毎年恒例、海外アニメファンによる日本の年間アニメまとめ動画、アニメグラフィーの2015年版がTheBestAMVsOfAllTimeより公開されています。 いつもどおり素晴しいつなぎ具合。右上にタイトルが表示されていますが、皆さんはいくつ作品がわかるでしょうか?
注目すべき極上アート。日本アニメの背景をひたすら愛でるTumblrが登場2013.05.02 18:006,473 背景が「背景」と呼ばれるのには理由があります。それは、多くのシーンにおいてキャラクターよりフォーカスが当たりづらいから。それならば...と立ち上がったTumblrが「Anime Backgrounds」。このサイトは「最高のアートとは、ときにキャラクターの背後から発掘されるのだ」ということを見事に証明しています。 私たちがアニメのストーリーに気を取られている間も、そこにたたずむ背景たち。「Anime Backgrounds」ではその美しい佇まいが様々な作品からピックアップされています。このTumblrを運営する匿名クリエイターさんは「西洋のアニメに特化したブログは山ほどある気がする。だから、このブログは日本のアニメや西洋以外のアニメを中心に紹介していく予定」とのこと。 実際に
この夏は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(以下、ヱヴァ破)』を3回観ました。 同じ映画を劇場へ複数回観に行ったのは実は生まれて初めて。 「聖闘士に同じ映画は二度通用しない(=貧乏+めんどい)」という車田理論で生きてきたこの私が、まさか同じ映画を3回も見ることになるとはな。 シュラ「すでに1度見た映画になど何の価値がある?なんのために何度も見るのだ!なぜだ!?」 紫龍「…シュラよ。聖闘士ならわかりきったこと…」 シュラ「…?」 紫龍「女神(アスカ)のためだ!」 これは、半分ぐらいは本当の話。 私の中では旧劇場版(『THE END OF EVANGELION(以下、EOE)』でキレイにエヴァは終わっていたため、その後の10年どころか、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(以下、ヱヴァ序)』すら興味が持てず、観にも行きませんでした。(『ヱヴァ序』はいまだに見ていません。) しかし、チルドレン(レイ、アス
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