まとめダネ! 最新ニュースまとめ @matomedane 日本女性学会 分科会でフェミ側団体がトランスジェンダー差別か トランス女性への差別意見に拍手 差別的な野次も咎めず 耐えきれず退室した人に「帰れ帰れ〜」「バイバーイ」→問題視されフェミ「レッテル貼るな!何が悪い!」 #日本女性学会 matomedane.jp/page/165258 matomedane.jp/page/165258
東京都人権部が飯山由貴の映像作品を検閲。上映禁止は「極めて悪質」東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」。この展示の附帯事業として上映とトークが予定されていた映像作品《In-Mates》(2021)に対し、東京都人権部が作品上映を禁止する判断を下した。この「検閲」に対し、10月28日、厚生労働省で飯山由貴、FUNI(ラッパー/詩⼈)、外村⼤(東京⼤学教員)、小田原のどか(アーティスト)が記者会見を行った。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 会見を行った小田原のどか(会見司会・アーティスト)、FUNI(ラッパー/詩⼈)、飯山由貴(アーティスト)、外村⼤(東京⼤学教員) 東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」(〜11月30日)。この展示の附帯事業と
「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀|note 「虚偽」という言い方は「誤読」と変更してくださったみたいです。ありがとうございます。 迷ったのですが、「虚偽の要約」とまで言われて黙っているとまるで私が嘘をついているかのようなので、コメントいたします。 「『女』の境界線を引き直す」というタイトルに決めたのは私だ。かつて、「女とは子どもを産む存在」「女は生まれながらにしてに女であって、解剖学的な運命だ」といった生物学的な本質主義にまみれていた「女」というカテゴリーを、さまざまな存在--トランス女性も含む、現実に存在する多様な女たちを意味するカテゴリーとしてずらしていくことを主張するとてもいいタイトルだと思われたのだ。 以下は掲載論考からの引用です。 そもそも「女性」というカテゴリーが構築的に作られるのであるとしたら、なぜ旧態依然とした狭い
誰が女を決めるのか—トランス女性差別に見る女性蔑視 ◆シス特権の自覚 みなさんは、外出先で男性用と女性用、どちらのトイレを使いますか?もしあなたが違和感なく選べているのなら、今回取り上げる問題について、あなたはマジョリティです。 今回のテーマに合わせて自己紹介をします。 私はシスジェンダーの女性(以降シス女性)です。生まれた時に女性であると判断されたため戸籍上も女性で、自分の体が女性の形であることを間違いだと思ったことはありません。自分が女性の体を持っていること、妊娠可能であることへの嫌悪感はありますし、ジェンダー規範(男は男らしく、女は女らしく)に従うことへの抵抗感もありますが、これらは性別違和とは別の話だと前置きしておきます。また、シス—トランスの軸において私はマジョリティの視点しか持っていないため、その視点からお話しします。 男女で分けられたトイレのいずれかを選んで使うことができる、
既に多所で問題になってますが、現地でこれに抗議した人間のひとりとして自分が見たもの・聞いたことをまとめてみます。 リアルタイムのつぶやきはここでまとめられています。 埼玉スタジアム浦和ゴール裏ゲートに張られた「JAPANESE ONLY」の弾幕について - Togetter なお、座席の話も出てきますので、詳しくない方は埼玉スタジアムの座席表を見ながら読むとわかりやすいと思います。 『埼玉スタジアム2○○2シートマップ』 当日の状況 昨日は夕方の16:00キックオフにもかかわらず“寝坊する”という大失態を犯し、最寄り駅である浦和美園駅に着いた時点で既に試合開始から数分が経過している、という状況でした。そのままシャトルバスに乗りスタジアムへ。スタジアムの北門に着いたのはだいたい開始から20分くらいだったと思います。 そのままスタジアムに入り、B3ゲートからコンコース(スタンド裏の通路)をメイ
【藤原学思】京都朝鮮初級学校を運営する京都朝鮮学園が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と会員ら9人を相手取り、学校周辺での街宣活動の禁止や計3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、京都地裁であった。橋詰均裁判長は、原告側の請求を認め、街宣活動を禁止し、計約1225万円の賠償も命じた。 同校は昨年4月、別の初級学校と統合して現在の校名に変更し、今年4月には同市伏見区の新校舎に移転。新校舎で街宣を受けたことはない。原告側弁護士によると、過去に被害を受けていない場所での行為について禁止を命じる判決は、極めて異例とみられるという。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
「差別表現」あるいは「差別語」をめぐる問題は、近年マスコミでも大きく取り上げられ、様々な立場の論者によって活発な議論がくりひろげられてきました。とくに、筒井康隆氏の小説「無人警察」については、筒井氏の「断筆宣言」をきっかけに議論が沸騰し、非常に多くの人が意見を表明しています。 しかし、これまでの議論の多くは、(差別)表現の規制の是非やその方法、差別への抗議のありかたやマスコミの対応など、どちらかと言えば二次的な問題に終始し、発端となった小説そのものの評価は十分行われてこなかったように思えます(1)。 このように具体的な表現内容についての議論が充分に展開されなかった原因は、「無人警察」における表現の意図と、その小説が差別表現であるか否かが切り離されてしまったことにあると思います。差別であると告発された表現が小説の主題とどのように関っているかは、まったくと言っていいほど論じられてきませんでした
【ニューヨーク小倉孝保】国連女性差別撤廃委員会は20日、日本の女性差別の現状に関する最終見解を出した。見解で同委員会は日本に対し、女性が離婚後、6カ月しないと再婚できない民法733条の規定を撤廃するためただちに行動することなどを勧告した。日本政府は今後、同勧告に従って国内法の整備などを急ぐ必要がある。 最終見解ではまず、過去の委員会勧告が順守されていないとして、早急に対応すべきだと日本政府の対応に不満を表明した。そのうえで、民法733条の規定撤廃のほか、性別による結婚可能年齢差の解消▽男女の役割や責任を巡る旧態依然とした考えをなくすため教育の徹底▽家庭内暴力を含む女性への暴力を解消するため具体的措置の促進▽女性へのレイプや暴力を含むビデオ、ゲーム機の禁止▽従軍慰安婦問題の解決のため努力▽政治への女性の参加促進--などを求めた。 同委員会は先月23日、日本の政府報告書についての審査を行い
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