(当時)で全国最年少市長として大阪・四条畷市の市長に就任した。 そうした中、2017年4月、つくば市としては歴代最年少の26歳つくば市副市長が誕生した。元財務省官僚の毛塚幹人さんだ。 毛塚さんは、2013年に東京大学法学部を卒業後、財務省に入省し、2017年3月に退官。「安定した」キャリア官僚を辞め、なぜ地元でもないつくば市の副市長に就任したのか。 1991年2月生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮高校から東大法学部へ。2013年4月に財務省に入り、国際機構課企画係や近畿財務局、主税局などを経て、2017年3月に退官。 「役割分担」を意識して財務省へ 毛塚さんが意
6月29 「つくば市小中一貫校、14学園で名称改正 全漢字表記に統一 」(常陽新聞)記事より カテゴリ:つくば子ども 徳永直良(求職中の元書店員)@naox_tokuつくば市小中一貫校、14学園で名称改正 全漢字表記に統一 https://t.co/brY79fWafe @joyoshimbunさんから https://t.co/1LFT6UnByc2016/06/28 21:05:22 また変わったの?!なんで最初からこれにしとかなかったんだろな。 徳永直良(求職中の元書店員)@naox_toku久しぶりに「小一時間」フレーズが脳内で、、。2016/06/28 21:06:36 常陽新聞@joyoshimbunつくば市小中一貫校、14学園で名称改正 全漢字表記に統一 https://t.co/5MmhP6E1Aj #常陽新聞スマートフォン版2016/06/28 21:00:09 つくば市
茨城県つくば市が計画する総事業費約305億円の「(仮称)市総合運動公園」建設の賛否を問う住民投票が2日、実施された。 反対が6万3482票で、賛成の1万5101票を大きく上回った。投票率は47・30%、当日有権者数は16万7589人だった。 結果は法的拘束力を持たないが、市原健一市長は「この票差をみると、計画の白紙撤回も考えざるを得ない。9月議会までには考え方をまとめたい」と述べた。 計画では2015~24年度に総合体育館や第2種公認陸上競技場などを約45万6000平方メートルの用地に整備する。用地取得は14年3月の市議会で1票差で可決したが、市民団体が「巨額な事業だが、十分な説明がない」として1万1363人分の有効署名を集め、住民投票条例の制定を直接請求。5月の市議会で投票実施が決まった。
また、総合運動公園ネタですみません…。 「(仮称)つくば市総合運動公園に関する懇談会」の前半戦(?)最後の懇談会である竹園地区の懇談会が6日(土)に開催されたので、また行ってきました! 【豊里地区の懇談会の様子】 つくば市および市民の会からの説明 相変わらず市長挨拶、基本計画の説明、基本計画推進理由の説明と3回も説明の機会があります。 市長挨拶は、挨拶ではなく運動公園の必要性の説明と、市民の会への反論となっていて、挨拶の域をとっくに超越していました。 市民の会からの説明は、かなり的を絞ったわかりやすい説明でした! でも、時間配分は面では、市役所と比べて圧倒的に不利です…。 ちなみに、市長が豊里の懇談会で、「つくばマラソンは1万6千人が参加してシャトルバスで輸送した」から問題ないという趣旨のことを言っていたことに対して、ツイッターでかなりの割合がバス以外で移動しているとつぶやいたことを耳にし
過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。
トップページ ›› 文化・スポーツ・公園 ›› 講座・スポーツ ›› 男・女特別セミナーバスツアー参加者募集 今見直される江戸商人の心意気 「江戸しぐさ(思草)」は,江戸時代に小商人から身を起こした豪商たちが,人間観察から編み出した商売繁盛の極意で,人間関係を円満にする生き方そのものの極意。「江戸しぐさ」や江戸文化にまつわるお話を,現代の日常と比較しながらパフォーマンスも交えて,分かりやすくお伝えします。 今回は,つくば市役所から講演会場である茨城県女性プラザ「レイクエコー」まで送迎バスを手配し,バスツアーとして企画しました。 お誘い合わせの上,是非ご参加ください。 1 日時 平成26年9月24日(水曜日) 14時15分~15時30分 2 場所 茨城県女性プラザ レイクエコー(行方市) 3 講師 山内 あやり 氏(NPO法人江戸しぐさ 理事) 4 定員 30人(先着
「同和や言うてバカにしとんのか。兵隊だけでも300〜400人いとるで」同和を騙り下請け参入を建設会社に強要 3人を逮捕
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